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三角点日記 6月
タメやん 投稿日:2023年06月02日 15:39 No.2367
早々に台風の影響で大雨だし、その後数日間も殆ど雨らしい。

こりゃー、暫くは行けんなあ…。


仙岳 投稿日:2023年06月03日 19:55 No.2376
その予報が大きく外れて、今日:3日は 終日、快晴だった。
洗濯物が よく乾いたと、連れ合いが喜んでいた。
明日も雨は なさそう。
           ・・・仙岳


タメやん 投稿日:2023年06月20日 12:11 No.2407
雨が止んだ間に近場に

19(月)

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.535100/133.600097/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

ここの北と南に作業道ができていたので行ってみたが、2つ共スッと行き止まり。


https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=33.536444&lng=133.602680&zoom=18&dataset=kochi&age=0&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2

左画面の「三」の字の上の点線道が、現地に行ったらあったので登ってみた。

https://www.google.co.jp/maps/@33.5364044,133.6033389,3a,90y,35h,89.27t/data=!3m7!1e1!3m5!1sxb-8LIiHmMcByP5xG_lY3w!2e0!6shttps://streetviewpixels-pa.googleapis.com/v1/thumbnail?panoid=xb-8LIiHmMcByP5xG_lY3w&cb_client=maps_sv.tactile.gps&w=203&h=100&yaw=30.871593&pitch=0&thumbfov=100!7i16384!8i8192?entry=ttu

コンクリの法面から小径があり、100mピーク西の建物マークは小祠だった。

そこからの尾根は歩きにくかったので、北のやや荒れた点線道(古道)からコルに出て、そこから主尾根に上がると綺麗な尾根道になった。


細長い122m独標点から市の境界線を下ると高速の側道のフェンスで降りられなくなりそうだったので、真っ直ぐ北に下ったが、東からの作業道の終点辺りで急に藪っぽくなったので、作業道にエスケープして東へ下った。


タメやん 投稿日:2023年06月25日 14:51 No.2408
11(日)

3月に滑って捻挫した所から再開してみた。

県道36号の「すこやかな杜」の道路向いの空き地にPし旧通学路を北に進もうとしたら、いきなし農地嵩上げ工事がここ1年で旧通学路まで西向きに拡幅工事したらしく、様相が一変していた。

https://blog.goo.ne.jp/shgogoshgogo/e/0684bbb7f10e05e52fed4f6151a8fde1

https://www.google.co.jp/maps/@33.5094742,133.5136296,355m/data=!3m1!1e3?entry=ttu

工事場所の最奥から刈り払いされていた旧通学路に移り、滑った場所

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.512229/133.512978/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

へ行ってみたが、何とルートファインディングが間違っていて、正規のコース(稜線)を通っていたら滑り様がなかった…。

滑った時も、これっぱーやったら大丈夫やろうと高を括っていた面もあり、チャンとした事をしていれば、起こり様が無い事故だった。


茶凡遊山記 投稿日:2023年06月25日 16:19 No.2409
「春野・芳原の竹林道」は、時々行く春野運動公園のパークゴルフ場への途中にありました。

 同行者はインドア派なので、パークゴルフとは別の日に、一人でカブでちょっこり訪ねてみます。


タメやん 投稿日:2023年06月30日 11:48 No.2410
No.2408

×:11(日)
〇:25(日)


29(木)

春野の岩屋神社を調べていたら、そう言やあ前に古道を探索していたのを思い出して長雨になる前に行ってみた。

https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=33.473993&lng=133.507374&zoom=16&dataset=kochi&age=0&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2

50.8m独標点を通過し、その北の谷沿いの2重線を通った。


グーグルマップの川が切れている所から緩やかに尾根に登ると、歩き易い尾根道・稜線になった。
(ここを含めて他のピーク前後は、石垣の段々畑の様になっていた。
海沿いを進めば、迷い様がなかった。)


100mの分岐の稜線から北に少し下ると、また分かり易い分岐を倒竹が少ない所を適当に北東に下った。(小径・踏み跡なし)

少し南に降り立ったが、谷沿いに小径があり北に下った。

30~40mの小川が合流する広い所に下り、そこから小川の北沿いを北東に進んだ。

小川がグルッと北に変わる所から地形図の南にちょろっと突き出た線の道に行こうとしたが、藪で先が見えないので、そのまま小川沿いに竹藪の中を少し北に進むと小川の向こうに道らしいものが見えたので、小川を渡り道に合流できた。

合流してすぐに猪の罠の許可を吊り下げたカードが、3枚位あった。

一番最後が、一番しんどかった。


茶凡遊山記 投稿日:2023年06月30日 19:29 No.2411
 歩かれた古道は、「今昔マップ」の1933年の地形図で、三等三角点「秋山」(127.1m)から「家甫」北へいったん南下した後、東の「菜切」北へと東進し、50.8mを通過していく点線の古道でしょうか?

「今昔マップ」の1933年の地形図に縦書きで、「仁西村」とある「西」の字の付近から、同じく「秋山村」の「村」の字の下を通っている、先述した点線の古道とは「家甫」北西で交差している実線の古道は、現在は跡形もないのでしょうか?


タメやん 投稿日:2023年07月01日 10:56 No.2412
①スタート地点の天理教会敷地の北東隅から、緩やかに尾根に登る小径があった。
(50.8mに至る点線道)

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.478292/133.510913/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1


②ここら辺で南北の稜線と合流した。

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.472994/133.503509/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m


③ここら辺で、ⅰ)北西すぐに北(三角点に至る稜線)ⅱ)北西すぐに南東(仁崎に至る実線道)の明確な道が見える分岐があるが、北東に下る実線道は倒竹が多く判然としなかったので、降り易そうな所を適当に下った。
(1974~1978の航空写真にすると、左側で青白く光っている物があるが、撮影時のミスで何かに反射したか。)

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.473854/133.502940/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1


④小川の合流する平坦地から北東に流れる小川の北側の脇の小径を進んだが、

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.475223/133.504143/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1


⑤ここら辺の小川が北にカーブする直前の東がだだっ広い所から、地形図のすぐ先の道の終点に進もうとしたが藪で先が分からず、倒竹が酷かったがもう少し北に小川沿いに進んでから東の実線道に飛び移った。

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.476621/133.508034/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1


>「仁西村」とある「西」の字の付近から、同じく「秋山村」の「村」の字の下を通っている、

③からⅱ)北西すぐに南東(仁崎に至る実線道)の実線道は今回通らなかったが、パッと見た感じ広くて荒れてなさそうだったので、通行できると思えた。

③から北西の実線道は、③~④は倒竹で分かりにくくなっている様だったが、④~⑤は小径があった。(一部藪っぽいところあり)

⑤から先は、藪で分からなくなっていた。
(大分前に東の集落から道沿いに⑤の少し東まで行った時は、そうでもなかった(小径があった)記憶がある。)


古道がかなりしっかりしていると分かったので、いつかわからないがⓈ仁崎からの実線道~③~三等三角点「秋山」(127.1m)~108m独標点~「秋山」(127.1m)~(大分前に通ったが疑問に感じた所があったので)県道37号高知春野線の峠Ⓖを行く予定。


茶凡遊山記 投稿日:2023年07月01日 14:51 No.2413
詳しい情報ありがとうございます。

①~②の行程よくわかりましたが、小生などは地形図を見ただけで敵前逃亡しそうです。

③の「左側で青白く光っている物」、航空写真は何枚か撮るのだと思いますが、すべての写真にこの青白く光っている物が写っていて選びようがなかったのか、不思議です。


実線道についての情報もありがとうございました。

「県道37号高知春野線の峠」は、この周辺の県道そのものをまだ走ったことがありません。


「Ⓢ仁崎からの実線道~③~三等三角点「秋山」(127.1m)~108m独標点~「秋山」(127.1m)~(大分前に通ったが疑問に感じた所があったので)県道37号高知春野線の峠Ⓖ」を楽しみにしています。




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