Thoroughbred Pedigree Query 修正情報交換所 その9 ( No.1160 )
Thoroughbred Pedigree Query 修正情報交換所 その9 ( No.1160 )|
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修正しました(5+6/11) ( No.1316 ) 修正しました(3+4/11) ( No.1315 ) 修正しました(1+2/11) ( No.1314 ) 恐らく ( No.1313 ) 修正しました ( No.1311 ) 宿題 ( No.1309 )| partick thostle Kentuckyへ輸出 1959 rose of doncster 独国へ 1957 英国へ 1959 独国へ same year rose pale Mexicoへ 1959 Californiaへ about 1960 Mexicoへ 1963 salima Kentuckyへ輸出 1983 salt sea 秘国へ輸出 1962 amor5 父変更 splito2 benghazi 父変更 solito2 losa2 父変更 solito2 square acre 仏国へ 1962 瑞典へ 1966 英国へ 1970 子 puck12 生産者 Direktor C.B. Nathhorst, Swe. star above2 Queenslandへ輸出 1978 star of palestine ＮＺへ輸出 1957 star thistle Philippinesへ輸出 1970 産駒をメモるのを忘れましたがコファンコ氏の生産馬です。 summer place5 瑞典へ輸出 1963 varsovia 追記 1972-75 barren, afterwards unknown. 84年産駒は見当たりませんが引き続き調査します。 war miss 南アへ輸出 1974 anne rosett Victoriaへ輸出 1961 pazenda 毛色 gr. 生産者 W.J. McEnery, Ire. 母 fazenda 生産者 Marquis de Nicolay, Fra. 伊国へ 1952 愛蘭へ 1961 愛蘭で b./br. 母母 follow the fleet2 毛色修正 br. 生産者 Comte H. de Talhouet Roy, Fra. gareeb parvar 印度へ輸出 probably 1964 gorey girl 独国へ輸出 1964 |
修正しました(9+10/10) ( No.1306 ) 修正しました(7+8/10)+α ( No.1305 ) 抜けてますね。 ( No.1304 )| savings2 生産者 Ringmahon Stud, Ire. semper2 情報を持ちません。 余談ですがかつてよく言われた奇跡の血量の元ネタはレーン ドルフ伯の『馬産の回想』だろうという気がしてきました。 外国に出典がないことと、血量という表現がアラブ系競馬に 馴染んだ感じなので、馬政局の役人が言い出したのではと。 馬政局は同書を『簾氏産馬学』として出版しています。 伯はグラディッツ牧場産馬の競走成績と近親交配の度合いを 調べて、３自由世代が最も成績がよく、２自由世代と４～６ 自由世代がこれに次ぎ、１自由世代や７自由世代以上はよく ないと述べています。０自由世代（今で言う２×２）はグラ ディッツにはいません。１自由世代は２×３，２自由世代は ３×３、３自由世代は３×４（いわゆる奇跡の血量18.75％） になりますが、サンプル数が少ないので３自由世代が最善と 断言することはできず、要するに３×３から５×５の範囲の インブリードが好ましいと主張しているのです。 |
修正しました(5+6/10) ( No.1303 ) 修正しました(3+4/10) ( No.1302 ) 修正しました(1+2/10) ( No.1301 ) 修正しました ( No.1300 ) ついでに ( No.1299 )| wood dolly 生産者 Lord Astor & Sons, G.B. 輸出先 Kentucky |
宿題 ( No.1298 )| grey matter 独国へ輸出 1966 grey streak2 丁国へ輸出 1977 happy nuara 仏国へ輸出 1967 hatikvah2 米国へ輸出 1953 ilsebill3 墺国へ輸出 1956, afterwards sent to Hungary. impish2 ＮＺへ輸出 1970 israel 瑞典へ輸出 1964 jaffatine 仏国へ輸出 1971 joanie2 ＮＺへ輸出 1969 kolah 印度へ輸出 1955 minuit Victoriaへ輸出 1962 ＮＺへ輸出 same year libertad 英国へ帰還 same year minipal Queenslandへ輸出 1966 豪州での毛色 b./br. （ＮＺへは行かず） miss rhondda ＮＺへ輸出 1965 mouette3 仏国へ輸出 1966 仏国名 Mouette II nola2 仏国へ輸出 1957 on holiday2 丁国へ輸出 1964 palestro 毛色 gr. 米国へ輸出 1954 pal ming 瑞西へ輸出 about 1968 母母 isabelle brand 英国へ 1949 仏国へ 1954 英国へ 1955 仏国へ 1956 娘母 romantic5 生産者修正 Sir Charles Markham, Kenya 瑞西へ輸出 1970 palagame ＮＺへ輸出 1968 palasrullah Venezuelaへ輸出 1967 palawan3 Venezuelaへ輸出 1974 palestra5 Venezuelaへ輸出 1969 palestream 伊国へ輸出 1967 英国へ帰還 1968 palisade6 米国へ輸出 1957 palisander 仏国へ 1960 英国へ 1961 仏国へ 1962 英国へ same year 亜国へ same year palladino ＮＺへ輸出 1969 egypt15 生産者 Mrs. Daniel Brewster, Ire. 母 africa4 生産者 Mrs. A.B. Biddle, Ire. |