今こそ日本改造法案大綱を目指すべし・まだ飛んでるよ


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温泉でも行ってくるか
紅の狸 投稿日:2023年02月14日 13:13 No.552
暑さ寒さも彼岸まで、この寒さも後1か月余りと思うとやれやれであるが・・・・。今年は特に厳しい寒さが続き、。それでも老体にムチ打ちながら、農事をこなしてはいるが、昨今はひざや足腰に、痛身を覚え、オーパワークにならないよう、配慮しながら、時を過ごしている。

元来、身体は頑強で、腰が痛い、肩がこる、だるい等など、ほいとの泣き言と思ってはいたが、どっこい無縁なものではないようである。70までタダでこき使っていた体、ここらでしっかり休養を入れ、可愛がってやりたい。


人生のはかなさ じいさま 投稿日:2023年02月18日 09:56 No.556
梅は咲いたか、サクラはまだか、じいもおんもえ出たいと待っています。
先月24日長年の友人が永遠に旅たちました、23日夕方じゃあ又明日と交わした言葉が最後になりました、近所の電器屋さんに勤め駐車場は自宅前、24日朝駐車場に車がない日曜日に勤務していたから休みかな、25日朝積雪電器屋の社長に友人は出勤出来たかと聞くと、朝出勤してこないので自宅に行くと玄関に倒れていたと、奥さんに先立たれ、娘さんお一人は石垣島で看護師、もう一人は下関、交通機関はすべて不通運よく乗り継ぎで午後8時頃に徳中病院に言葉は話せなかったが、最後には立ち会えたと、交通機関が不通の為葬儀部材が間に合わず27日に葬儀が行われました、じいと同い年温厚で誰からも好かれるお人でした。一人住まいだから人一倍健康には気を付けていたのに、いつか別れは来ますが誠に残念虚しさが追い打ちかけます。


紅の狸 投稿日:2023年02月18日 13:56 No.557
お迎えは忘れないでもやってくる・・・・・。身近な方が亡くなると、常にも増して、命のはかなさを感じいる、今日この頃ですが、之はだれにでも必ず来ること、在所や畳の上で死ねれば本望じゃありませんか。

幼少のころから戦記に親しみ、やがて軍籍に入り、その内容で一番心に残っているのは、ラバウル航空隊での一コマ。「朝、ガダルカナルやサボ島に攻撃に行った搭乗員が、夕飯にはいない・・・。」この辛さ、むなしさがあなたたちにはわかりますか。

家族に囲まれ、お迎えを迎える幸運、罰が当たりますぜ。


紅の狸 投稿日:2023年02月20日 08:23 No.559
補中長、死ぬまで生きる、これでいいんじゃないですか。新しいことを始めてください。死ぬ暇はなくなりますよ。パン窯ぜひ作ってくださいな。



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