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チャットGPTにオーディオを語らせてみました③
くすのき 投稿日:2024年01月08日 22:30 No.960
自作スピーカーについても語らせてみました。

一つ目

わたし
30歳以下の若者がスピーカーを自作する場合、どう言う物を作ろうとするでしょうか?可能性の高い順に教えてください。
ChatGPT
チャットGPT
30歳以下の若者がスピーカーを自作する場合、可能性の高いプロジェクトは以下の通りです。ただし、これは一般的な傾向であり、個々の好みや関心によって異なる可能性があります:
1. **Bluetooth対応のコンパクトスピーカー**: ワイヤレスで接続できるBluetooth対応のスピーカーは人気があります。携帯性があり、スマートフォンやタブレットから音楽を再生できるプロジェクトが魅力的です。
2. **高音質オーディオスピーカー**: 音楽や映画の再生に重点を置いた、高音質なスピーカーの自作プロジェクトがあります。高品質なスピーカーユニットや専用のフィルタ回路を使用することが一般的です。
3. **サブウーファー**: 低音再生に特化したサブウーファーを自作するプロジェクトも人気です。迫力のある低音が得られるようなデザインやスピーカーユニットの選定が重要です。
4. **モニタースピーカー**: 音楽制作やスタジオモニターとして使用できる高品質なモニタースピーカーを構築するプロジェクトもあります。正確でフラットな再生が求められるため、スピーカーユニットの選定が重要です。
5. **フルレンジスピーカー**: ある特定の周波数範囲だけでなく、広い周波数範囲を再生できるフルレンジスピーカーのプロジェクトも考えられます。これは様々な音楽ジャンルや用途に対応できます。

これらのプロジェクトは、スピーカー自作の初心者から上級者まで幅広く対応できるものです。プロジェクトの選択は個々の好みや目標に依存します。
自作スピーカーのプロジェクトには、電子工作、音響工学、デザインのスキルが必要ですが、オンラインで入手可能な情報やコミュニティでの共有が役立つでしょう。

二つ目

わたし
日本で30歳以下の若者がスピーカーを自作する場合、何を参考にするでしょうか?可能性の高い順に教えてください。
ChatGPT
チャットGPT
日本で30歳以下の若者がスピーカーを自作する場合に、可能性の高い順に参考にする情報源を挙げます:
1. **オンラインフォーラムとコミュニティ**: オンラインでの情報共有は非常に重要です。DIYオーディオフォーラムやコミュニティで他の自作愛好者と交流し、アイディアやアドバイスを得ることができます。例えば、国内外のフォーラムやSNSグループがあります。
2. **YouTubeの動画**: YouTubeはスピーカー自作に関する様々な動画が豊富に存在します。手順やヒント、実際のプロジェクトの紹介を通じて学ぶことができます。また、日本のクリエイターや専門家も活動しています。
3. **国内のDIYオーディオイベント**: イベントやワークショップに参加することで、他の自作者と交流し、実際のプロジェクトを見学したり、アドバイスを得たりできます。
4. **オーディオ雑誌や書籍**: 日本のオーディオ関連の雑誌や書籍には、スピーカー自作に関する記事やガイドが掲載されていることがあります。専門的な知識を得るために参考になります。
5. **国内のDIYオーディオブログとウェブサイト**: ブログやウェブサイトも豊富な情報源です。他のDIYオーディオ愛好者のプロジェクトや経験を学ぶことができます。

これらの情報源を組み合わせて活用することで、スピーカー自作に関する幅広い知識を得ることができます。

雑誌から情報を得ていることが書かれていますが、実際雑誌で自作スピーカーを取り上げてるのは
Stereo誌とMJ誌だけで、先に上げたStereo誌の購読者層分析から、30歳未満はほぼゼロという
ことを考えると、4番目以下は無視してよいと言うことですね。


さかたに 投稿日:2024年01月09日 11:21 No.964
一つ目

1.Bluetooth対応のコンパクトスピーカー
 ⇒ スピーカー・ケーブル不要のメリットを生かすならポータブルあるいはアウトドア・ユース。
 需要はあるかもしれないが、市販の方が簡単に解決できるのではないか。

2.音楽や映画の再生に重点を置いた、高音質なスピーカーの自作
 ⇒ 5.1チャンネル・サラウンド などのためのスピーカーになる。床面積をとらないトールボーイ型。
  それをを支えるマルチチャネル・アンプ、ユニバーサル・プレーヤーも必要。

3.サブウーファー
 ⇒デジタル・チャンデバがかなり安く手に入るようになったので、需要は増える。

4.モニタースピーカー
 ⇒ これはプロ・ユース。DSP使用でモニタースピーカーは安く作れるようになっている。
 市販モデルで飽き足らない人がどれくらいいるか。趣味としては成り立たない。


5.フルレンジスピーカー 
 ⇒「広い周波数範囲を再生できるフルレンジスピーカー」そういうものが作れれば 自作マニアの夢の
 実現。それこそDSPでも使わないとできない。

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2.と3.は現在も作っている人はいる。スピーカー自作領域を広げるのはいいことだ。
1.はアウトドアで使うなどの目的があって、それが実現されればよく、さらなる高音質を目指す人はごく少数。
4.は楽曲作り(メディア)作りのためで、アマチュアの音楽鑑賞のためではない。
5.DSPサイドの自作になる。

二つ目
情報源について「4番目以下は無視してよい」とのことですが、5番目は生きているでしょうね。


くすのき 投稿日:2024年01月09日 20:58 No.968
> 情報源について「4番目以下は無視してよい」とのことですが、5番目は生きているでしょうね。

この部分は、チャットGPTに対するわたしの理解不足があったような感じです。
と言うのは、一番目に「オンラインフォーラムとコミュニティ」というのを挙げていて、どうやら
チャットGPTの言語モデルは日本語ではなく、恐らく英語でできあがっていてて、それを日本語に展開
しているような感じです。

まあ、日本語テキストは英語の様な表音文字だけでなく、表意文字の漢字を混在させると言う世界的に見ても
複雑なものなので、言語モデルを作ると言うところまでは行ってないのでしょう。

そう言う訳もあって、サム・アルトマンCEOが直接総理に協力をお願いしたと言うこともあるのでしょうね。

チャットGPTの回答は、わたしが質問に「日本の」と入れてもそう言う限定での回答になっていないようです。
今使っているチャットGPTのモデルは3.5で、現在は4.0がリリースされているので、
そちらではもう少し有益な回答があるかもしれませんが、4.0を使うには費用が発生してしまいます。




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