自滅と衰退を辿るDS傀儡国家(西側諸国)は、自身の自滅の責任を反DS国家であるBRICs(主に中国・ロシア)へ擦り付け、近年では中露への敵対心を隠さなくなっている。そして、DSの上級幹部であるジョージ・ソロスの的外れな中露批判も、勢いを増している。ソロスは、プーチン大統領と習近平国家主席が世界を崩壊させると、根拠無い主張を繰り返し「2人が我々の文明を破壊する前に、権力の座から降ろされるべき」と、敵意を隠し切れずにいる。
月24日に始まったロシアのウクライナ浄化作戦は、DSにより汚染された腐敗国家の解体に過ぎない。西側民主主義国家が停滞を迎える中、ロシアと中国は一党集中権力構造による、揺るぎない安定化で急激な経済成長を果たした。しかし、老朽化し、機能不全となった西側的民主主義こそ「正しい」と信じるDS傀儡国家である西側諸国は、FRBによる人工的な金融操作によって、中国の不動産バブル崩壊を『でっち上げ』、間違った方向へと世界を導いている。民主主義は『愚民』による迷走を招きかねず、自民党に投票した馬鹿やネトウヨによる、現在の日本の惨状は言うまでもないだろう。
真実に目覚めた知的な者達は少数派であり、数の勝る愚民が支配層を選択する民主主義では、自民党や公明党の腐敗したカルト政権に実権を握られてしまう。我々がまず倒すべき敵は猿以下の知性を持つ大衆である。 |