京阪間の春はまだ続きますその1

DF50 投稿日：2024年04月20日 15:37 No.2650

桜が散っても京阪間には春のアイテムが豊富です。

１枚目
島本～高槻のお気に入りの場所で車窓からレンゲを確認。
肥料として田んぼにすきこまれてしまう前に急いで撮影。

２・３枚目
D51 200が山口に向かって旅立ちました。
日のあるうちに関西で撮影できるのは京都貨物～向日町のみなのに、対岸を含めて周りを見渡しても撮影者は10名に満たないようでした。
D51のナンバープレートが緑になったのかと思いましたが、養生テープでした。

埼玉のもぐら投稿日：2024年04月20日 19:33 No.2651

１枚目　春のレンゲ、秋の彼岸花は見つけた時に勝負が鉄則ですね。
どちらも低い位置に咲くのでアングルづくりは大変です。
その中でこの作品は跨線橋や背後の建物の処理が秀逸。
パンタグラフが跨線橋の橋脚が後ろに来る位置で仕留め、ＰＦの魅力を引き出している点も見逃せません。

２・３枚目　関西に住んでいたらきっと私も出撃したことでしょう。
試運転に続き今回の新旧国鉄量産機コンビも魅力的。
このシーンを今春最後の輝きを放つ菜の花を前景に記録されるのはコラボニストのDF50様ならではです。

陽生投稿日：2024年04月21日 07:35 No.2654

旬の短いレンゲを一番良いタイミングで良かったですね。
６５は今年こそラストイヤーになりそうなので同じ題材を追ってるものとして羨ましいカットです。
２、３枚目は貴重なシーンです。人数が少なかったのは横アングルはやっぱり人気無いってことでしょうか。
横からの方が特徴をとらえられると思うのですが。

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