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夕日に向かう猛禽 第二弾
1: 1192:2024/01/05 21:50 No.4735
今日もお気に入りの猛禽スポットへ行って来ました。
夕方になったので レフ機を持って行きました。
ガチピンとは、いきませんが、今日は、はやぶさ科のチョウケンボウです。
オオタカの時もそうですが、彼らは、急に私の前に姿を見せます。
この後、ヒヨドリ?の集団に襲い掛かりますが、狩は、失敗してました。
ちょっと遠かったので 写せませんでした。
次回は、そっち寄りに行ってみようかと
2: 舟珍@スマホ:2024/01/06 00:16 No.4736
望月三起也『荒鷲少年隊』、
貝塚ひろし『零戦レッド』は赤い機体でしたぬ^^
3: おつゆ:2024/01/06 04:39 No.4737
ブッブー
× 貝塚ひろし『零戦レッド』
〇 貝塚ひろし『ゼロ戦レッド』
4: 1192:2024/01/06 06:57 No.4738
舟珍@スマホ さん
ちょっと私の知らない領域です。
マンガは、子供の頃から 読まなかったもんで(^_^;)
チョウケンボウは、はやぶさ科ですが、飛ぶのは、遅いんです。
この時も狩 失敗してました。
5: 1192:2024/01/06 06:58 No.4739
おつゆ さん
漫画もお詳しいですネ
6: 美銀座美人@スマホ:2024/01/06 07:17 No.4740
0戦はやと
紫電改のタカ
ちうのもありましたね。
(誤字があったなら勘弁して下さいな)
7: 舟珍@スマホ:2024/01/06 10:58 No.4741
1192さん、
戦後すぐの粗末な用紙による率直な大戦回顧(過剰な“反省”が多い)、
やや落ち着いた昭和20年代後半から30年代始めの目論見の混じった回顧(指揮官級の“武勇伝”が増え始める)、
に続く、昭和30年代中盤から始まる“若くして散った兵士らへの賞讃”の一角に少年向け戦記とゼロ戦漫画が入り始めます。
おつゆ少年と美銀座少年はこれを同時代に読んだ世代ですぬ(^^)
ご両人とも“ボン”ですから、貸本屋ではなく『少年』やや『冒険王』を買ってもらったことでせふ…
8: 美銀座美人@スマホ:2024/01/06 11:25 No.4742
>昭和30年代中盤
そうそう、まさに東京オリンピック前後の時代にこの手の飛行機乗り漫画が花開きました。アメリカからはビッグモローのコンバットがTVで入ってきましたし、静岡田宮模型は一連の戦車もので成功への足掛かりを得ましたね。