規則は大会前から決まっている、運営者に従うマナー

あしだ投稿日：2022年12月01日 15:36 No.7052

大会運営有難う御座います。

世界遺産、原城の深夜の通過。
私は初めて参加した時、昼間の画像と大会からの地図を確認してイメージを膨らませました。夜間深夜走となるのでは当然のごとく真っ暗なのは想定と思ったからです。想定以上に真っ暗だったのと怖かったのがのちに橘湾岸らしい？ワクワクポイントになりました。

考えてみれば！
深夜に原城を走らせていただけるのです！
なんと贅沢な！（いつも疲労困憊で精一杯ですが）

大会からの地図。
間違えやすい場所には右折するよう点灯➡️がありますし、そこから、原城に登れば辿り着くと思います。チェックポイントが見当たらなければ周囲もよく見て地図を確認するというのはごく普通の事だと私は思います。

今年は深夜4時過ぎに原城に入りました。前後だれもいませんでしたが、迷いそうな地点は必ず立ち止まって確認して進めば、チェックポイントに辿り着きました。
コース上、全ての地点に街灯はあるとは限りません。
そのためのヘッドライトや点滅灯をどうするかは自分の工夫の一つだと私は思います。
原城から下ってエイドに向かう際も、方向と標識を確認しながら行くと間違いはありませんでした。万が一、コースロストしてもこれぞ、マラニックだと思っています。ロストは自己責任であり、私は多々ロスト経験者なのでより、地図を確認する！という事を認識するようになりました。

無人エイド。
お店や自動販売機がしばらくない地点に設置してくださる。設置とゴミを含め回収されるスタッフ様に感謝しかありません。
無人でもその存在に折れかけている気持ちの切り替えができました。水、スポドリ助かりました！
また、クーラーボックスにバナナが入っていて、とても有り難かったです！！！

ハンドブック。
ウルトラランナーにとって持ちやすく、バス停ごとに細かく距離表示もされ、わかりやすいのは他にはない丁寧な地図だと思います。

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