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三角点日記 1月
タメやん 投稿日:2023年01月01日 14:06 No.2267 【Home】
あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


茶凡遊山記 投稿日:2023年01月03日 21:13 No.2268
新年明けましておめでとうございます。

 教えていただいたままになっている土地を、一つでも多く訪ねたいと思っています。

 今年もどうぞよろしくお願いします。


謹賀新年 仙岳 投稿日:2023年01月04日 09:37 No.2269
はやばやと ご登場いただいて、誠にありがとうございます。
今年も、お気軽に、ご自由に、おいでください。

改めて・・・、
明けまして おめでとございます。
本年も どうぞ よろしくお願いします。

 さて、正月は・・? というと、二家族、10人が もんて来た。
大みそかは、孫6人らと「麻雀大会」となり、いつの間にか 新年を迎えていました。

昨年は「コロナ禍」で 山行が極端に少なかった。
今年こそは「コロナ」が吹っ飛んで、マスクを外して、ワイワイ、ガヤガヤ、と肩を並べて歩ける事を祈るばかりです。


タメやん 投稿日:2023年01月04日 10:50 No.2270
ありがとうございます。


年末年始に1コインでちょこちょこ行って見た。

12/31(土)

岡豊町八幡・笠ノ川付近をうろついていたら、半鐘があったりと、ちょっと変わった神社があった。

https://yahoo.jp/-csP7Q


また切通しの趣のある道もあった。(土佐なんちゃらの道?)

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.609368/133.637711/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m


笹原④

https://www.google.co.jp/maps/@33.613996,133.6412038,3a,15y,215.42h,83.57t/data=!3m6!1e1!3m4!1sHqICf3Hth2rrVTQL1eJg2g!2e0!7i16384!8i8192

縁石に埋め込まれている。


1/2(月)

安芸駅でレンタサイクルを借りて行った。


吉祥寺④

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.507456/133.918684/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

墓地の端っこにあるらしいが、墓地の落ち葉を20cm位積もるまで掃き捨てていて、プラ柱を見つけたが、標石を探すのはメンドイのでやめた。


安芸太郎城・次郎城

https://www.hb.pei.jp/shiro/tosa/aki-taro-jyo/

https://www.hb.pei.jp/shiro/tosa/aki-jiro-jyo/

「安芸次郎城跡」の説明板は、見つけられなかった。

倒れた竹で先(北)へ進み辛かった。

「安芸太郎城跡」の説明板は、頂上の平坦部でなく、道の途中に立てられていた。

こちらは竹が無く、朽ちたドラム缶が2本あった。


向島④

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.526724/133.920293/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

カーブの隅っこで、グーグルマップの航空写真には写っている(様に見える)。


小川④

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.527672/133.908062/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

墓地の角に埋め込まれている。


1/3(火)

大晦日と同じ場所だが、行き抜かりがあったので又行った。


大山祇神社

https://goo.gl/maps/N56qQ5ReZN9D8Noa9

南からの参道の途中からすぐ西の作業道に移ろうとしたが、作業中で人がいたので最後の旧道からと思いきや、あっさり道標があった。


国分・比江地区を周ったが、至る所に(小)祠があった。


在原④

https://www.google.co.jp/maps/@33.6020477,133.6350111,3a,39.2y,140.01h,82.91t/data=!3m6!1e1!3m4!1sXZkrYQi1ZNxeULuGzZUWVg!2e0!7i16384!8i8192


仙岳 投稿日:2023年01月05日 11:52 No.2271
早速 出かけたようですね。

これらのうち、お目にかかったのは、【笹原 ④ H=31.6m】
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.613368/133.640571/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

と、【在原 ④ H=14.5m】だけです。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.601431/133.634434/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

「吉祥寺」は、行ったようにも思うが、記録がない。


タメやん 投稿日:2023年01月10日 09:30 No.2272
8(日)

前浜の終点までバス。

戦跡・神社巡りがメインだったが、墓の他に小祠が道端の至る所にあって驚いた。


三本松④

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.534473/133.654930/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

畑の石垣状の土手の角で、航空写真の△近く(南東)の〇は、カバーをしていたが井戸らしい。


鰯灘④

https://goo.gl/maps/r8Ftp9YXX82JmQcN8


剱田④

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.527096/133.634299/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

消防水利に埋め込み。


仙岳 投稿日:2023年01月12日 10:47 No.2274
この付近、[浦戸湾 ~ 物部川]間には、海岸線に沿って 四等三角点が 10個も並んでいる。
その区間距離は 10Kmほどだから、その間隔は ほぼ1Kmという事になる。

東から、
 (1) 吉原  H= 9.5m
 (2) ハゲ田 H= 3.6m
 (3) 三本松 H=11.2m
 (4) 鰯灘  H= 6.6m
 (5) 琴平宮 H=70.5m
 (6) 剱田  H= 8.1m
 (7) 芝山  H=31.6m
 (8) 阿戸浜 H= 9.3m
 (9) 新港  H= 3.6m
(10) 三窪  H=10.1m

これらで 行った事のあるのは、(1)・(2)・(5) だけだ。
行くのは簡単だが、コロナが 衰えてからにしよう!


タメやん 投稿日:2023年01月17日 13:10 No.2275
ちょこちょこ出かけてはいるが、そのうちの1つ。

12(木)

鳥越の廃屋群(福井タクシー南西)は大分前に行ったが、この廃屋群は近くは良く通るが中々行く機会が無かったので行ってみた。

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.597487/133.550568/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

https://map.yahoo.co.jp/?lat=33.59761&lon=133.55039&zoom=17&maptype=topography

道路の北側

590-1は使っていたが、その東の四角い建物(住宅地図では病院の別荘)と590-34は空家。

590-34の南西の道路から見える建物は、別荘として使っているらしかった。

道路の南側

道路から586-23の南にある3つの建物の内、一番南の建物に下りる小径があり下りてみたが、中はボロボロだった。

そこから東の建物に下りて行けたので行って見ると空家だった。

そこから南東の建物は直接下りて行けなかったが、通路が北にあったので一旦山道まで引き返して行ってみたが空家だった。

そこから地形図の2本線の終点から小道を西に進んだが、今は西向きの長さの半分位の所から南に曲がっている。

南に曲がってすぐに変則4差路になっていて、真っ直ぐ進んだら県道16号線から北向きの2本線の折り返す急カーブの所につながっていたので、(後で分かった事だが、急カーブの先の終点に地図には無い建物があったが、急カーブから先はどちらも藪が酷かった。)変則4差路まで引き返し、やや南西の山際の小径を進むと地形図の線が重なっている所に着いた。(実際は建物に上がって行くアプローチ道)

北の建物はドアの鍵がかかってなくて、開けて除くとノラ人が寝床にしていた(している)っぽく、獣臭がした。

すぐ南の建物には階段で下りれるたが、中はボロボロだった。

その南の地図上にない建物も、中はボロボロ。

最初の建物に戻って西の建物に行ったが、倒壊していて奥の押し入れか何かが残っているだけだった。そこから尾根を登って587-14の東の建物に出たが空家(空倉庫)だったが、587-14は別荘代わりか何かに使っている様だった。

そこからは建物の西側にモルタルのアプローチ道があり、道路に戻った。


道路の南側の建物は、電気は通って置いただろうが、水道・プロパンガス(業者は、断れない?)・汲み取り(バキュームカーのホースが届かない。)等は、どうしてたんだろう…。


仙岳 投稿日:2023年01月18日 10:07 No.2276
昔(2008年だから 15年前)、
【三谷 ③ H=379.4m】・【新兵衛谷 ③ H=539.9m】付近をうろついたが、
そこへの道路以外 立ち入った事は 一切ない。

それ以前、仕事で行った頃は、そこに「登坂車線」ができた頃だ。
古い話だ・・・。


タメやん 投稿日:2023年01月23日 13:27 No.2277
22(日)

いの町 小川ミニ88ケ所巡り

去年のGW辺りに行った記憶があるが、地形図のコピーが残ってなく(ルートマップは残っていた。)、この掲示板にも書き込みをしていなかったらしい。

どうも西側から初めて時間切れで、近い内に残りをと思っている内に忘れたらしい。

今回はバスの関係で、残りの東側から始めた。
(11時半頃に高岩センター(むささび温泉)着と1便乗り遅れ、北浦方面からの最終が15時半頃と中途半端な時間になった。
長沢方面の最終が17時手前だったので、歩いて高岩センターまで戻れば小一時間は引っ張れたが、そこまで気が回らなかった。)

http://blog.livedoor.jp/country777/archives/52129574.html

https://yamap.com/activities/759266

https://chabon.exblog.jp/32264588/


結果的に言えば今回は時間が少ないのへの焦りか、ミスが頻発した。

⑤~⑨の後山道を登り、元神社跡っぽい石積みに気を取られ、直前の三叉路を見逃してそのまま真っ直ぐ進み、少ししてヤケに谷沿いだったのと、北向きになっていたので気が付いて引き返したら、明確な三叉路があった。


道まで下りて、川を渡るのに気を奪われて、川を渡った後に⑮、⑯を素通りしたのに気が付いたが、万事休す。
(川に幅30cmの足場板が掛かっていてそれを渡ったが、またそれを渡って引き返す勇気は無かった。)


⑰~⑲からそのまま南に登ったら、社の中に祠が3つある所に出た。
(グーグルマップの航空写真では、東西に長い茶色っぽく見える。)
⑳、㉑はどこかと探していたら、15時にセットしたアラームが鳴った。

それで落ち着いて考える余裕が無くなったか、⑳、㉑はそこからまだ南の琴比羅神社の裏(北)にある事を思い出せなかった。

社の裏に回ってみたがかなり荒れていたので、道とは違うだろうと下った後で気が付いたが、もう一度登り直す(時間的・肉体的)余裕はなく、西に進んでグーグルマップ等には記載があるが、地形図には記載がない橋を渡り、㉗、㉘を見て、トンネル東口のBSでバスに乗って帰った。


茶凡遊山記 投稿日:2023年01月24日 10:04 No.2278
「⑤~⑨の後山道を登り、元神社跡っぽい石積みに気を取られ」

 なかなか厳かな場所で、さらに立ち入りたい雰囲気の場所でしたが、前日に見た先行者のかたの記事に、左折して旧国道に降りるとあったので、ここはすんなりと進めました。


「道まで下りて、川を渡るのに気を奪われて」

 いくつか見た先行者の皆さんの記事でこの川の渡渉を見ていましたが、角の形をした田んぼへ渡る足場板や、適当な飛び石が見当たらなかったことと、カブで移動していたため渡渉後に引き返す気力がなく渡渉しなかったため、道なりに進んだ路傍で⑮と⑯を見ることができました。


「⑰~⑲からそのまま南に登ったら、社の中に祠が3つある所」

 さすがです、やっぱりあの道を登られるのですね、先行者の記事で見てはいましたが、入口付近が猪も嫌がりそうな勾配で、とても登る気にはなりませんでした。

 新別トンネルの東口へ戻る途中にも、旧い参道のような石段がありましたが、これもあっさりスルーし、坂本トンネルの西口にカブで進み、最も安直な山道を琴比羅神社に歩いて向かいました。


「グーグルマップ等には記載があるが、地形図には記載がない橋」

 山頂の琴比羅神社から西に、坂本トンネルの東口を見た画像に、地形図にはない橋が写っていました。

 なるほど、この橋を渡ると㉗と㉘へは道なりで、新国道が湾曲している分だけ近道ですね。

 カブでも走れそうなので、次の機会にはおさらいしてみます。


タメやん 投稿日:2023年01月24日 13:11 No.2279
22(日)

今回渡れそうな橋は渡ったが、その中で印象的だった橋。

https://pds.exblog.jp/pds/1/202105/06/98/f0308898_11255023.jpg

ヘリポート側から行ったら「車両通行禁止」の看板が立っていたので、なら人はカマンろうと渡った。

敷板が朽ちかけていて、抜け落ちて無くなっている所もあったので、慎重に渡った。


https://www.google.co.jp/maps/@33.6296619,133.2792999,3a,40.5y,203.24h,87.45t/data=!3m7!1e1!3m5!1sg7TDMMDa5RHx6WYGNBmujQ!2e0!6shttps://streetviewpixels-pa.googleapis.com/v1/thumbnail?panoid=g7TDMMDa5RHx6WYGNBmujQ&cb_client=maps_sv.tactile.gps&w=203&h=100&yaw=98.95118&pitch=0&thumbfov=100!7i16384!8i8192

渡った先は土場の様だったが、昔はすぐ北の国道に合流する山道につながっていたか。


https://www.google.co.jp/maps/@33.6282831,133.2727776,3a,39.9y,159.95h,86.67t/data=!3m6!1e1!3m4!1ssK3xrklCQeqc1jxsTt34WQ!2e0!7i16384!8i8192

真ん中にレールみたいな物があり、給水用のホースみたいな物が何本か通っていた。

橋の向こうには何もなく、何のタメに使われていたのか分からなかったが、敷板が薄い鉄板でどれほどの重さに耐えらるか分からなかったので、怖くて渡らなかった。


茶凡遊山記 投稿日:2023年01月25日 09:45 No.2280
 ヘリポート側から接近することは思いもつきませんでした、地形図を見てもGooglemapを見ても小川川の左岸に行けますね、右岸側からでないといけないと思い込む頭の固さに我ながら呆れます。

 13番と14番へ向かう農道の入口にも同様の警告板がいくつかあって、そのうちの一つにも「車両通行禁止」だったと思いますが、歩きなら立ち入ってもかまわないと読める文章の警告板がありました。

 その日は近在の知人を通じて、警告板を立てたかたに13番と14番への通行の許しをもらっていたので、右岸から橋へ進入するのは遠慮しました。

 当時の知人の話では、橋の手前で農作業をしている時に、農道に置いていた物品が被害を受けたとのことで、老朽化した橋が危険というよりは、悪質ないたずらがきっかけだったようです。




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