ネガ以外の近況その２

ポガ投稿日：2021年07月30日 00:34 No.97

３）画材屋に行った　
　6月の頭にすごく久しぶりに新宿の世界堂に立ち寄った。
買いたい物は特になかったのですが何となく入ったら
何というか（久々だったからか）変なスイッチが入って
いろんな画材がもうキラキラ輝いて見えて（笑）
使うことなど無さそうなものまで欲しくなって困りました。
いつもは行かない３階の油絵とかのフロアまで回って
いろいろ心を満たしてきました。
　そんな中、昔から少し気になっていたこれを購入。
クルトガスタンダードモデル　0.7mm
https://www.mpuni.co.jp/products/mechanical_pencils/
落描きする際、普段は鉛筆に近い感覚で描くため芯の太さ
0.9mmの製図用シャープペンシルで下絵を描くのですが
シャープペンとは言え描いてると芯の減りからどうしても
線の太さが一様で描けず微妙なストレスになっていたの
ですがこの製品は確かに一定の太さの線で描き続けられます。
出来れば0.9mmモデルが欲しかったのですがラインナップに
無くて断念（0.7mmだと下描き向けとしてはちょっと細い）
でも使っててなかなか面白いです☆

４）GじゃなくKだった
　ちょうど１週間くらい前に部屋で、机の上で２０年ぶり
くらいにGを目撃！？　筆挿しのハサミの取っ手部分に
とまっているのを目撃して夜中なのに変な声を上げそうに
なって。慌てて殺虫剤を手にしてきたら既に消えてて。
　その週末、土曜にに薬局でバルサンみたいなので部屋に
居ながらでもOKみたいなG殲滅薬を買ってきて寝る前に室内
の各隅にブシュブシュ吹きました。
翌日曜日の午前中、変な羽音がすることに気付いて起きて。
机の裏からっぽいことが分かったので昨晩吹いた薬を更に
ピンポイントで噴霧。
数分したら「ぶぶぶぶぶ！」と虫が飛び上がってきたので
「ぎゃぁぁぁ」と驚いて引き下がったら虫は部屋の照明に
コツンコツンと何度かアタックした後、書棚の上に墜落。
「今じゃぁぁ」と今度は殺虫剤を手に椅子に乗って書棚
の上を見たらそれはGじゃなくてカナブン？コガネムシで。
　何かどっと疲れて、でも胸を撫で下ろし、捕まえて外へ
逃がしました。
いや気が動転したのでGだと思い込んでしまったのですが、
最初に見た時、後から思えば何かメタリックな感じの色合い
だった気もして・・・　パニくると駄目ですね（苦笑）
まぁGではなくKにしても机の裏に棲みつかれても困るので
対処出来たのは良かったのですが（多分。洗濯物とかに
くっ付いて侵入したと思われ）

とりあえず
この部屋でのG無目撃記録が継続されてよかった・・・

鳥見のあるば投稿日：2021年08月12日 11:00 No.99

　1）画材屋
　このご時世になって買い物≒通販になりつつある私ですが
　やはり直に手に取って品物を吟味する、特に画材は手を通して
　使う道具なのでお店に足を運ぶ機会は必須ですね。

　2）GじゃなくK
　虫全般が苦手だったか未確認ですが、「G」の存在は中でも天敵の
　最たる部類になってますね。虫自体は特に苦手ではないのですが
　ある種類だけは注意深く対応しています。それは「H」＝蜂です。
　実は過去に3回蜂に刺されてまして、次に刺されるといわゆる
　アナフィラキシーショックで危険といわれています。夏の時期は
　凶悪なアレ「S」が活発に活動し始めるので特に気を遣っています。
　ちなみに「H」も洗濯物の中にまぎれて侵入しますのでご注意を！
　

ポガ投稿日：2021年08月13日 03:29 No.101

＞鳥見様
１）買い物
画材に限らないかもですがブラブラ見て周っている中で
「これは何？」みたいな発見があるので（先のスレの通り
コロナ禍ではありますが）時々買物に行きたくはなりますね。
そういった意味で本屋も近いかも。
まぁ、あとお休みの間は食材買い出しも必須ですが・・・。
（ただ、なるべく買い込んできて何度も行かなくて済むよう
にはしています。帰宅後はすぐ風呂入って全て着替えて・・
なんてのも徹底しています）

２）ＧじゃなくＨ
何で人類はあんなに「Ｇ」が苦手なんでしょうね？
昔からなのかなぁ・・・
昔の人は嫌いこそすれ、別に苦手意識はなかったのかなぁ、
と気になります。
「Ｈ」、小さいころ刺されて私も苦手意識あります。
洗濯物を干しているとき、時々アシナガバチが寄って来て
「うをっ！？」となります（益虫なんですけどね）
ここのベランダに２度ほど巣を作られかけたことがあります。
（そんなに条件良いのだろうか？？）
確かに洗濯物にくっ付いてくることありますね（意外と
初冬とかに多い。タオルとかにとまって日光浴をしていた、
みたいな）
「アナフィラキシーショック」、鳥見をしていると「Ｈ」
下手をすると「Ｓ」との遭遇の機会も多そうですので
どうぞ気を付けて下さいね。

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