和歌山県立医科大学　準硬式野球部

春リーグ決勝トーナメント決勝 vs. 大医 平井厚志 投稿日: 2019年06月04日 09:08:53 No.286 【返信】

和医大|1002200|5
大医|223113×|13
P 平井、石井ー伊藤

(右)角田
(ニ)永澤
(左)古川
(捕)伊藤
(中)川端
中中西
(一)上野
(指)高橋響
走奥
打東
(三)濱口
(遊)長嶋

春リーグ決勝、一部自動昇格めざしました。
初回、角田、永澤が四球とバントヒットで出塁すると、伊藤の犠飛で幸先よく先制点を奪います。
その裏、失策と四球でランナーをためて適時打を許し、逆転を許してしまいます。さらには2回には左安、死球でランナーをためてしまい2点タイムリー、3回にはタイムリーと本盗を許してしまい3回までに7点も失います。
4回、和医大打線は相手投手の代わりっぱなをとらえます。先頭の濱口が中安で出塁すると、2番永澤のライトへのタイムリーで1点返し、さらに満塁としてキャプテン川端の気迫の死球で押し出しを誘い追加点を奪います。
しかし、流れを止めることはできませんでした。その裏、ショートへの内野安打を許し、盗塁でランナーを進められると、二死二塁でレフトへの適時打を許します。
5回、濱口が四球を選び、1番角田の右安でチャンスを拡大させると永澤の2点タイムリーが飛び出して再び5点差にします。
6回、2番手石井が3連打を含む4安打を許し
3失点を喫し、8点差がついてしまいます。
7回、なんとしても2点返さなければならない和医大、先頭の長嶋が相手のエラーを誘い出塁しますが、一死一塁から併殺に倒れ試合終了。
先発の平井が9本の安打を許し、相手の小刻みな継投に終盤あと一本が出ず敗戦してしまいました。
一部昇格を果たすため、7月の入れ替え戦に向けて各々の課題に全力で取り組み、チームとしても個人としても大きくなって入れ替え戦に臨みたいと思います。

うるさかったですねー 医者の卵 投稿日: 2019年06月02日 01:44:56 No.281 【返信】

私、先程南海フェリー徳島港発21:50発に乗船していた者です。
乗船されてましたよね？Tシャツのバックにでかでかと大学名とクラブ名をプリントしているにもかかわらず
約2時間ほどフェリーを貸切かのように利用し、挙げ句の果てに泥酔してゲロゲロ吐いてる者、公共の場で大声で騒いでる者その他諸々、非常識極まり無いですよ。
Twitterも拝見しましたがメンバー紹介で顔も名前も全て把握できますよ、、時代が時代です、もっと常識のある行動をしていただきたいですね。

医者の卵 投稿日: 2019年06月02日 01:48:31 No.282

これについての返信はお待ちしております

フェリーでご迷惑をおかけしてしまったことへのお詫び 川端康平 投稿日: 2019年06月02日 20:06:09 No.283

お返事遅くなってしまい申し訳ございません。この度は多大なご迷惑をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。今回は徳島で飲み会をした後ということもあり、ご指摘の通り泥酔している者や場所をわきまえず大騒ぎしている者が多数いるという事態になってしまいました。公共の場であるという当然のことを理解していなかったことを深く反省しています。今後このようなことが無いよう、部員全体で社会的儀礼、飲酒への意識を徹底していきます。この度は本当に申し訳ございませんでした。

医者の卵 投稿日: 2019年06月03日 10:46:34 No.284

主将直々の謝罪文ありがとうございます。ちなみに私もそうですが他の方も何人かは動画で撮影されてましたよ、私は削除しますが他の方はわからないですね。どこかにアップロードされなければいいのですがね、、

フェリーでご迷惑をおかけしてしまったことへのお詫び 川端康平 投稿日: 2019年06月03日 15:21:36 No.285

本当にご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。動画を撮影されてしまうような失態を犯したことは取り返しがつきません。我々の認識の甘さを深く反省し、二度とないようにしたいと思います。

春リーグ決勝トーナメント準決勝 vs. 摂南薬 平井厚志 投稿日: 2019年05月28日 08:12:19 No.280 【返信】

和医大|0062111004|15
摂南薬|4100042002|13
P 平井、石井、伊藤ー伊藤、山元

(右)角田
(二)永澤
(左)古川
(捕投)伊藤
(指)高橋響
走奥
打飯牟禮
捕山元
(中)川端
(一)上野
(三)濱口
(遊)長嶋

決勝トーナメント初戦はBブロック首位、強打の摂南薬との試合でした。負ければ即敗退のトーナメント、いつも以上に緊張感を持ってチーム全員で臨みました。
初回、ヒットで先頭の出塁を許すとバントヒットなどでいきなり満塁のピンチを迎え満塁弾を浴びます。さらに2回にも内野ゴロの間に一点を追加され、序盤5点のリードを許します。
しかし、3回2番永澤が反撃の狼煙となるレフトスタンドにソロ本塁打を叩き込むと、続く古川が出塁して、伊藤、高橋響、上野の3本の適時打で一挙4得点、さらに濱口が相手の失策を誘い2点追加して逆転に成功します。さらに4回、角田、永澤の連打でチャンスを作ると6番川端の2点適時二塁打で突き放します。さらに5回には永澤の右中間を破る適時二塁打で、6回には濱口のスクイズで着実に追加点を重ねます。
5点リードの6回、3回以降無失点で抑えていた先発平井が突如乱れます。連続四球などで一死満塁のピンチを招くと、2番手石井がマウンドに上がります。しかし石井も安定せず四球と適時打で4点を失います。
7回表には高橋響の適時打で1点追加するもその裏に2点返され同点となり、そのまま9回を終えます。
今リーグはじめてのタイブレークに突入すると無死一二塁から上野が四球を選び無死満塁のチャンスを迎えます。二者が倒れ二死満塁までおいこまれますが、角田がライトへの適時打、さらに今日ここまで4打数3安打1ホーマーと大当たりの永澤が2点適時二塁打を放ち突き放します。最終回は内野陣の乱れで2点返されますが、最後の打者を内野フライに打ち取り試合終了。
これで入れ替え戦以上は確定し、春リーグ優勝での自動昇格を目指して決勝に臨みます。

春リーグ第5戦vs. 神戸薬科大学 平井厚志 投稿日: 2019年05月23日 18:38:17 No.279 【返信】

和医大|212011005|12
神戸薬|400000700|11
P 平井、石井、高橋隆、伊藤ー伊藤、山元

(右)角田
(二)永澤
(左)古川
(捕投)伊藤
(中)川端
(一)上野
(指投)石井
投高橋隆
打百名
捕山元
(三)濱口
(遊)長嶋

春リーグ最終戦は一敗で並んでいる神戸薬大との試合でした。この試合を落とせば決勝トーナメント進出を逃すという一戦でした。
試合は序盤から動きます。先頭角田が出ると続く永澤の華麗なバントヒットで早速チャンスを作ります。古川が併殺に倒れますが、伊藤、川端の連続出塁で塁を埋めると6番上野の2点適時打で先制します。しかしその裏、四球と失策でランナーをためると3連続適時打を浴びて逆転されてしまいます。
2回表、長嶋、角田の連打でチャンスを作り永澤のあたりがエラーを誘い一点差に詰め寄ります。さらに3回表、先頭川端の四球、上野の中安、石井のバントヒットでチャンスを作り、濱口、長嶋が1点ずつ返し見事逆転します。5回には角田の適時打、6回には上野の適時二塁打でさらに2点追加します。
一方、先発平井は2回以降はランナーを出しながら要所で内野ゴロに打ち取り6回まで無失点に抑えます。
しかし7回裏、失策でランナーを出すと制球を乱し連続四球を与えてしまい、マウンドを石井に譲ります。ところが代わった石井も制球が定まらず四球と適時打を許して合計7失点を喫して逆転を許します。
8回裏、捕手伊藤の好リードが冴え渡り3番手高橋隆は三者凡退に抑え、チームに流れをもたらします。
逆転を信じて臨む最終回、先頭川端、続く上野が強いゴロを放ち神薬内野陣のミスを誘います。無死一二塁で代打に立つのは今リーグ初出場の百名、三振に倒れてしまいますがそのフルスイングがチームを鼓舞します。流れをつかんだ和医大打線が再び相手内野陣を襲いランナーをためると1番角田の適時二塁打で一点差に詰め寄ります。そして3番古川の起死回生のセンターへの2点適時打でついに逆転します。
最終回、4番手の伊藤が圧巻の連続三振に抑えあと1人。得点圏までランナーを進められますが、最後は遊ゴロに打ち取り試合終了。
一度は4点差をつけられましたが、最終回チーム一丸の攻撃で逆転しなんとか勝利を収め決勝トーナメント進出を決めました。

春リーグ第4戦vs. 近大薬 平井厚志 投稿日: 2019年04月26日 12:30:11 No.278 【返信】

和医大|0002541|12
近大薬|1000011×|3
P 平井、石井ー伊藤

(右)角田
(二)永澤
(左)古川
(捕)伊藤
(中)川端
(一)上野
(指投)石井
(三)濱口
(遊)長嶋

春リーグ4戦目。絶対に落とせない一戦は再び雨の中の試合でした。
初回、この試合2番抜擢の永澤と絶好調の古川の連打でチャンスを作りますが、一本が出ず無得点に終わります。その裏、先発の平井は課題にしている立ち上がりの不安定さが浮き彫りになります。制球を乱してランナーをためると適時打を浴び易々と先制点を献上してしまいます。しかし、二回以降は調子を取り戻し無失点に抑えます。
次に試合が動いたのは4回でした。
伊藤の右安、川端の絶妙なセフティーバント、上野の右安の三連打でチャンスを作ると濱口が相手のエラーを誘い2点返します。続く5回、相手の守乱などでランナーをためると石井の右越え適時三塁打、長嶋の適時二塁打でこの回一挙5得点の猛攻を繰り広げます。6回にも再び石井の適時打、7回には角田が二塁打で出塁すると永澤にも適時打が飛び出して合計大量の12得点。7回コールドで勝利を収めました。
春リーグは残り1試合。気を引き締めて最後まで勝利を目指します。

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