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幾つ自治体が手をあげると NUMOは破綻するのでしょうか? 交付金や活動宣伝費の元になる電源開発促進税は 電気料金の値上げで無尽蔵にあるとでも言うのでしょうか? これが無ければ値上げ分は相殺されるのですが。 地層処分から他への代替え案を今の時代でも何一つ見直せないNUMOはもう解体すべきでは?
放射能汚染と核廃棄物増大で人類滅亡へ 投稿日:2024年04月22日 22:05 No.8592
佐賀県玄海町議会特別委、核のゴミ「文献調査」巡り質疑…国側「議論いただくことありがたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6a8fe7dfdcf9270944ed3707ac69d81f7c0fff
4/18(木) 11:44配信
読売新聞オンライン

請願を受けて開かれた玄海町議会の原子力対策特別委員会

 高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場建設に向けた「文献調査」受け入れを求める請願に関して、17日に開かれた佐賀県玄海町議会原子力対策特別委員会(岩下孝嗣委員長、10人)。注目を集める中、計6人の委員が質問に立ち、参考人として出席した資源エネルギー庁の担当者らに対して、文献調査を巡る懸念や国側の考え方などについて聞いた。(鹿子木清照、喜多孝幸)

【イメージ】「核のゴミ」の最終処分場選定の流れ

 谷丸直司委員は、文献調査に伴う風評被害について、調査が先行している北海道寿都町、神恵内村でのケースを確認した。同庁の担当者は「現時点では起きていない」としながらも、「『調査イコール処分場建設ではないか』といった指摘があるかもしれない。そうした誤解がないようにする」などと答えた。

 前川和民委員は、町内3団体が出した請願書にある、文献調査受け入れは「原発立地自治体の責務」との記述に関連し、「本当にそうなのか」と質問。出席した原子力発電環境整備機構(NUMO)の担当者は「処分場問題は特定地域だけでなく、将来世代の負担を減らすため、日本全体で考えなければいけない問題と考えている」と述べた。

 委員会では、国側が、処分場の適地を示した「科学的特性マップ」で「好ましくない特性があると推定される地域」のうち鉱物資源が分布する所(シルバー)とされている玄海町でも文献調査は可能、と説明した。

委員会終了後、取材に応じた脇山町長

 質疑を見守った脇山伸太郎町長は終了後、報道陣の取材に「自分なりに調べたり聞いたりして、『シルバーでも文献調査はするのかな』と考えていた」とし、「地下に実際どのようなものがあるのか、精密に調査されるのだろう」と語った。また、山口知事が処分場建設に否定的な考えを示したことに対しては「コメントする立場にない」とした。

 出席した資源エネルギー庁とNUMOの職員は「議会で議論をいただきありがたい」と話し、「原発立地自治体かそうではないかにかかわらず全国どこでも議論していただくことがありがたい」と議論が活発化することを期待した。

 一方、調査に反対する「玄海原発対策住民会議」はこの日、脇山町長宛てに「請願が可決されれば文献調査を認めるか」など3項目の質問事項を提出した。

 次回の特別委は25日の見通し。


*****4日前

幾つ自治体が手をあげると
NUMOは破綻するのでしょうか?
交付金や活動宣伝費の元になる電源開発促進税は
電気料金の値上げで無尽蔵にあるとでも言うのでしょうか?
これが無ければ値上げ分は相殺されるのですが。
地層処分から他への代替え案を今の時代でも何一つ見直せないNUMOはもう解体すべきでは?

shi********
shi********4日前

議論するだけでも、公務員は成果があったとするんだな
公務員は気楽で良いわな、何も効果が無くても給料貰えるのだから
民間だと、成果無しでボーナス無し案件だろう

ory*****
ory*****4日前

NUMOのゴリ押しに注意、金の事ばかり考えて議論するとまともな結果を出せません。




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