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久し振りに 三角点へ
仙岳 投稿日:2019年10月19日 16:02 No.1350
『10/16(水)』、久し振りに、「三角点巡り」に 行ってきた。
先ずは、最も近い【黒石谷山(点名:六反地) ④ H=411.0m】


仙岳 投稿日:2019年10月19日 16:04 No.1351
ここから、初めてのルートで北上し、【汢岡山(点名:替坂本) ④ H=431.7m】

仙岳 投稿日:2019年10月19日 16:07 No.1352
更に進むと、思いもよらぬ 広い尾根道状態の参道の奥は、広場になっていた。
その広場には、【白瀧高山】と刻印された石柱や、石組み、祠、奥社まであった。
石柱には地域の(古い)名士の名が刻印され、奥社には 古くない注連縄が結ばれ、供えられた「榊」は 生きていた。


仙岳 投稿日:2019年10月19日 16:11 No.1353
そこを後にして 更に進むと、【長サコ山 ④ H=479.4m】
ここも植林地のちょっとしたピークの三角点だ。


仙岳 投稿日:2019年10月19日 16:16 No.1354
更に 1.3Kmほど進むと、【山口山(点名:影野) ④ H=478.1m】
ここも植林地内だが、「標石」は シダに埋もれていた。


仙岳 投稿日:2019年10月19日 16:20 No.1355
その向こうには、「人」を惑わす『ジャンクションピーク』がある。
今日は 惑わされず歩いて、【火打ヶ森(点名:火打山) ③ H=590.5m】に向かう。
ここへの登りが 大変な急登で、何度も休んで、やっとの思いで たどり着いた。


仙岳 投稿日:2019年10月19日 16:23 No.1357
「火打ヶ森」山頂三角点周辺には 『ツルシキミ』が実を 付けていたが、
普通に「真っ赤」の実もあったが、「淡いピンク」のもの、『白っぽいピンク』のもの、更に【真っ白い】ものなど があった。

『赤花 と 白花』の花粉が 適当に混じり合った ためだろうか・・・?


仙岳 投稿日:2019年10月19日 16:25 No.1358
「真っ赤」にも 二通り あった。

タメやん 投稿日:2019年10月21日 14:55 No.1359
うわぁ、こりゃあ大分時間がかかりましたね。(7kmは、ありそうだ。)

仙岳 投稿日:2019年10月22日 08:49 No.1360
そうですね。 ご推測の通り、歩き始めて帰宅まで(自宅~迎えの車:替坂本)の総距離は、13.7Kmで、要した時間は 7時間55分だった。

そのうち 山岳部(自宅~三角点尾根を縦走して 火打ヶ森△まで)では、距離= 7.5Km、 時間= 4時間35分、 歩高= +787m/-439m = +348m。
総じて 尾根筋道は、国調の踏み跡が残っている事と、「町界」もあることから 容易に歩けた。

しかし、下山時の「廃林道」は 草ボウボウで歩きにくく、「河川沿いの歩行」では 倒木や、間伐廃材で 歩きづらかった。




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