鳥と空
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22年前の記録
beaver 投稿日:2023年09月18日 07:26 No.2919
ちょっと身体を悪くした影響もあってパソコンに画像を処理して保存し記録をそれなりにし始めた頃からのCD、DVDを見直しています。
それまではどちらかというとフィルムのネガをファイルにして、そこに撮影日、撮影種名を書いて観察記録を残していましたが、その頃から画像をjpegとPSD(フォトショップというソフトで編集していたので長年保存しても駄目にならないTIFFと同じタイプの形式)にしてCD又はDVDにコピー それと外付けHDDに保存してました。
記録は「一太郎」というワードと同じような文書形式のソフトに「鳥暦」としてカレンダーみたいなのに確認日に観察種名と場所等を記入して残していました。
1,2,3枚目の写真がCD、4枚目の写真が「鳥暦」の1ページです。
その整理中に新しい発見がありましたので、今日はその内の一つを次に紹介します。


beaver 投稿日:2023年09月18日 07:41 No.2921
で、記録を見ますと2000年頃から始めたようです。
今日はその内でアメリカ(テキサス州)に出張で日曜日の休日に近くの公園、宿舎付近で撮った画像を見て種名を再確認していましたら、こんな写真がありました。
アメリカの図鑑(Birds of North AmericaとSIBLEY BIRDS)で調べますと一つは載っていない種、もう一つはアラスカやカナダ方面でしか見れていないような記述を見つけました。
それで一つの方を。
この子は多分、・・・でしょうが図鑑に載っていませんでした。
なんせ22年前の写真ですから今更という事もありますが、私の持っている図鑑はその後に発刊されたものですので何でかなと不思議に思っているところです。


補足 beaver 投稿日:2023年09月18日 08:02 No.2923
補足
2001年でアメリカテキサス州の自然公園の近くの場所だったと思いますが、カメラはやっと使い始めたデジタルカメラでそれなりのものでしたが、レンズは出張ですのでかさばらないように1万円ぐらいで手のひらに入るぐらいの大きさの70~300mmのタムロンのズームレンズを購入し持って行ってました。
この頃は今みたいに手振れ防止などありませんし、300mmのタムロンでとるということは当時のデジタルカメラはAPS-Cというタイプですの450mmの望遠レンズになりますので450mmの望遠付きの手振れ防止なしのデジタルカメラで手持ちで撮っていたような状態でした。


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