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三角点日記12月
タメやん 投稿日:2022年12月02日 10:40 No.2259
急に冷うなった。

てか12月じゃき当たり前だが、早や1年が終わりか…。


タメやん 投稿日:2022年12月03日 15:56 No.2260
3(土)

・八天狗神社

前回裏(北)からトライしてスズタケのヤブで退散したので、今回は正面から行くとこにした。

普通に行くとゲートがあり通れないので、ソーラー発電施設の周りを囲っているフェンスの傍を攀じ登って行く計画を立てた。

現地に行くと地面から3m位高い所にフェンスがあり、そこまで攀じ登るのは無理だったので、林道を奥に進み登れそうな所を探した。

少し広くなった所に誰かが登った跡があったので、登ってみた。

500m位より上は藪が酷くなってきたので東や西に寄ってみると、西の尾根っぽい所がマシだったので登って行くとひょっこり山道に合流した。

山道はソーラー発電施設の終わりから、カーブして北向きになる所まで綺麗に刈り払われていた。

さてやっとスタート地点についたと思い神社への踏み跡を探していると、いきなり山道のすぐ上に神社があるではないか。

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.604042/133.519801/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

参道は藪化したのか、神社への道は刈り払いの終点から細い丸太の階段が作られていた。

社は大分痛みかけていて、中には酒やらの小瓶とかパックが散乱していたが、古い物ばかりだった。

神社の少し上(東)には有刺鉄線の柵が張り巡らされていて、神社のすぐ裏に海覗岩もあったが登らなかった。

帰路は南西の尾根に下って行ったが、こちらの方は殆ど藪が無かった。

地形図の牛舎に降りてきたが段差になっていたので、一旦南に回り込んで降りて牛舎の中を通り、バラの藪をスティックでぶっ叩きながら地形図の林道終点まで戻った。
(地形図の林道終点の小さい建物は、貯水塔でその少し南東の物はバラが多く調べなかったが、軽トラの草ヒロがあった。)

駐車場所(建物のある所)に戻ると、畑を手入れしているご夫婦がいたので挨拶をしたが、まさかこんな所まで人は来ないだろうと思っていたので、ちょっと意外な気がした。


茶凡遊山記 投稿日:2022年12月03日 16:16 No.2261
神社と海覗岩の位置が思っていたよりも西にあることに驚きました、てっきり無線塔の足元の少し西、山頂の平らな所にあるものとばかり思っていました。

秋の大祭の前後にと思っていましたが、行ったとしても3回目の撤退となるだけでした。

タメやんさん、思わず唸ってしまいました、さすがです、お疲れさまでした。




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