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>諏訪大社…
荊の紀氏 投稿日:2024年03月26日 08:53 No.949
「日本とイスラエル」諏訪の地に伝わるユダヤ人の痕跡 https://nihonjintoseisho.com/blog001/2017/03/27/japanese-and-jews-32/
日本のお祭りの中に残るユダヤ人渡来の痕跡について、坂東誠著「秦氏の謎とユダヤ人渡来伝説」からご紹介します。
…諏訪大社の祭とイサクの物語の共通点
では、はたしてこの諏訪の地と古代ユダヤ人と何の関係があるのだろうか?実はそれを知る手がかりが、
「守屋山」を御神体とする諏訪大社で行われる「御頭祭(おんとうさい)」という祭りの中にあった。
ミサクチの祭り
「御頭祭」は別名、「ミサクチの祭り」とも言われ、毎年四月十五日に行われている。
(中略)この祭りの内容を簡単に記すと、「少年が『御贄柱(おにえばしら)』に縄で縛られ、
神官が小刀で少年を切りつけようとすると、使者が現れ神官を止め、少年は解き放たれて命が救われる」というお話だ。そして少年の代わりに鹿七十五頭を燔祭として捧げ、その首を神殿に供えたのだ。(中略)
そして少年の代わりに鹿七十五頭を燔祭として捧げ、その首を神殿に供えたのだ。(中略)
ヘブライ語でイサクに由来する祭り
まず「御頭祭」の別名である「ミサクチの祭り」だが、「ミサクチ」という言葉はヘブライ語で、「ミ・イツハク」と読むことができる、とトケイヤー氏(ユダヤ教のラビ)は言う。
その意味は、「イサクから」とか「イサク由来の」という意味だ。(中略)
山羊の代わりに鹿を捧げた
諏訪には山羊がいなかったので、代わりに鹿が捧げられたのだろう。
また、鹿の中に耳の裂けた鹿がいたとあるが、これは藪に角を引っかけた山羊をイメージしたに違いない。

勝利に導いた…
ローマ神話 の 農耕神 ・ ルベルクス とも同一視される。https://ja.wikipedia.org/wiki/ファウヌス
…ローマ人に神託を与え、ローマとエトルリアの戦争の際にはローマ人たちへローマ側が有利である事を伝え、勝利に導いたとされる[要出典]。

鹿の角の硬さは木と同程度と言われており、柄の代用に向きます。
また、鹿は泳ぎが得意とされ「水難除け」のご利益があるとされています。 …
【4K】鹿の角で鉈の柄を作ってみました!【ソロキャンプ薪割り用】https://www.youtube.com/watch?v=uG06amY2c3U




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