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下取り用段ボールはただで送ってくれるそうです。
古書店の一部もこのサービスをやっています。
きっと、経験から選ばれたサイズなのだと思います。
出版業界でも、本の重さを勘案したうえで小さな段ボール箱が流通の主流です。
フジヤのこれも、まあフツーの人が下取りに出す際の、一眼1台に標準、広角、望遠を1本づつ程度+隙間にフラッシュやコンパクトカメラを詰めてせいぜい5,6㎏を想定しているのでしょう。
でも、[太]あの方や、例の人や… あなたですよアナタ[/太]^、が終活されるときは、これが数十箱必要になるのでしょうナァ…v