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そもそも、原発は異常なほどリスクが高く、最も発電コストが高く、最も設備稼働率が低く(1/3の期間はメンテナンスで消える、2/3は膨大な熱エネルギーとして捨て1/3だけが電気に) 更に太陽光発電は物凄い勢いで低コスト化が進み、メガソーラーではとうとう 5円台の超低コストになった。 この驚異的なコストには、全く原発は歯が立たない。 原発を捨てて、太陽光発電の比率を増やすだけで発電コストが下がる。
放射能汚染と核廃棄物増大で人類滅亡へ 投稿日:2024年04月03日 05:13 No.8410
想定津波最大高引き上げの浜岡原発…再稼働に向けての審査行う原子力規制委員会が視察(静岡・御前崎市)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ad0597fa0faed258abde40c696ae46da750af0
3/25(月) 18:29配信
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

再稼働に向けた審査を行う原子力規制委員会が、静岡・御前崎市の浜岡原発を視察しました。中部電力は、想定される津波の高さを最大25.2メートルに引き上げますが、どのような視察が行われたのでしょうか。

現地調査には、原子力規制委員会の石渡 明委員ら11人が訪れました。

中部電力は、浜岡原発の3号機から5号機の再稼働を目指していますが、このうち3号機と4号機について、原子力規制委員会による審査が行われています。

原子力規制委員会は2023年、原発の敷地内で想定される最大の揺れ「基準地震動」を了承しました。一方、中部電力は、地震と海底の地すべりが連続して発生した場合、想定される津波の高さを、最大25.2メートルに引き上げる予定です。

25日の調査で、中部電力は、歴史の文献や原発敷地内と周辺の津波堆積物から、過去6000年間に原発周辺で発生した津波の高さは、5メートルから10メートルと推定していると説明しました。

(原子力規制委員会 石渡 明 委員)
「それが本当に津波の堆積物なのか。津波ではない堆積物ということも十分あり得るので、しっかりといろいろなデータを出していただいて判断をしたいと思っております」

原子力規制委員会の調査は26日も行われます。


d*******3/25(月) 23:36

再エネ割賦金は、家庭への新規ソーラー発電の助成費に使うべき。

太陽光が燦燦と照る静岡には原発は全く不要。
原発より温暖な気候を生かした農業の拡大強化と漁業の拡大で食料供給の中枢を占める構造にすればいい。

電気は既にCO2排出量5%とこれ以上削減できない程に高度な火力発電技術を持っているため、石炭火力発電技術に磨きを掛け、激甚事故リスクを抱える
原発に依存しない体質に変えていくしかない。

そもそも、原発は異常なほどリスクが高く、最も発電コストが高く、最も設備稼働率が低く(1/3の期間はメンテナンスで消える、2/3は膨大な熱エネルギーとして捨て1/3だけが電気に)

更に太陽光発電は物凄い勢いで低コスト化が進み、メガソーラーではとうとう
5円台の超低コストになった。

この驚異的なコストには、全く原発は歯が立たない。
原発を捨てて、太陽光発電の比率を増やすだけで発電コストが下がる。

yas*****
yas*****3/27(水) 1:51

原発と原子爆弾は全く別物でプルトニウムがあれば日本も原爆が作れると思ってる人が居るが、絶対に日本では原爆は作れない。数多くの核実験を繰り返し、爆弾として完成させる為には北朝鮮が歩んできた道程を辿るしかなく、日本が作れる物は何処で爆発するか分からない物でしかない。多くのネトウヨが核保有の為に原発推進を願っているが、原発を維持して行く為には多くの投資が必要で、電力会社の経営が傾く程の投資となる。それを国民が電気料金で支える必要性があるのか?原発が停止して13年。代替のエネルギーでやってこれたのだから、これからのエネルギーに注力すべきである。




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