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蟠蛇森へ登り、併せて雪割桜を楽しんできました。
雪割桜は通称、カンヒザクラとカラミザクラの自然雑種とされる品種で、正しくはツバキカンザクラ、もともと愛媛県で発見されたそうです。
ソメイヨシノより早く開花するのですが、花が密集しており、それが次々と開花し、散りにくいことから長い間お花見が楽しめます。
過去の記録を見ると、最も古いのは2004年3月6日に吾桑駅から蟠蛇ヶ森へ登っていました。
20年前は山仲間もみな若く、蟠蛇ヶ森へ登った後、桑田山の雪割桜の下でお客をして、吾桑駅まで千鳥足で下り、列車の中で2次会をしながら高知まで帰ってきたことを思い出しました。