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神奈川キノコの会と神奈川県博合同の観察会、小田原のいこいの森。コロナ禍にもかかわらず大勢集まった。
・大型キノコはシーズン終了のようだが中型以下はたくさん採集された。
・大型はこのカラカサタケ。
・山荘主が以前から大事にしているシロ、見つけられて掘られてしまった。コンチクショー。
・7mmと10mmくらいの不明菌が2個。
・持ち帰って検鏡、カバイロチャワンタケの胞子だったが。
・メルツァー試薬で子嚢の縁が染まるのはカバイロチャワンタケ属の特徴(と、山荘主が思っている)。
カバイロチャワンタケは春のキノコで。山荘主アキノカバイロチャワンタケと勝手に呼んでいる種の、さらに別種のようだ。