８月１５日の社説

Ｍｒ．ジョー投稿日：2023年08月15日 16:51 No.488

　　早朝に２軒目のコンビニで新聞を購入し、大手５紙、地方新聞・政党新聞の７紙の社説を読み比べました。タレント　タモリさんの「新しい戦前」を取り上げたり、戦争の体験を語り継ぐ大切さを訴えたり、ウクライナ侵略の長期化を心配し「平和の大切さ」を記載していたりしていました。過去の８月１５日の社説と比べると、各社いろいろな捉え方をしていることが判り良かったと感じました。
　　「戦没者追悼式」での岸田総理大臣の話の中で「積極的平和主義」という言葉がありました。具体的にどういうことを言うのでしょうか？
　　政党新聞以外の６紙には、第一面あるいは社会面に厚生労働省からのお願いとして「正午から１分間の黙とう」がありました。国民全員に伝えることを本気で考えているのかな。　新聞の購読量が減って来ている中、なぜ新聞を使うの？お知しらせだけなら、携帯電話にメールを入れるのも一つかもしれません。これも急に携帯が鳴ったらびっくりしますが。
　ＮＨＫ教育テレビ・民放で、１２時から黙祷している放送局はありませんでした。強制ではありませんので、当然のことなのでしょう。

　　名人さん、毎月の選曲、ご苦労様でした。作られた別冊歌集使用の場合、搬入・回収・戻し入れなど業務が増えます。プロジェクターを使うとなると、写す原稿の作成・スクリーンや機器のレンタル費用・返却する工程などが増えます。何か良い方法はないのかな？

めいじん投稿日：2023年08月16日 01:36 No.489

　ジョーさん、いつもありがとうございます。岸田首相の言う”積極的平和主義”とは、今行っている通り、平和憲法をないがしろにして戦力の強化で国を守りたいと言うことでしょう。私は時間がないので新聞は1誌だけしか読んではいません。ただ、ＮＥＴニュースだけは見ています。ただ、マスコミもＮＥＴニュースも、ほとんど迎合主義というか似たような取り上げばかりで「うんざりします

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