平服でと案内されていたのでは?

T.M.@横浜投稿日：2024年04月13日 00:03 No.14226

この晩餐会，主催者(ホスト）がバイデン大統領なので，バイデン大統領が招待客にどうように招待状を出したのかが，重要です。バイデン大統領のスーツは普通のスーツなくパーティ用のスーツであることから，「平服で...」と招待状に書いていた可能性が濃厚です。そうなると，主催者(ホスト）よりも上の服装であるタキシードを着た岸田さんは，主催者に恥をかかせたことになります。もう一つ気になるのは，双方のご婦人の服装で，岸田さんの方は，肌を露出している夜のパーティ用の服装，バイデンさんの方は肌を隠して昼間のパーティ用の服装です。もしもパーティが昼間(日没前)に始まるのであれば，岸田さんの方は，品がないことになってしまいます。東京では日没後になる開始時間でもワシントンは緯度が高いので日没前になります。

おばら投稿日：2024年04月13日 06:55 No.14227

なるほど、T.M.さんの説もうなずけますね。それにしても、このような場でのドレスコードについて双方の儀礼担当者間での摺合わせはなかったのでしょうか？　それとも、決まっていたのにどちらかが勝手に気を回して変更した？　真相はどうか、大谷・水原事件より興味ありますね（笑）。

小金井市のＹさん投稿日：2024年04月13日 08:43 No.14228

確かに時差と緯度の違いのせいかもしれませんが御付の方が予め調べておかなければいけませんね。大統領がモーニングでなくブラックスーツなのはやや気楽な格好ではありますが。

追加情報：この記事を見ると歓迎式典は10日午前10時からです。あきらかに日本側のミスです、困りましたね。

T.M.@横浜投稿日：2024年04月13日 09:06 No.14230

　そもそもドレスコードについて岸田氏の側が大きな誤解をしているようです。こういうパーティのドレスコードは、会の主催者が決めるものです。
主催者は招待客に失礼がないように、決めたドレスコードと同等か少しだけ格上の服装で出迎える流儀です。ドレスコードを平服と決めたのに主催者が、遙かに格上のモーニングやタキシードを着るのは御法度です。招待された方は、決められたドレスコードに従います。
　また、主賓として招かれた場合は、主催者と服装について事前に打ち合わせるものですが、岸田氏の周りには、そういう仕事をする人が居ないということです。今回、最低最悪なのは、岸田氏の議会演説原稿を、アメリカ大統領のスピーチライターに依頼したことです。それでは「日本の首相の演説」では無く、「アメリカ大統領の代弁演説」になってしまいます。こういう所が、お人好しというか大マヌケです。

T.M.@横浜投稿日：2024年04月13日 10:38 No.14231

普通に「平服」と書いたけど、「平服」って若い人には通じないんじゃないかな？「平服」って「普段着」、つまりカジュアルな服装と解釈されるかも？

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