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三角点日記 1月
タメやん 投稿日:2021年01月01日 07:48 No.1706
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


仙岳 投稿日:2021年01月02日 13:35 No.1708
謹んで 新春のお慶びを
  申し上げます

コロナの衰退を確信し、自由に 山歩きができることを期待しましょう
今年も、よろしく お願い申し上げます   ……仙岳
 


タメやん 投稿日:2021年01月05日 13:35 No.1710
3(日)

家でブラブラするのも何なので、土佐市の津波避難路残り少しを登ってみた。

参照:http://www.city.tosa.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=1825
https://ameblo.jp/gakugaku-blog/entry-12359710864.html

「光の村」車で行けた。

「ファームポンド」車道分岐にチェーン。終点は配水池。

「山の神」「本村東」両方山頂の続山④に踏み跡があった。
(「本村東」は東からが正規道だが、南にも降りれたが看板なし。)

旧道のコルの東に登る参道から神社に登った。社手前に貯水施設。
更に東に登り前に西(当時は「本村東」なし)に三角点に登った。
三里登愛会・割れたキティの山名板。

「宇佐坂」往還道。更に峠の茶屋跡まで登った。
帰りは展望所の道標の所の説明書きに、吉田集落に降りれる旨の記述があったので、丁度「吉田」に行くところだったので、これ幸いと下った。
この道は検索しても通ったブログ等はなかったが、荒れてもなく馬が通っただけに広かった。
下っていくとうまい事「吉田」につながっていた。

少し南に歩いてみたら、マップには載っていない「吉田南」津波避難場所の看板があり行ってみると砂防ダムで行き止まりだが、大分前からある避難所の感じがした。

「竜北山」ハザードマップでは「三陽荘裏山」となっている。途中に分岐があり、登っていくと50m尾根先端(色見崎Pの南西)まで階段・脇のロープがあり(最先端に祠)南西の尾根に踏み跡があった。旧へんろ道と合流していると思われる。
(ひょっとここが「三陽荘裏山」か?)

「竜砂防ダム下」ハザードマップでは「竜砂防ダム下」となっている。

地形図「蟹ケ池」の蟹の文字左上の尾根上に何かあるらしく気になって行ってみたら、両方共貯水施設。
(手前のが古くなったのか後ろに新設したらしい。できたばっかりの感じで稼働音がしていたが、ここに至る車道がない。材料を旧施設から急坂を這わせて運搬したのなら、やくがかかったなと思った。)

「鍋烏頭裏山」は三角点もあり行ってみたいが、チビッ子島木彫館があるので無理そう。

「宇津賀裏山」に行き忘れているが、宇津賀山の北登山コースのついでに行ってみよう。

参照:https://yamap.com/activities/666584
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=21585


仙岳 投稿日:2021年01月07日 10:27 No.1712
最初の出てくる:【続山 ④ H=58.0m】に行った事があるので、資料を探してみた。
出て来た。
それを見ると、彼と ほとんど同じコースで 歩いていた。
以下、原文のまま 記載すると、・・・

旧道の待避所に 駐車する。{9:00s}
近くのコンクリート階段を 登る。
墓地に出る。
行き止まりになる。
椎の大木の中を 登る。
容易に歩けるが 「ベキベキ」 と 音がする。
静かに歩いても 音がする。

すぐに 市の上水道施設と 三社神社が出てくる。
その神社の右手に道があり それを歩く。
登り口には ピンクのビニールテープが 付いている。
幅の狭い三角点に行くためだけの道が 残っている。
道は真っ平らになる。昔の畑だろう。
ニガタケに 孟宗竹が加わる。
山頂部の端っこが丘状に盛り上がり 高くなっている。

『大山住大神』と明白に読める(高さ約40Cmの)自然石の石碑が 建っている。
その近くに深く埋め込まれた三角点がある。{9:08t}

★左写真 途中に出てくる[三社神社]。 そのままだ!
★右写真 当時は、三角点まで 行けたんだ。


仙岳 投稿日:2021年01月07日 10:50 No.1713
次に出てくる【黒岩山 ③ H=170.4m】
この三角点は、神社:社の中にあるので 記憶にも残っている。
その神社、完全に 荒廃してしまっている状態ですね。
同じ角度から撮った写真もあるので、並べてみました。
[連続的]に、6枚撮っていたので、三角点を中心に、3枚並べてみました。

これ以下も、じっくり観賞させていただくが、昨年末「切腹」して、(わずか、5センチ程)
一昨日:抜糸したので、これらの山行きは、下旬 以降になるだろう。

★ 画面に出てくる[ツツジ]は、春先に きれいに咲き揃う『コバノミツバツツジ』だろうと思われるので、是非とも 見て見たいものだ。


タメやん 投稿日:2021年01月10日 19:08 No.1716
続山 ④ H=58.0m

前の投稿の記述がおかしかったが、大分前に東側から登ったのは春野公麻呂氏著の『四国の戦争遺跡ハイキング』の116頁の「本村城跡」(ググっても詳細は出てこない。)を読んでの登頂だったが、当時でも登り口が分からなくジモチーに聞いてなんとか登った。(今は藪と思われる。)

>『大山住大神』と明白に読める(高さ約40Cmの)自然石の石碑

逆さに立てられていました。


お大事にして下さい。


タメやん 投稿日:2021年01月15日 10:21 No.1717
14(木)

宇津賀山③(255.9m)

竜のへんろ道から登った。道標が多かったが、井尻峠(一本松跡)から宇津賀山までの尾根道は道標はおろかテープも少なかった。(峠からの最初の登りがウラジロが多く分かり辛い。)

展望台周辺では皮を剥いだ丸太やブルーシートに覆われた角材が置いてあり、間伐等の仕事をされてる様だった。

最後の尾根を登ると三角点の真後ろ(北)に付いた。

井尻峠まで下り、途中日和山(井尻城跡)に寄ってから井尻に下った。

そこから歩いて「宇津賀裏山」津波避難所に行ったが、途中小宇津賀鼻に真洋
の格納壕跡があった。

https://ameblo.jp/kochi-romp/entry-12053846251.html
https://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/sinyo-tosa.htm


仙岳 投稿日:2021年01月16日 11:24 No.1718
高知県は『戦争遺構』が多いですよね。
太平洋に直接 面しているからでしょう。

探し出したら 果てがないようにも思うし、あとどうするかも、問題でしょう・・・。




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