３．０００メーター以内の静的であれば必ず仕留める

紅の狸投稿日：2022年12月25日 10:05 No.461

先ほど帝都の友人から受電、ウクライナ情勢を30分ばかり、討議したが、出口は一緒、いずれは、モスクワにミサイルをぶち込むかどうかで、休戦協定に入るであろうが、これもいずれは破棄されて、結局は長い戦いとなるであろう。

経済封鎖をされ、友好国も、寝返り始めた現況に、側近あたりがプー公を始末する状況もあり得、現場は混沌としている。反面教師として、ゼレンスキーの身辺警護も万全としたい。先般の訪米のビデオを詳細に検討してみたが、アリのはい出る隙間もないくらいの警備状況に、さすがアメリカと言いたくなる。

５メーター以内はシークレットサービス、それ以外3００メーター四方は、デルタフォースやシールズなどの対テロ特殊部隊で固めておけば、動的に対する狙撃は非常に困難となる。

これに対し静的ならば、５０口径弾を使用し２．８００メータ―での射殺記録があり、油断がならない。ちなみに静的(せいてき・動かないまと)・動的(どうてき・動いているまと)は説明の通り。現在の狙撃技術は格段に性能が向上している

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今こそ日本改造法案大綱を目指すべし・まだ飛んでるよ