和歌山県立医科大学 準硬式野球部


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秋リーグ第4戦vs. 近大 平井厚志 投稿日: 2018年10月27日 22:29:35 No.267 【返信】

和医大|011210100|6
近大医|30201020×|8

P 平井 石本ー伊藤
(右)角田
(二)永澤
(左)古川
(捕)伊藤
(指)高橋響
(一)上野
(中)石田
(遊)濱口
(三)石井

秋リーグ4戦目の相手は近大でした。
初回、一死から四球でランナーを出すと、長打と失策で3点のリードを許します。続く2回表、6番上野の適時打、3回には3番古川の適時打で一点差まで詰め寄ります。
3回裏満塁から適時打を打たれ2点を失い再び三点差となりますが、続く4回二死から1番角田の適時三塁打、2番永澤の適時打で再び一点差とします。5回も一点を失うも、4番伊藤が二塁打で出塁すると6番上野の犠飛で一点追加し、引き離されません。
7回、先頭の3番古川が安打で出塁すると、6番上野の内野ゴロの間に同点に追いつきます。しかしその裏、一死から四球と失策でランナーをためると、ここで石本がマウンドに上がりますが、踏ん張りきれずこの回2失点。8回、1番角田、3番古川の安打でチャンスを作りますが、後続が続かず無得点。9回はチャンスを作ることが出来ず試合終了。
シーソーゲームをものにすることはできませんでした。


秋リーグ第3戦vs. 関西医大 平井厚志 投稿日: 2018年10月06日 23:02:52 No.266 【返信】

和医大|000000001|1
関西医|00020030×|5

P 平井、石本、伊藤ー山元
(右)角田
(ニ)永澤
(左)古川
(三投)伊藤
(中)川端
打 石田
(指)高橋響
三 石井
(一)上野
(遊)濱口
(捕)山元


秋リーグ3戦目、なんとかリーグ戦初勝利を飾りたい和医大は初回、先頭の角田が3試合連続の初回先頭打者出塁をするも、俊足角田がまさかの盗塁死で三者凡退に終わります。先発平井は初回を三者凡退に終えて2回、3回とピンチを背負いながら無失点で切り抜けます。しかし4回、四死球と内野安打でランナーをためると適時二塁打を浴びて2点先制されます。5回、6回もランナーを背負うも、併殺に打ち取り2点のビハインドで6回を終えます。
7回表、打線は3番古川がチーム初安打で塁に出るも併殺打に打ち取られ三者凡退に終わります。直後の7回裏、平井は四球と安打で無死一二塁のピンチを作るとマウンドを2番手石本に譲ります。ここで、石本は踏ん張りきれず、四死球と安打を集められ3失点を喫してしまいます。
8回裏、3番手伊藤が無失点の好リリーフを見せ打線の援護を待ちます。すると9回表、2番永澤がチーム初の長打となる右中間への二塁打を放つと3番古川も続き無死二三塁のチャンスをつくります。4番伊藤がセンターへ犠牲フライを放ち一点を返し、代打の石田が左安で再びチャンスを作りますが、反撃はここまで。後続が三振に打ち取られ試合終了。
打線は最終回に目を覚ましたものの、9イニング通して4安打で3つの併殺打と奮わず、絶対落としたくないこの一戦をとることがでませんでした。


秋リーグ第2戦vs. 滋賀医 平井厚志 投稿日: 2018年09月21日 20:08:32 No.265 【返信】

和医大|103001020|7
滋賀医|100003022×|8
P 平井 石本 伊藤ー山元
(右)角田
(二)永澤
(左)古川
(三投)伊藤
(中)川端
(指)高橋響
三 石井
(一)上野
(遊)濱口
(捕)山元

秋リーグ2戦目の相手は滋賀医大、初戦悔しい敗北を喫したこともありなんとしても落としたくない一戦でした。
初回、相手投手の立ち上がりを攻めます。先頭の角田が三塁打を放つと2番永澤がセーフティースクイズを決めて幸先よく先制します。その裏、先発の平井がピリッとしません。先頭に四球を出すと内野安打などで1点を返されます。同点の3回表、4球でツーアウトをとられるも、4番伊藤の四球を皮切りに5番川端の中安でランナーをためると6番高橋響の左中間を破る走者一掃の適時三塁打、7番上野のセンターへの適時二塁打で一挙3得点。ツーアウトから鮮やかな攻撃をみせます。先発の平井は初回2回と制球に苦しみながら最少失点に抑えるとその後調子を立て直し、5回まで1失点に抑えます。6回表、1番角田、2番永澤の連打で一死一三塁のチャンスをつくって、4番伊藤の適時打で追加点を挙げます。続く6回裏、エラーと四球でランナーをためると不運なサードへの内野安打で1点を返されるとセンターへの適時打を打たれ、平井はここでマウンドを石本に譲ります。2番手石本は最少失点に抑え、味方の援護を待ちます。すると8回表、ツーアウトから2番永澤が四球を選ぶと、3番古川が繋ぎ4番の伊藤が走者一掃の適時三塁打で相手を突き放します。しかしその裏、四球と安打でピンチを作ると踏ん張りきれず失点を喫し、石本に代わり3番手伊藤がマウンドに上がります。伊藤は一死満塁のピンチを招くも、併殺打に打ち取り1点差で最終回を迎えます。9回裏、一死から四球、中安でランナーをためると適時三塁打を浴びてサヨナラ負け。打撃陣は奮闘したものの、投手陣が踏ん張りきれずなんとしても勝ちきりたかった接戦をおとしてしまいました。


秋リーグ初戦vs兵医 平井厚志 投稿日: 2018年09月05日 22:46:50 No.264 【返信】

和医大|1010003|5
兵庫医|1020144×|12
1番(右)角田
2番(二)永澤
3番(左)古川
4番(捕)伊藤
5番(中)川端
6番(指)高橋響
7番(一)上野
8番(三)石井
9番(遊)濱口
P平井

秋リーグ初戦の相手は西医体ベスト8の兵庫医大でした。
初回、先頭の角田の出塁を足がかりに4番伊藤のタイムリーで幸先よく先制しました。3回表には3番古川、4番伊藤、5番川端、6番高橋響の4連打で追加点を挙げます。しかし、1点差で迎えた3回裏、連続四死球でランナーをためると犠牲フライなどで逆転を許してしまいます。さらに、2点ビハインドの6回裏、ツーアウトから守乱と連打でビッグイニングを作ってしまいます。続く7回表、3番古川、5番川端、7番上野の三本の安打などで3点返して意地を見せます。しかし、相手の勢いを止められずその裏に4点を取られゲームセット。初回足を絡めて先制したものの、投手陣の乱れや淡白な攻撃など多くの課題が残る悔しい敗戦となりました。


よろしくお願い致します。 川端康平 投稿日: 2018年08月23日 21:22:14 No.263 【返信】

OB、OG、御父兄の皆様方、いつもお世話になっております。
新幹部で主将を務めさせていただく川端康平と申します。
先日の西医体におきましては足を運んでいただいたり、温かいご声援を頂いたりと、本当にありがとうございました。
この夏からの新幹部が決定いたしましたので、ご報告させていただきます。今年の幹部は2年生が3人いるため、私と東がチームはもちろん、幹部を引っ張っていきたいと思います。

主将 川端康平(医学部3年生)
主務 東丈(医学部3年生)
会計 濱口曜光(医学部2年生)
副主将 角田大和(医学部2年生)
学生委員 平井厚志(医学部2年生)

西医体は2年連続初戦敗退という悔しい結果に終わってしまいました。春季1部リーグで優勝を果たしたチームでありましたが、初戦コールド負けということで、勝つことの難しさ、自分たちの未熟さを改めて感じさせられる大会となりました。今回の結果、悔しさを決して忘れることなく、来年の西医体はもちろん、まずは次の秋季リーグで良い結果を残せるよう日々の練習に励みたいと思います。
また、この夏でチームのエースであった桑田さんが引退されました。秋からは今まであまり出場機会のなかった選手も試合に出ることが増えると思います。プレーヤー、マネージャー全員が一丸となり成長していけるように、日々精進していきます。そして、数多くの先輩方が和医大野球部に残してくださった素晴らしい伝統を引き継いで先輩方に恥じないチームを作っていこうと考えています。

幹部一同、まだまだ未熟者で、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、これからも和医大野球部に変わらぬご声援とご指導をよろしくお願い致します。


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