鳥と空
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お勉強
beaver 投稿日:2020年04月01日 22:44 No.1146
昨日はハイタカを載せましたが、今日はいろんなハイタカ類等の写真を載せたいと思います。特にツミにつきましては繁殖して雛等を連れている時期に撮った写真ですのでそれぞれの役目からオスなのかメスなのかあるいは成鳥なのかも判定出来ましたが、図鑑等に載っている親の姿とは違ったのもありましたので、本当は何なのか分かりませんが観察している時の役目から雌雄、成鳥雛等の判断をしました。みて勉強してください。

お勉強 beaver 投稿日:2020年04月01日 22:47 No.1147
続けて

beaver 投稿日:2020年04月01日 22:56 No.1148
オオタカはすぐ分かりますよね。また、ツミについては目の色や胸の縞模様や色で何となく分かりそうですよ、でもオスの胸の模様や目の色随分違う気がしました。もっと勉強して行きたいと思います。
で、一つ分かったことはオオタカ、ハイタカ、ツミ、ハヤブサは顔がよく見えればすぐ分かるということ、でも飛んでいる時は非常に難しいということ、初列の先割れでそれなりの判別は出来ますが、これもよく見ると初列の先割れにカウントするのかしないかで数が違って間違えそうなのが分かりました。後でアカハラダカのを載せますが、結構難しいなと思いました。
beaver 投稿日:2020年04月02日 05:39 No.1149
初列の先割れのことを翼先分離といいますが、オオタカ、ハイタカは6枚、ツミは5枚、アカハラダカは4枚です、参考に。遠くを飛んでいるアカハラダカを見つけるのにはこれが結構役立ちました。


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