音樂批評雑誌『青の騎士の友』 > 記事閲覧


これからのtouhou

1: :2021/02/23 15:03 No.3090
第3章 第14節 シンティズム登場

2: :2021/02/23 15:03 No.3091
お前はシンティズムじゃありませんの???

3: :2021/02/23 15:03 No.3092
わたしたちはキディズム。世の中の事など知らんぷぅ

4: :2021/02/23 15:05 No.3093
注意深く組織を離してみると・・・
シンティズムとは「魔術ができない。存在しない」
という前提で組まれている気がする

5: :2021/02/23 15:06 No.3094
だから、そこで行われるのは気違いではなく気遣い

6: :2021/02/23 15:07 No.3095
しかし、キディズムは知っている。
魔術的演説というものは、確実に歴史に存在する事を

7: :2021/02/23 15:08 No.3096
日進「そんなもの存在しないんじゃ。民に不満が溜まっていただけじゃ!!」

8: :2021/02/23 15:09 No.3097
満潮「実はそうかもしれない。だって、世の中が次のステージに進めば
鹿島の魔術はアタリマエになって、 起 動 し な く な る 」

9: :2021/02/23 15:12 No.3098
鹿島「じゃ、日進ちゃんは『民に不満が溜まっていたら、それを扇動して一揆打ち毀し』ができる?」
日進「もちろんじゃ!!」

10: :2021/02/23 15:12 No.3099
アカン誘導尋問の事案・・・

11: :2021/02/23 15:13 No.3100
【悲報】ナチスさん、打ち毀し政権だったwww

12: :2021/02/23 15:15 No.3101
日進「もちろん、できない場合もあるじゃろう。じゃがな鹿島」

お前は打ち毀しに対応できずに、失墜した

13: :2021/02/23 15:15 No.3102
日進「ここは日本じゃ。ヤマタイ国ではない」

14: :2021/02/23 15:16 No.3103
日進「よ~く見るんじゃ、わたしの名前を。日本を進めると書いて」

実際は貴女のせいで日本の進化は止まっているが・・・

15: :2021/02/23 15:17 No.3105
日進「しゃーらっぷ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

16: :2021/02/23 15:20 No.3106
満潮「まだ若いのにむやみやたらとばばくさい」

17: :2021/02/23 15:20 No.3107
それがシンティズム。
年寄りを安定点として形成してあるから、何か社会が湿っぽくカビっぽくなる

18: :2021/02/23 15:21 No.3108
でも若手には合わないだろうと思う・・・

19: :2021/02/23 15:24 No.3109
鹿島「昔々、ソビエトという国があり(ry」
日進「それは学生運動の気持ち。学生運動では食って行けぬぞ」

20: :2021/02/23 15:26 No.3110
日進「 じ ゃ が な 、シンティズムには更新が必要。それも認めようぞ」
鹿島「更新などしてはならぬ(戒め)」
満潮「化石化している・・・」

21: :2021/02/23 15:29 No.3112
日進「例えば、おぬしは昨日ちょっとだけ善い事を言ったんじゃぞ?勤労奉仕じゃ」
鹿島「勤労奉仕。それは軍務に就くのがイヤだからと言って、なんか福祉とか掃除の仕事をする事」

22: :2021/02/23 15:31 No.3114
満潮「社会福祉公社所属って、福祉の学校に行ってる事になるのかしら・・・」

23: :2021/02/23 15:32 No.3115
餅を書きました

24: :2021/02/23 15:34 No.3116
日進「ヒトが一生懸命説教をしているのに、どいつもこいつも話を聞きよらん」

25: :2021/02/23 15:39 No.3117
日進「どっこいしょっと」

中座しました

26: :2021/02/23 15:42 No.3119
満潮「結局どう思う???」
鹿島「なんか普通のお婆ちゃんだと思いますね」

27: :2021/02/23 15:43 No.3120
鹿島「あと、意外と語の選択が緻密に定義されていて、
それが故に余ったスペックを全部当てているような」

28: :2021/02/23 15:44 No.3121
変なものが写る

29: :2021/02/23 15:49 No.3122
隙がないと言えば隙がない。
だが、隙がないという事は、誰も攻撃を仕掛けて来ないという事

30: :2021/02/23 15:50 No.3123
戦利品でウハウハ生活の鹿島ちゃん戦略によると、
ちょっと割が合わないかな・・・という気持ち

31: :2021/02/23 15:52 No.3124
鹿島「まあ、わたしも次か、その次かの生涯では
こういう方向性になるのかもですし・・・」

32: :2021/02/23 15:54 No.3125
それはひょっとしたら、誰とも関わらずに過ぎて行く寂しい人生なのかも

33: :2021/02/23 15:57 No.3126
 そ の 場 の 誰 も 記 憶 し な い
ただ、風のように消えて行く人生。

鹿島はそれを願っていた気がする

34: :2021/02/23 15:58 No.3127
そして転生を繰り返し、次第にその間隔が延びて行って
パタッとある時、二度と戻らなくなるのだろう

35: :2021/02/23 15:59 No.3128
それは旧ヨーロッパの社交界であり、渡り鳥の人生

36: :2021/02/23 16:00 No.3129
余りにも未練たらしい。
幾ら聖書学ができても、 そ れ が イ ヤ

37: :2021/02/23 16:07 No.3130
飲み会だって、参加して楽しんでいる人は1杯ある(※あるよな?)

38: :2021/02/23 16:08 No.3131
それは元を質せば社交界のデッドコピー。
絢爛豪華な成果が飛び交う華やかさの無い、その質素な・・・

39: :2021/02/23 16:09 No.3132
みんな結果が欲しい。
 だ か ら 、社交界は許されない。
それは市民のサロンを、あちこちで行われる飲み会を潰す事だから・・・

40: :2021/02/23 16:09 No.3133
鹿島「違うような気がする・・・」
満潮「えっ?そうかしら」

41: :2021/02/23 16:12 No.3135
いや、言うまい。。。これが本当は必要な場だったのだ・・・
それをたった1瞬の好き嫌いで排斥してしまい、
その結果、わが国からは団欒というものが全て消えてしまった

42: :2021/02/23 16:13 No.3136
満潮「それも違うし、
何かわたしたちの認識はどちらも鏡写しで歪んでいる気がする」

43: :2021/02/23 16:40 No.3138
時雨「鹿島はね。有効数字0桁じゃないよ。
 あ た か も こ の ル ー ト で 計算したように当て嵌めるとこうなるっていう話だと思うし、
有効数字だってそれっぽく擬装できるから0桁にしているだけ」

44: :2021/02/23 16:42 No.3139
鹿島「このように貴族は期待していたし、
 し か し 、その期待に乗った市民などほとんど存在しませんでした。
そういう現実ですね」

45: :2021/02/23 16:43 No.3141
鹿島「だから、誰しもが幻影を見ている」
日進「わしゃあ幻影など見ておらんよ。わしの見ている関係が 現 実 じゃ」

46: :2021/02/23 16:46 No.3142
鹿島「アルツハイマー型認知症の見ている世界は?」
日進「そりゃあ・・・超現実じゃ!!」

47: :2021/02/23 16:48 No.3144
日進「しかし、 疲 れ る と年には毒だから、
わしゃあカードゲームからは降りるんじゃよ」

48: :2021/02/23 16:51 No.3145
鹿島「ボケとは何なのだろう・・・」
満潮「今のあんたの状態よ」

49: :2021/02/24 14:27 No.3156
第3章 第15節 年寄りの話を聞いてはいけません

50: :2021/02/24 14:27 No.3157
鹿島「おじゃましました~」
満潮「じゃ、また来るわ」

パタパタパタ

51: :2021/02/24 14:28 No.3158
日進「おう!!また来るのじゃ。今度はチェスでも指してやろう」

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