音樂批評雑誌『青の騎士の友』 > 記事閲覧

これからのtouhou

1：：2021/02/24 14:29 No.3159

那智「帰ったか」
利根「マズいな。。。この路線ではいつぞやの二の舞には　な　り　は　し　な　い　」

2：：2021/02/24 14:30 No.3160

階段を下りて来た二人。
実は静かにしていれば民家というのは階下の話が聞き取れる・・・

那智「ﾔｼら。　ナ　チ　ス　じ　ゃ　な　い　」

3：：2021/02/24 14:31 No.3161

日進「おっ、聞き耳か？聞き耳か？」
那智「実は・・・噂では元SDだと言うんだが」

4：：2021/02/24 14:32 No.3162

日進「過去からのタイムトラベラー。嗚呼、じゃがしかし、過去の方が優れていた」
那智「そんな状態では呆けてしまう。常識ならな」

5：：2021/02/24 14:33 No.3163

利根「あいつらが失態をこいて、満を持して主役登場と行きたい所じゃったが・・・」

そんな事言ってない。

6：：2021/02/24 14:35 No.3164

日進「これでは、革命になってちまうんじゃ。
コイツ、どこかで見た事があると思ったらこれじゃったわ」

7：：2021/02/24 14:35 No.3165

それは昔は乱立していた何か１杯ある街の団体の写真

8：：2021/02/24 14:36 No.3166

写っていたのはプリンツオイゲン・・・だろうか？
セピア色になっているし、遠目なので判別し難いが・・・

9：：2021/02/24 14:37 No.3167

SSの制服

10：：2021/02/24 14:38 No.3168

利根「吾輩もな。ちょっと付き合いがあって。
チラ見しただけじゃが、あの女・・・」

それはヴァルトラウデ・シェレンベルクの『Das Labyrinth』
邦訳は『迷宮』

11：：2021/02/24 14:39 No.3169

学生紛争の頃だった。
捨て難いからと言ってポンと渡されたその本。

栞代わりに挟んであったセピア色の写真には
プリンツオイゲンが写っていた

12：：2021/02/24 14:40 No.3170

那智「プリンツオイゲンの建造年代は１９８０年頃。
だからこれはどちらも似ているだけの別人だ」

13：：2021/02/24 14:41 No.3171

利根「そうかな？」
日進「確かに、面影がある。それぐらいじゃな」

14：：2021/02/24 14:43 No.3172

日進「しかし、だとすればあの女、いつから生きている」

15：：2021/02/24 14:44 No.3173

利根「　知　ら　な　い　は　ず　の　事　を　知っていたぞ」

それは、些細な行き違い

16：：2021/02/24 14:45 No.3174

液化石油の話など、調べれば出てくるのだろう

17：：2021/02/24 15:32 No.3177

攻撃するのは簡単。
しかし統治するのは困難

18：：2021/02/24 15:35 No.3178

この話、国際連盟が瓦解したのと同じ事案なのです

19：：2021/02/24 15:36 No.3179

だから当刻から
その複写ができたという事にはなるんですが・・・

20：：2021/02/24 15:39 No.3180

だから先ずは国際連盟様式で体制を立ててみて、
その崩壊の仕方で情勢を浮き彫りにすると

21：：2021/02/24 16:02 No.3186

【注意】これは世界ではアリマセン

22：：2021/02/24 16:02 No.3187

おは世界

23：：2021/02/24 16:34 No.3193

まあだから、現実か悪性妄想かの違いは
力学に手ごたえがあるかどうかで見極められるような気もする

24：：2021/02/24 16:35 No.3194

煙を切っているようなそういう力学感がすると、、、
悪性妄想の主観的記録

25：：2021/02/24 16:39 No.3196

まあ、わが国でも戦国期とかにはこのような
おかしくなった記録者による記録が散在しており、

ちょっとマジメに考えるとおかしな事になってしまう

26：：2021/02/24 16:40 No.3197

だからこそ言いたい
「戦国武将の生き様を自己や他者に当て嵌めてはダメ」

27：：2021/02/24 16:41 No.3198

戦国スクナみたいな
決闘アンド決闘決闘アンド決闘が現実だったような気がする

28：：2021/02/24 16:48 No.3199

・・・
ペルビチンを飲んで対抗するつもりなんだろうけど、
狂犬病みたいに見えるから止めた方がいいよ

29：：2021/02/24 16:56 No.3200

リスパダールを切るとペルビチン様の作用が出る事があり、
例えば1/16錠などでは、肝臓で切られたこれが脳にアタックしてしまう・・・

30：：2021/02/24 17:02 No.3201

ついでに、覚醒剤ｻｲｺｰｼｽというのは
過覚醒で脱抑制が起きて暴れている状況ではアリマセン
覚醒剤がトリガーになったとカルテに記載される統合失調症の事です。

薬を止めても治りません

31：：2021/02/24 17:06 No.3202

さあ、わたしの手の甲に服従のキスを

32：：2021/02/24 17:06 No.3203

イヤだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

33：：2021/02/24 17:07 No.3204

どうして？（ﾆｺﾘ）

34：：2021/02/24 17:07 No.3205

わたしは正気だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

35：：2021/02/24 17:07 No.3206

お前が狂ってる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

36：：2021/02/24 17:08 No.3207

　そ　ん　な　こ　と　証　明　で　き　な　い

37：：2021/02/24 17:09 No.3208

わたしが、いま、この瞬間！！確信してるんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

38：：2021/02/24 17:10 No.3209

絶滅時計はどうなった？

39：：2021/02/24 17:10 No.3210

１分前に０：００を過ぎた。

40：：2021/02/25 14:20 No.3288

那智は以前、プリンツオイゲンに、、、

会っていただろうか？

41：：2021/02/25 14:20 No.3289

会っていたハズだ・・・
でも、　覚　え　て　い　な　い

42：：2021/02/25 14:22 No.3290

利根は覚えている。
しかし、言わない

43：：2021/02/25 14:22 No.3291

偽物の記憶。
そうだ。これは吾輩の知らない記憶

44：：2021/02/25 14:23 No.3292

そう、手元にあるのはただの『秘密機関長の手記』

『迷宮』というタイトル　で　は　な　か　っ　た

45：：2021/02/25 14:24 No.3293

これは、プリンツ。
・・・ではない、誰だ？アークロイヤルか？

記憶が滲んで行く。溶けて行く。それが　単　な　る　ﾃﾞｨﾒﾝﾃｨｱ