クレひゃんと井戸端会議ララ


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具体的な金の買い手として目立っているのは、何といっても中国だろう。’10年代以降、新興国を中心とした中央銀行は金の保有を増やしてきたが、中でも中国とロシアは積極的に調達に動いている。中国やロシアが国家として金を買っているのは、基軸通貨であるドルへの依存を減らすため、とみられている。米国との政治的な対立が高まるにつれ、その動きは年々強まっているといっていい。
B層ホイホイ 投稿日:2024年04月12日 05:56 No.8476
実はNISAでも「金(ゴールド)」が買える! 価格上昇が止まらない「金」に賢く投資する方法とは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2cb502c7959614769edd20573abbd53fefa4875
4/10(水) 14:00配信
FRIDAY
今までの常識を覆す「金」の高騰とは…

「有事の金」といわれてきたが……(PHOTO:アフロ)

「金(ゴールド)」の価格上昇が続いている。4月に入ってから、国内外の金価格は連日のように最高値を更新。その勢いはまったく衰える気配はない。この上昇相場の背景を探るとともに、NISAでできる金投資の方法について、専門家が解説する。

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◆海外の金融市場の話題の中心は「金」相場

国内は、日経平均株価の34年ぶり最高値更新の余韻が冷めないが、海外の金融市場の話題の中心は「金」相場だ。昨年から、ほぼ一本調子で上昇カーブを描いており、今年に入ってからも次々と高値を切り上げている。国際的な指標であるNY金先物価格は、4月3日、1トロイオンス(=31.1035グラム)あたり2300ドル台に突入。国内の小売価格も1グラム=1万2000円台の動きとなっている。

今、金が注目されている最大の理由は、上昇スピードもさることながら、これまでの〝常識〟をことごとく破って高騰しているからだ。

◆価値が失われない実物資産

従来、金は「有事の金」といわれ、〝安全資産〟として投資家から選好されてきた。「有事の金」とは、戦争や大規模災害、世界的な経済危機といった〝有事〟が生じたときに、資産として金が買われやすくなるという意味。有事では、株式や債券といった「ペーパー資産」の場合、発行している企業や国が危機に瀕すると、価値が大きく減少する可能性がある。その点、金はそれ自体に価値がある「実物資産」なので、価値が失われることはない。

実際、2000年以降をみても、’01年の米国同時多発テロや’08年のリーマン・ショック、’20年の新型コロナウイルス大流行、’22年のロシアのウクライナ侵攻といった有事の際、ことごとく金は買われてきた。

◆「有事の金」は昔の話!?

だが、足元の金価格上昇は「有事になっているから」ではない。たしかに、ロシアのウクライナ侵攻の行方は見通せず、中東地域ではイスラエル・パレスチナ紛争が激化している。一見、有事の様相を呈しているが、冷静にみると、現在の世界経済や金融市場は動揺していない。それどころか、世界的な株高とドル高が継続している。

資産としての金は、教科書的にいうと、株やドルの値動きとは「逆相関する」のが通説となっていた。逆相関とは、値動きが〝逆〟になるという意味で、だからこそ、株やドルが下落する有事のときに金が買われてきたのだ。

しかし、’22年あたりからは、値動きが同じ傾向になる「順相関」となっており、しかも、株やドルを上回るピッチで上昇を続けている。これが、金が金融市場で大きな注目を浴びている理由である。

金価格上昇の背景には世界的な〝カネ余り〟

FRBのマネタリーベースは、’08年9月の「リーマン・ショック」をきっかけに突如急拡大し始め、’21年12月には約6兆4000億ドルまで膨れ上がった

では、なぜ、金は株やドルと順相関になり、有事とは言い難い状況で何度も最高値を更新する事態になっているのだろうか? もちろん、様々な要因が絡んでいるわけだが、決定的に重要だと思われることがある。それは「マネタリーベース」の増加だ。マネタリーベースとは、中央銀行が供給する貨幣(マネー)の供給量のことで、今の金融市場はマネーが溢れかえっている〝カネ余り〟の状態となっている。

最も影響力のある米国の中央銀行であるFRBのマネタリーベースの推移をみてみよう。基本的に経済成長率に見合った形で増加していたマネタリーベースは、’08年9月から、突如、急拡大し始める。きっかけは「リーマン・ショック」だ。リーマン・ショックによる信用不安、経済危機に対処するため、金融市場に大規模なマネーを供給した。

それ以降、似たような状況が発生するたびにドルが発行され、’20年3月には「新型コロナウイルス」のパンデミックへの政策対応として、未曽有のマネーが供給されるに至った。その結果、FRBのマネタリーベースは’21年12月には約6兆4000億ドルまで膨れ上がった。

なお、これはFRBに限った話ではない。日本やEU、中国その他の中央銀行も経済・金融政策として積極的にマネタリーベースを増やしてきた。ちなみに、日本は’24年3月末時点で666兆円と過去最高である。この空前の〝カネ余り状態〟で、株式市場だけでなく金市場にも大量の資金が流入していると考えられる。

また、マネタリーベースの拡大は、実体経済にはインフレの作用を及ぼし、それ自体が金を買う理由にもなっている。インフレでは貨幣価値が減価するので、実物資産である金は買われやすくなる。金がインフレに強いと言われる所以だ。

◆中国の「金」の爆買い

具体的な金の買い手として目立っているのは、何といっても中国だろう。’10年代以降、新興国を中心とした中央銀行は金の保有を増やしてきたが、中でも中国とロシアは積極的に調達に動いている。特に中国の中央銀行である中国人民銀行は、国際的な金の業界団体であるワールド・ゴールド・カウンシルのレポートによると、’23年に過去最高の225トンを買い付けたという。

中国やロシアが国家として金を買っているのは、基軸通貨であるドルへの依存を減らすため、とみられている。米国との政治的な対立が高まるにつれ、その動きは年々強まっているといっていい。

また、中国では個人の金買いも旺盛。もともと中国は、金の一大消費国で、宝飾品だけでなく投資用の地金なども重宝されている。そこへ、深刻な不動産不況と株価の下落が重なり、個人投資家による資産としての金の人気が過熱している。’23年の中国国内の宝飾品の需要は630トン、投資用の地金や金貨の需要は280トンで、合計すると910トンに達する。

その結果、中国の政府と個人の金の購入量は1135トンになり、これは昨年1年間の世界の鉱山で採掘された生産量である3644トンの約31%を占める。中国の爆買いが金相場を支えているのだ(いずれのデータもワールド・ゴールド・カウンシルより)。

NISAでも「金」を買うことはできる

【NISA「成長投資枠」で買える金価格連動インデックスファンド】

そこで、これから金への投資を考える人に向けて、NISA口座で購入可能な金関連の金融商品を紹介しよう。

運用に回せる余裕資産が潤沢な個人は別として、金相場のボラティリティ(=価格変動の度合い)の高さを考慮すれば、積立投資が無難だろう。であるならば、金価格に連動するインデックスファンドが選択肢になる。以下、NISAの「成長投資枠」で購入可能なものをピックアップしてみた。

ここに挙げた4本は、すべて「為替ヘッジなし」のタイプ。国内の金価格は、海外市場の「ドル建て」で表示される価格を円換算したものとなる。したがって、円高時には安くなり、円安時は高くなる。「為替ヘッジなし」にしておくことで、将来的な円安リスクに備えることができる。資産を保全する金の特長を考慮すれば、〝円安リスク〟対応にしておく方が望ましいだろう。

また、4本とも、指標にしているのは「LBMA金価格」である。ロンドン市場で取引される金の価格のことで、NY金が「先物」であるのに対し、LBMA金は「現物」であり、現物価格の国際的な指標となっている。4本の投資信託は、「LBMA金価格(円換算ベース)」に連動するインデックスファンドとなっている。

◆上級者はETFも選択肢

なお、ETFにも金価格に連動するものがある。ETFとは、「上場投資信託」のことで、投資信託の一種ながら取引所に上場しており、株式と同じようにマーケットでいつでも売買ができる。このETFの中に、金価格に連動し、かつ、NISAの成長枠投資で買えるものがある。『SPDRゴールド・シェア』『NEXT FUNDS 金価格連動型上場投資信託』『純金上場信託(現物国内保管型)』などだ。

但し、ETFは、積立投資をする場合、一部の証券会社を除いて〝手動〟でやる必要がある。

自分で毎月注文を出さなくてはならない。さらに、コスト(運用管理費用)の割安さを重視するなら海外ETFという手もある。海外のETFで、金に連動し、成長投資枠で買えるものが存在する。この辺りは各種コストとの比較になるので、上級者向けとなるが、検討する価値はあるだろう。

◆「金」資産の組入れ比率はどのくらいが適正か?

では、資産の中にどれくらいの金を組み入れればよいのか。これまでは、保有している資産の10~15%程度といった言い方をされてきた。その根拠としては、「各国の政府の外貨準備に占める金の比率が10%程度だから」などという説明がある。これは1つの目安にはなるが、現状では5%程度を目安とした方がよいと考えられる(外貨準備とは国の中央銀行の管理下にあるいつでも使える対外資産のこと。為替介入時などに活用する)。

前述したように、ここ1~2年、金は株式やドルと順相関の関係にある。分散投資の効果が薄れているので、下落に転じた場合、株やドルと一緒に金も下がる蓋然性が高まっているといえる。もし、株やドルが下落したときに、金価格の下方硬直性が発揮され、「やっぱり下げ相場に強い」ということが再認識できれば、そのときに積み増しを考えればいいだろう。ちなみに、財務省によると、日本の外貨準備に占める金の比率は、’24年3月末時点で4.7%だ。

また、金関連のインデックスファンドは、NISAで大人気の「オルカン(オールカントリー)」などとは違い、配当金は出ない。配当金の再投資はできないので、投資期間が長期にわたる場合、配当金が出るものと比べると、運用の効率性は劣後する可能性がある点には留意したい。

なお、昨年から今年にかけての金相場は、これまで述べたような実需に加え、ヘッジファンドと呼ばれる運用会社が引っ張ってきた(特にヘッジファンドの中でも商品先物が得意な『CTA』という業者が中心)。大規模かつ高速での取引が特長で、価格変動リスクは高まっている。繰り返しになるが、少額からの積立投資が無難だろう。

取材・文:松岡賢治
マネーライター、ファイナンシャルプランナー/証券会社のマーケットアナリストを経て、1996年に独立。ビジネス誌や経済誌を中心に金融、資産運用の記事を執筆。著書に『ロボアドバイザー投資1年目の教科書』『豊富な図解でよくわかる! キャッシュレス決済で絶対得する本 』。

FRIDAYデジタル


w_s********1日前

純金積立の現物は引き出した事はありませんが年間売却額の課税を考慮する
必要があり高額の売却を一度にするとロスがでます。

ETFはその他投資と同様にNISA非課税枠が使えるので売却益を気にする必要がないのがメリットです。ただ現物が引き出せない前提なので本当の有事でどうなるか不明です。
また開設口座にもよりますが純金積立は毎日購入でETFは月一回購入なので
ドルコスト平均法の観点で前者の方が有利です。

よく金は現物という意見もありますが本当に有事になった時に金の延棒やコインで買い物をするとは考え難いから所有しないようにしています。
積立の場合保管料も掛かりませんから。

bar********
bar********1日前

本当に有事になった時、それは自分自身が戦禍に巻き込まれる時です。
戦禍では紙切れ、電子マネー、仮想通貨なんか通用しません。
延べ棒でなくても、持ち運びしやすいコイン、リング、ネックレスを少しでも持つ事は良いと思います。

Anonymous
Anonymous1日前

この記事で書かれてる金投資は、その昔の豊田商事のペーパー商法となんら変わらない。特にETF。買ったことにしてるだけで、現物でくれと言っても売ったところも持っていない。潰れたらそれまで。

それなら田中なんかの純金積立の方が健全。銀行預金と違って所有権はあくまでも購入者で田中とは保管契約。田中が潰れても全額戻るし購入分の現物も確保されている。
有事で食料をゴールドで買えない可能性はもちろんあるが、それはマネーでも同じ。むしろゴールドをマネーにするのはちり紙交換やってるのと同じ。実物ゴールド引き出そうにもETFも先物も持ってない。買ったことにしてるだけ。
というのが個人的な意見。

ライターの記事はまともなジャーナリストやネットの意見の受け売りにNISAのステルス広告を組み合わせたのだろう。


米田共 太 KUSOBUTO1日前

ビリオンボールトのNY金取引のリアルタイムチャートを眺めましょう。
初めての方は20年足でのパターンを見て関心しましょう。
慣れた方は1ヶ月足で4週区分の流れを見ます。
休日はグラフがフラットになっています。
既に大量保有されている方は1日足で売り買いのバトルを観戦しましょう。
売却買い戻し劇場鑑賞です。

昨日の最高値が本日の基準ラインとなり最高値更新中です。
ベテランになれば田中貴金属工業の本日売り価格もほぼ正確に予測できますよ。
田中貴金属工業のグラフの下にはかこ1年の日付ごと価格が閲覧できます。

株式投資がアホらしくなってきます。
NISAは途中現物交換できるかは知識がないのでわかりませんが、できればメリットですね。

本日から金投資の記事掲載が解禁されたような気がします。
国家もインフレ容認したと解釈しましょう。

caf********
caf********1日前

純金上場信託 (1540) なら
今日の終値は
11,615円でしたよ。

田中金属と比べたらかなり割安で買える。

ただ、証券口座がいったり
手動で買わないといけないから
やったことない人にはハードルが高いかもー。

あと利益が出たら
貴金属地金と交換できるのもいいよね。

aozora
aozora1日前

私の感想、感覚ですが。
NISAで買えますけど、NISAでは買いません。NISAは金の売却益を狙うよりインデックスで資産を増やし、定期売却したい。
田中貴金属で純金積立、Ag、Ptも含めてやりましたが、現状Auのみ最低額で継続。意外と購入手数料が高い。2.5%かな(5万以上で1.5%)。積み立てやめると管理手数料がかかる。諸々ちょっと高い…
それなら楽天証券で金積立が手数料安い。
でも、現物にこだわらないのならETFのほうがいいかな、と考えてます。
面倒なのは純金積み立て、現物などは売却益を雑所得で確定申告しなきゃいけない。雑所得20万以内なら控除だけど、個人年金等もらい始めると、自分で計算して申告になってくる。
それならETFや投信のほうがいいんじゃないかな、と考えてます。となると証券口座、特定口座源泉徴収ありで。自分で適当と思える割合で購入する、って感じになりますね。

aozora
aozora6時間前

すみません、私も認識が曖昧でした。譲渡所得ですね。
ただし…頻繁に売買を繰り返すと営利目的と判断され雑所得となる場合があるとのことです。
国税庁のHPには「…営利を目的として継続的に金地金の売買をしている場合の所得は…」とあります。「頻繁」とか「継続的」とか、具体的に何回とは書いてないので税務署の判断になっちゃいますね。
田中貴金属のHPにも「個別の状況に応じた所得の種類、保有期間の短期・長期の最終的な判断は税務署で行なっておりますので、具体的な判断につきましては、お近くの税務署へお問い合わせください。」と、あります。
いずれにしても、地金を売るときは税金がややこしいと感じます。

aozora
aozora1日前

投信、ETFの売却益には譲渡所得として課税されますね。
ただ特定口座源泉徴収ありなら、その後は申告不要です。

yos********
yos********23時間前

ごめん、聞き方間違えた。
現物の売却益って譲渡所得にならないの?

yos********
yos********1日前

譲渡所得にならないの?


ngw********1日前

SBIに証券口座があるなら、iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり/なし)が、信託報酬0.183%と良心的な経費率ですよ。

買付(購入時)手数料や信託財産保有額にかかる経費も発生しないですし。

記事に載ってるファンドで買付手数料が発生するものがあるので、目論見書の精読を推奨します(一例↓)

日興ゴールド・ファンド:買付手数料2.2%
SMTゴールドインデックス・オープン:買付手数料3.3%

tzm********
tzm********1日前

金の値動きが欲しいならETFでも投信でもいいけど金は現物だからこそ持つ意味がある。
何故なら単に資産形成で値上がりを狙うなら配当もあるし株の方がいいので。

なのでETFとかペーパーゴールドじゃなく普通に純金積立でいいと思う。
(ETFの中には純金に替えられるのもあるらしいが全数量分あるか怪しいので)

Anonymous
Anonymous1日前

ETFが始まった時で、せいぜい販売額の数パーセントしか現物確保していない。現物引き渡しはニューヨークまで来いという話だったはず。今の相場でどれだけ現物確保してるかかなり怪しい。ほぼ確保してないのでは?豊田商事と同じだよ。

吹き流し
吹き流し1日前

純金上場信託(現物国内保管型) (1540)なら現物あるようだけど交換は1kg単位。
純金積立だと物にもよるだろうけど金地金、金貨単位で引き出せる。

tzm********
tzm********17時間前

>>今の相場でどれだけ現物確保してるかかなり怪しい


ですよね。
預金と同じで皆が引き出すと足りない。

★=
★=1日前

ペーパーゴールド

といえば

豊田商事ですね


いちぢく艦長1日前

金価格が6000円代後半の頃から毎月ニ万円投資してました
新NISAに移行して継続してますが金が爆上がりしたのでさぞ稼げただろうなと思ったら円建てでやってたので笑うくらい稼げてなかったわ

vir********
vir********1日前

NISAで金の現物は買えないよ
買えるのは金に投資する投資信託か、その投資信託に投資する証券投資信託だ
金に換えられるわけでもない
こういう誤認を招きかねないライターは駆逐していくべきだよ

aph********
aph********11時間前

15年間毎月積み立てしてるけど当時1g3800円ぐらいでしたからね。これだけ上がるのは噂されてる第三次世界大戦が近い将来あるのかな。マジでロシアはウクライナとの戦争の次はイスラエルらしいからね

gla*****
gla*****1日前

NISAで金を買う必要はないでしょ。もともと金は年50万円まで譲渡益が非課税。他の譲渡益と合わせてだが。

bon********11時間前

SBIのiシェアーズゴールドファンドなら信託報酬は0.1838%で、この記事で挙げているものより大幅に安いです

aty********
aty********1日前

金は複利効果がないので、課税口座が純金積立かな。
課税口座と純金積立の譲渡所得50万円とどちらが得か考えて。

e^πi+1=0
e^πi+1=01日前

投信やETFで買える オススメなのは国内で現物保管をしてて、地金と交換できる1540だ

★=
★=1日前

田中貴金属の店頭価格

13,000 円/g 間近ですね!

bgt********
bgt********1日前

中国人が買ってるのでしょうね。どんどん上がっていくことを期待してます。

★★★★★
★★★★★1日前

ピクテ・ゴールド 美味しいね。

fra********
fra********17時間前

なんで三菱UFJの純金ファンドが入ってないのかな?

g*********
g*********1日前

いま金を買ったら損すると思う!特に長期で保有するつもりなら。




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