語らひの場
語らひの場
| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

※現在、投稿は受け付けておりません。
お名前
メール
タイトル
画像添付
削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
文字色

やすらぎの刻‐道 第2週を観て WILL 投稿日: 2019年04月20日 04:29:26 No.9 【返信】

2年前
やすらぎの郷の終了間際やっと倉本ドラマのコメディ性にきづいていただけたけっこう若い世代や
年輩層から、やすらぎの郷の続編を望んだ声が上がったのを記憶しています。

その頃から思っていました。郷のその後だけを描いてもつまらんだろう。
そんな仕事に脚本家倉本聰はペンを取らない。では。

こういうやり方があるんだなと思わせてくれた第2週でした。
道面白いです。清野さん可愛い。風間君、いろんな意味で似合っている。
主題歌進路樹実にイイ。
きみどり 投稿日: 2019年04月20日 18:20:26 No.11
遅ればせながらやっと挿入劇のイメージがつかめてきました。
これから1年間の長丁場、倉本さんの描きたいように進行していくといいですね。

みゆきさんの主題歌「進化樹」ですね。
WILL 投稿日: 2019年04月21日 01:00:43 No.12
そうですね、きみどりさん。進化樹。

進路樹って、どうも昔の仕事の記憶がまだ残ってるようで。

劇中劇 道
倉本聰が朝のテレビ小説を書いていたらとふと思わせてくれる
仕上がりになってますね。


やすらぎの刻‐道 第1週を観て WLL 投稿日: 2019年04月14日 06:50:47 No.5 【返信】

何故以前ボツになったのかを描く第1週で、
第2週から菊村さんの脳内映像で
新しく『道』として描かれ始めるのでしょう。

菊村「私が私の頭の中で描いたイメージなら
   もう誰も傷つけない。
   もう誰にも邪魔させない」
            中島みゆきの新主題歌イン。

清野さんと風間くんの登場非常に愉しみです。
それにしても湾岸テレビの『さよなら李香蘭』話。
実際似たようなことがあっての今回の作品のような
気がする。
あの特番が放送され数字を取って以降
倉本さんの創作意欲を損なわせ、
絶不調にさせ、
90年代前半の倉本作品は北の国からのスペシャルを
含め、お世辞にも面白いとはいえなかったもの。
NHKでの玩具の神様で復活するまで。


上田 亨 投稿日: 2019年04月14日 10:35:43 No.6
実は、この「道」に関してはなかなか冷静に語れそうにもありません。私めのルーツは山梨のこの近くにあり、死んだ父の戸籍を調べて思い浮かべた、あのあたりをウロウロしていた祖父さんや祖母さんの日々の想像がデジャヴになるようで怖いような懐かしいような…
WILL 投稿日: 2019年04月14日 16:03:51 No.7
上ださんとこは山梨がルーツですか。アンと花子の世界なんだろうか。
自分のとこは祖父方が若狭塗箸の小浜の船大工。祖母型は新潟出雲崎の宮大工だったらしく。
彼女は船大工より宮大工に優越感を感じていたっけ。


ダイアライザーに託して WLL 投稿日: 2019年04月14日 06:02:20 No.1 【返信】

前の掲示板にその後の健康状態を気にかけてくれて、
連絡を取ろうと侵入してきた塾OBがいたようですが、
それを語らふ場ではないので、削除させてもらいました。

実際の所塾を閉め釧路を離れるときに覚悟はしていた
ことでしたが、今の暮らしに慣れるのには時間が必要でした。
今回は東京に来てから今現在に至る正直なところを
綴ってみました。


<< | 1 | 2 | 3


Powered by Rara掲示板
管理者に連絡 | 新着投稿をメールで受け取る | スポンサー募集