掲示板


| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 |

三角点日記 1月
タメやん 投稿日:2022年01月01日 11:26 No.2045 【Home】
明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


仙岳 投稿日:2022年01月04日 09:36 No.2046
明けまして おめでとう ございます
は~い、今年も どうか よろしく お願いいたします。

正月 3ヶ日、穏やかで、静かな お正月でした。
お燗酒して、テレビのスポーツ番組を見て、のんびりと過ごしました。
今年の山歩きは・・・今年は 【トラ】 ですね・・・と思いつつ‥行動が 伴いません


古道探訪 タメやん 投稿日:2022年01月13日 16:21 No.2047 【Home】
13(木)

鷲尾山の真南の谷を直登するコースがあるらしいので行ってみた。

https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=33.523302&lng=133.526229&zoom=16&dataset=kochi&age=4&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2

最終民家から谷の西側に小径があり、それほど荒れてもなかった。

85mのフラットで広い所をそのまま谷沿いに進んだが、実際は西に小径があった。

送電線下でブルーテープに従い谷の東へ渡渉し少し進んだらブルーテープがなくなった。

そのまま谷の西側から谷の中を、220m位の東西の鉄塔巡視の横道まで進んだ。

これ以上谷を進むのは無理と見て、谷の西の尾根の鉄塔巡視道を下った。

180mピーク

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.523530/133.527735/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

から鉄塔巡視道は南西に下るが、東の尾根を下ってみた。(古い赤ビニールテープがあった。)

100mの尾根が分かれる所ら辺が、少し荒れていて尾根の分岐が分かり辛かった。

南南西の尾根を下ったら、

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.519917/133.530064/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

に出た。

南嶺・北山・五台山等人が多い所の山の尾根は、大概小径(踏み跡)がある様だ。


仙岳 投稿日:2022年01月17日 10:08 No.2048
このところ 昼間は風が吹いて けっこうひやいし、天気もあまり良くない。
一昨日は 雪もちらついた。
朝 うっすらと、「霜」のようになっていた程度。
そして、コロナも増えつつあるし、温和しくしている。

月末の「岸焼き作業」がすむまでは 外での作業も考えてない。
2月になれば、ちっと(雪のない)山歩きも始めてみようか・・・とも 思っている。


古道探訪 タメやん 投稿日:2022年01月23日 11:09 No.2052
寒さで、レイノー病の手足の指が真っ白ーなって堪らん。

21(金)

・161m無名峰

位置:https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=33.513893&lng=133.468212&zoom=16&dataset=kochi&age=0&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2


他の方のブログで、『土佐州郡志』では「中山」と言っていた様だ。

若一王子神社の西側の南の尾根のコースから登ると墓場になっていて、神社の西横を通り横道(三寶神社の参道・北に回り込む山道等の分岐で、少し入り組んでいる。)に出た。

三寶神社にはアンテナ施設跡があり、北に回り込んで尾根を登り切った小ピーク

位置:https://maps.gsi.go.jp/#17/33.511428/133.466828/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

に「薬師山」(これより先に2本プラ柱があり「薬師谷山」と書かれていたので、この辺りの字かホノギ

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.511428/133.466828/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

らしい。)の表札とモルタル製の小祠。

稜線に乗ると山頂までに3つ程、タコツボ壕らしき穴があった。

161mピークは鬱蒼としていたが、手前のジャンクションピークは広くて感じが良く、今昔マップでも昔はこちらに独標点があり、ここが「中山」らしかった。

そこから少し戻って、西に下った。

140mピークも広く北西と南にきれいな尾根があり、南に下った。

最後の30m小ピークは先の開けた所は行き止まりらしく、今昔マップ通り西側のトラバース道を降りると下山できた。
(途中に南東向けに横道があるが、少し荒れていて引き返した。)


後日134m独標点のコースも登ろうと思う。


タメやん 投稿日:2022年01月25日 09:56 No.2056
リンク先のミスがあったので、訂正します。

「ホノギ」

https://www.himawarimilk.co.jp/diary/?No=5502

高知特有?


中山 タメやん 投稿日:2022年01月28日 11:04 No.2068
27(木)

また別の道から登ってみた。

「ユーファーム 春野店」北東90mの「特定機具使用禁止区域」の赤看板の登り口から登った。(グーグルビュー参照)

すぐ墓場でそれを抜けたら道がきれいと思いきや、すぐにウラジロの猛藪になった。

東に回り込む踏み跡があり、そこから上のTVアンテナ施設に上がったが、まだ藪が酷いので更に東から回り込み見晴らしの良い小ピークまで上がると、その先は荒れていなかった。

134m独標点のすぐ南に上がった。(今昔マップ程南ではなかった。また少し手前にタコツボ壕))

明治に建てられた70cm四方の石の祠があった。

北東に下ると、この間の分岐のコルが指呼の間だが、南に下った。(ここからの下りは、ブルーテープあり)

110m位の下りが急で且つバカ尾根っぽく、分かりにくかった。

墓場に出ると緩やかになり、35m位に社。(一升パック2本。塩袋3つ、ジップロックに米1つのお供えがあった。)

「ソラト春野SS」前の一軒家横の電柱に降り立った。(降り立つ手前にも小さい祠あり)

今昔マップにもある、ここからも登ってみたが、

http://maps.gsi.go.jp/#18/33.510209/133.470068/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0&d=m

すぐに行き止まりで、途中で西のさっき通った尾根に合流しないといけないらしい。

最後に「たもや」南西70mから登った。

小道に入るとすぐに西に墓道があり、そこから尾根道になっていた。(若干尾根の西を登る。)

80m位の奈路い所から100m位の所まで進んでみたが、問題なかったので南東に下った。

バカ尾根っぽく分かりにくかったが、50mのコルが見える所から下るとコルから更に南東にモルタルの墓道があるが、上の方の墓はお参りする者もなく、墓も道も荒れていたが、墓参りしている所から道も良くなり、「たもや」前に降り立った。

なお、コルから南に下る道に気付かなかったので、地形図の25mの道の先端からまた登るとコルに行けた。(コルから北への谷沿いの道は、竹藪っぽかった。)


仙岳 投稿日:2022年01月28日 12:49 No.2069
よくよく見ると、R56号の4車線区間だ。
車を止める所が よくあったね。

自分らが走ったのは、4車線化された頃で、「吉良ヶ峰」南の県道バイパスは計画さえなかった。
このバイパス部分は、未だに 走ったことがない。


タメやん 投稿日:2022年01月31日 17:25 No.2071
駐車は旧道にしました。(他の大型車も何台も駐車していた。)


29(土)

根木谷山の南側ルートは、ポピュラーな「若宮八幡宮ルート」・余り登られていない「弘岡下観音堂ルート」・殆ど登られていない「伊勢神宮ルート」があるが、今昔マップを見ると「高橋建材興業北の神社ルート」もあるが、鉱山開発で登山道が一部無くなっていたりしている様だが、行ってみないと分からないので行ってみた。

27(木)に偵察で少し上っていて、グーグルビューに忠霊塔のすぐ西に登山道が見えている所から登った。

すぐに墓になりその先は倒竹の藪で通れなかったが、上の墓場から北に道があり三方神社西の道に合流した。

最初は稜線の西を進んでいたが、コルで東側になって少し進むと道が悪くなり、小径が上下に分かれてすぐ合流したり墓道を通ったりしたが、53m独標点北のコルまで来るとまた道が良くなった。

今昔マップに載っている50mの尾根の突端に新しい祠2つ・社殿1つがあった。

その日はこの前にいくつか登っていたので、ここで南東の参道を下った。

ここの分岐

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.510652/133.479981/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

が少し複雑で、北西への平坦路は不明、北東の切通はすぐ西の道に抜けれる、南西に下る道は高橋建材興業の西側に降りる、南東に上がる道は松ノ木森墓地に至る。


29(土)は、若草特別支援学校北の松ノ木森墓地に駐車して神社から尾根を登った。

倒竹が多かったが、西側に踏み跡がありそれを追った。

前方後円墳の様な100mピークの南側のピークには、ひっくり返った小さい祠と小さい手水鉢があり、祠を直そうとしたが重くてビクともしなかったが、なぜひっくり返ったか不思議だった。

北のピークで東に下るとすぐに踏み跡があって奈路くなったが、淡竹が多く歩くのに時間がかかった。

ここら辺

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.514932/133.478646/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

で先が藪で通れなくなり、すぐ横の鉱山道に降り5mも進むとまた土手に上がり登っていく踏み跡があったが、バラが鉄条網の様にひしめいていて、こりゃあ堪らんと引き返した。

東の谷の方にも竹の藪で降りれない様だった。

削られてなくなった登山道の代わりに新しい道もあった様だが、人が通らないので藪化した様だ。

祠のある南のピークまで引き返し、そこから南西に下って65mの広場に降り、そこから西に荒れていない稜線を歩いた。

40mの尾根の先端から西に下る様だが、踏み跡がなかったのでピークとピークの間の下の道路が見える間伐された谷状から下った。


妙にしっくりこなかったので、「若宮八幡宮ルート」東の谷沿いの山道から登れないかトライしたが、やはり70m辺りで枯れた青木の大ヤブで通れなくなって引き返した。



31(月)

また中山の東からのコースから登った。

https://www.google.co.jp/maps/@33.5171004,133.4733572,3a,37y,250.92h,86.91t/data=!3m6!1e1!3m4!1srO9Z8Augt6GhKOpZXFZFkQ!2e0!7i16384!8i8192

白い手摺を登ると地形図の廃屋(実際は3つある)に進むが、尾根に乗ってなかったので少し引き返して尾根に登った。(廃屋奥にも上って行く踏み跡がありそこから尾根に登れるかどうか不明)

50mから80mまでは段々畑みたいになっていて、それより先(西)は藪の少ない尾根道だったが、メインコースなのでここから引き返して北東の小径を下ると墓場から民家の道に降りれた。(分かりにくかったが、何とか小径はあった。)


すぐに今昔マップの「石飛」の文字の上からのコースを登った。

踏み跡は谷状の所にあり、倒竹が酷くなってきたので南の尾根に移動した。

115mピークから西に綺麗な稜線があったが、北に下った。

75m辺りで東にきれいな尾根道と北西に踏み跡っぽいのがあったが、南西に折り返すもすぐに小径が無くなったので南に降り易い所を適当に谷の方へ降りた。

40m位で道が東西に分岐するが、どちらも倒竹や藪で通れなかさそうだったので、そのまま北に降りると廃屋があり、西に進むと道に出た。

https://www.youtube.com/watch?v=gimkcz-7HFs


最後に荒倉神社少し東のコースを登ろうとしたが、登り口までの道が途中で大荒れで無理だった。
(中山の「荒倉神社コース」の尾根のもう1つ東の尾根からの登り口らしき小径があった。100m辺りで合流とは思うが、いつの日か上り下りしてみよう。)




お名前
メール
タイトル
URL
画像添付


削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
文字色