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('-'*)おはよぅ~♪ Hero 投稿日: 2023年12月07日 05:57:25 No.23417 【Home】 【返信】

雨があまり降らなくて、
寒かった日中も晴れて暖かさが戻っています。
季節外れの暖かさで寒暖差が大きくなりますが、
日中は上着がいらないかもしれないですね。




霜の華「樹霜」 とんちの写真館 投稿日: 2023年12月07日 05:31:37 No.23416 【返信】

おはようございます。

今朝のお届けは「霜の華」の樹霜です。樹霜(じゅそう)は、水蒸気が気温の低下で昇華し、樹木の枝など地面より高い所にできる霜のことで、空気中の水蒸気が昇華し、氷の結晶となって付着したもの。枝状・扇状・コップ状などいろいろな形があり風上の方向に発達するのが特徴、夜間、放射冷却した樹木などの表面に、霧状になった水蒸気が付着し、氷結する樹氷とは区別されます。




キウイフルーツ とんちの写真館 投稿日: 2023年12月06日 05:47:08 No.23415 【返信】

おはようございます。

未収穫のキウイフル-ツのお届けです。キウイフルーツは、マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物の果実、スーパーでは1年中見かけるキウイですが、常に見かけるフルーツなので、なかなか旬の時期がわかりにくいです。地域では収穫時期は10~11月中旬頃のようですが、収穫しても普通の果実と違い速食べるのでなく、追熟が必要で、追熟が進んだ12月頃からなので、自家製には栽培に手間がかかるので放置されるのが多いようです。




薄霜 とんちの写真館 投稿日: 2023年12月05日 06:00:04 No.23413 【返信】

おはようございます。

薄霜風景のお届けです。我が家の畑仕事で「野沢菜」と言うものがありますが、収穫し漬ける目安に霜が降りる回数で行っていますが、今年は気温が高く霜がなかなか降りずで混迷です。朝起床し外の様子見ると薄霜が来た様子この程度では野沢菜にしなりは来ず残念、そこでカメラの登場多少霜の様子を撮影して見た。




未収穫の柿の実と濃霧 とんちの写真館 投稿日: 2023年12月04日 05:40:22 No.23412 【返信】

おはようございます。

柿木に昔は守柿と言われ柿を1~2個収穫しなくて木になったまま残しておく風習があったが、このような風習は来年の豊作への祈願の意味合いがあったと思う。しかし最近は柿が収穫されず放置されている姿が多く目につく、食生活の変化からでしょうか、我が家は干し柿にして食べますが、美味しいものですよ。未収穫の実を残すと、野生動物が山から下りてきて食被害が出て困ります。しかしこうした柿の木に濃霧に包まれると被写体としては絵になるんですね。




駒ケ根高原ファ-ムスの紅葉 とんちの写真館 投稿日: 2023年12月03日 05:48:51 No.23411 【返信】

おはようございます。

今年も駒ケ根ファ-ムスの紅葉が綺麗に見頃を迎えていた。駒ヶ根高原の太田切川にかかるこまくさ橋は、吊橋で長さ146m、幅員2mの歩道橋からの展望は大田切川の水流と千畳敷方面の景観と遠く南アルプスの眺めは最高でファ-ムスムエリアの紅葉は錦織り成す絶景1週間経てば紅葉も終わっているだろうなというタイミングだった。




鉢伏山付近の樹氷 とんちの写真館 投稿日: 2023年12月02日 05:46:44 No.23410 【返信】

おはようございます。

11月30日10時頃自宅から美ヶ原方面を眺めて見たら、鉢伏山(1929)が白く見えたので、Nikon coolpix P1000 3000mmでファインダ-を覗いて見たら樹氷姿が飛び込み慌てての撮影画質は劣るが家にいて樹氷の撮影あまりの贅沢感を味わった。樹氷は雪の花のように繊細で美しい姿から、怪獣のように自然の力強さを感じさせる姿までさまざまな表情をもつ「樹氷」。日本の冬の風物詩のひとつである雪の絶景です。樹氷は世界的にみても非常にまれで日本のほかにはドイツでしか見ることができない希少なものだそうです。




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