日本語の起源 くまら掲示板


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縄文人がメーソン(石工)であるというのは周知の事実…
荊の紀氏 投稿日:2024年05月12日 07:37 No.1121
>No.1116 バスクのハタノ姓
こんなサイトがあった。
https://hontoka.ina-ka.com/666/index-666yuda-nippon-hatano-yuda.html
【次】 バスク、ユダヤ、ハタノ(バスク顔)▶【次次】 日本、ユダヤ、高天原▶【次次次】 高天原は、中国南部にあった?
高天原は、中国南部にあった?https://hontoka.ina-ka.com/666/index-666yuda-nippon-takamagahar-gaikok.html
…新井白石は、言葉の音訓から日神が立たれた土地は日立国で常陸という表記になり、高天原の高は旧事紀で高国と記述あり、即ち常陸国多珂郡であるという。
(古史通)、ゆう風に、書いてて、つまり、朝鮮と違って、茨城県、ゆう感じに、ゆってる見たいだが、、、。
だが、しかし、上だと「或る人の説として」、ゆう感じで、書いてるから、つまり、新井白石が、本で、誰だか朝鮮、ゆう風に、ゆってたが、違うけどな、、ゆう感じに、書いてるんかな??)
中国南部説、ゆうんは、呉?
ウィキ、見ると、この中で、海外説の代表的なものは中国南部説である。、
ゆう風に、あるが、調べると、面白いのは、或る一説によると「日本神話における天照大神は、呉の太伯の子孫である」という中国に伝わる伝説があり、これは、
中国の歴史書、「魏略」(魏志倭人伝の元書とされる)、「晋書」などにも記されているようである。
(日本周遊紀行(190)大山  「伯耆の国」 )、ゆうんが、あった。つまり、天皇家の始祖が、呉の太伯、ゆう人、やったら、つまり、高天原は呉だろ??、ゆう話し。
呉、ゆう事だと、高天原は、呉の都、蘇州、ゆう風に、思われ。

…日本では、南北朝時代の禅僧の中巌円月が、日本を太伯の末裔だと論じたといわれている[7]。https://ja.wikipedia.org/wiki/太伯・虞仲
…大森志郎は、「漢民族の中華思想の産物だ」とみなす[12]。
千々和実は、綿密な考証を経て、3世紀の倭人の部落が対内的には王権を強化するために、対外的には威望を挙げる需要のために、自分たち民族の始祖を賢人太伯に結びつけたと指摘し、「倭人自称説」を肯定している[13]。
なお、林羅山・鵞峰父子の編纂した『本朝通鑑』に、日本の始祖が太伯の末裔である、という記述があるのを見て憤慨した
徳川光圀が『大日本史』を編纂させた、とする伝説があるが、これは事実ではない[14][15]。
漢民族…

鮮卑は漢化した…
【北魏・南北朝時代】 戦国時代に突入すると上記通り北方の遊牧民だった鮮卑が侵入してきます。
鮮卑は漢化して北魏を建て、南北朝の争いを演じました。 ところが鮮卑は漢化したのでいつの間にか民族ごと消滅し、漢民族と同化して消えました。
【随】 漢民族主体です。 【唐】 漢民族主体です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10155760990
…元が、蒙古系モンゴル国だということしか知らないのです。
…異民族王朝という事ですと、
元のモンゴル族。中央平原)
金の満州族、(中国北東部とシベリア)
清の女真族(北朝鮮の上)
遼の契丹族(北朝鮮の隣)
帝が異民族(の末裔)である、
あるいはその疑いがある、という例は
隋 楊氏=普六茹という別姓がある。鮮卑族(現在の中国北東から中央平原、ロシア南部にまたがる広大な地域)
宋 趙氏=突厥人の末裔と言われる(中央平原のトルコ系遊牧民。匈奴。有名な割にわかっている事がほとんどない。ヒッタイトの鉄奴の末裔という説、西ローマを滅ぼす遠因となったフン族の事だという説もある)
(中央平原のトルコ系遊牧民。匈奴。有名な割にわかっている事がほとんどない。ヒッタイトの鉄奴の末裔という説、西ローマを滅ぼす遠因となったフン族の事だという説もある)
金の満州族、(中国北東部とシベリア)…

中国 東方の異民族…
東夷 (とうい)は、 周代 及びその後の 中国 東方の異民族の総称で、 四夷 の一つである。.
夷 (い)。. なお、「夷」という漢字は矢に縄を巻き付けたさまを象る 象形文字 で、これを異民族を指す単語に当てるのは 仮借 による。

古代中国に東夷族と呼ばれる人々がいました。
彼らは日本海、東シナ海周辺に共通の文化圏を構築した海洋交易民であり、
後期旧石器時代に日本列島で発展した石器加工技術、優れた航海技術を背景に交易ネットワークを大陸沿岸部へと拡大させていきます。https://ameblo.jp/starless43/entry-12616777562.html
前漢末期、王莽が政権を掌握していた一世紀初頭、東夷王は海を渡って漢を訪れました。
東夷族は中国東北地方、東シナ海沿岸部に広く分布していましたが、その“王”は海の向こう(私たち日本人から見たらこちら側)にいたのです。
…中国の史書はっきりと記しています❗
中国には海を渡って行く航海技術は存在しない、
(航海技術のある倭人が)海を渡って来て中国沿岸部で交易をしていく。
彼らの特産品は“布”である、と。
殷(商)王朝の時代、
中国では産出しない
硬玉(ヒスイ)は珍重され、
やはり中国(東シナ海)沿岸部では採集できない宝貝が通貨として使用されたと考えられています。
中国に玉製品や宝貝を供給すると共に、倭人(東夷)は中国沿岸部、中国東北部に進出していました。
およそ2万年前頃から日本列島には大規模な石器の加工施設が現れています。

…東シナ海沿岸部の東夷族は夏王朝を興し、後裔は越【えつ、こし】と呼ばれ、越南【ヴィエトナム】を拠点に南シナ海~インド洋へと海洋交易ルートを広げていきます。
南インドのタミル・ナードゥ州のカーンチープラムは、漢字で黄支、香至【こうし】と書きますが、漢書王莽伝には倭、越に加え黄支からも使者が来たと記しています。
倭人、越人と黄支の使者が中国を訪れたことを王莽は瑞兆であるとアピールしたかったようですが、
倭人と越人、黄支は関連性が強く(中国にはない)海洋交易ネットワークを共有した族であるという認識があったようです。
倭人、越人、タミル人の海洋交易ネットワークはインド洋を経てローマへと繋がっていました。
越【こし】、黄支【こうし】は、日本の北陸地方の湊まで入港していましたが、彼らが交易の目当てとしていたのは糸魚川産の翡翠や長野県の黒曜石でした。
倭、越、黄支は共同で朝鮮半島南部に産鉄拠点を築き中国などへの輸出で利益を上げています。
※半島南部の倭人国家であった金官加羅にインドのサータヴァーハナ朝から王女が嫁いだのはこうした理由による。
ローマへと輸出された東洋のシルク(漢は絹を門外不出としていた)は、奄美琉球産であるという説が出ていますが、
蚕と桑の野生原種が奄美琉球地方がルーツであるという研究も報告され南九州を拠点としたウガヤフキアエズ朝がシルク貿易で莫大な利益を上げていたとする説が現実味を帯びてきました。
フェニキア人と縄文人が共に利用していた東南アジア原産の貝紫も、同じ海洋交易ネットワークで流通していたのです。

日本語タミル語起源説、
日ユ同祖論(一説にユダヤ人はフェニキア人の後裔であるとされる)を唱える人もいますが…
縄文時代から海洋交易ネットワークで繋がっていたのだから何も不思議な話しではないのです。
秦の始皇帝(嬴姓趙氏)
徐福(嬴姓徐氏=徐夷)

始皇帝が祖先の地である日本列島に遠い親戚(分家したのは始皇帝の時代を約二千年遡る❗)の徐福を派遣したのも辻褄が合う話なのです。
…秦王家と同じ嬴姓を持つ徐氏が徐夷、つまり東夷族であると史書は記すのだから、秦王家のルーツも東夷であり縄文人であることはバレバレなのです。
同時に史書は東シナ海沿岸部の諸夷を諸夏と記し、夏の後裔を越としていますから、夏王朝を興したのは東夷=縄文人であることを明白にしています。
中国の歴代史家は大きな声では言っていませんが、わかる人にはわかるように堂々と書いています。
一方、中国東北部に進出した東夷族が興したのは殷(商)王朝で、こちらも殷の一族である萊族(子姓)は萊夷として史書に登場しており、殷の王族も東夷であることを暗に示しています。
周王室は姫姓ですが、倭国の異名が東海姫氏国とされるように、周王室も倭人と同族であることが示唆されています。

わかりやすくまとめていうと、
炎帝神農氏(BC3000頃)~秦(嬴姓趙氏、BC200頃)までの中国王朝は大陸に進出した縄文人の王朝ということになります❗
諸夏東夷は漢代以降、漢民族に同化していきます(とはいえ六朝時代を担ったのは諸夏東夷の豪族で現代も客家として繁栄しています)が、
東北部の遼河文明~殷王朝を担った東夷、東胡といった東族はモンゴル(鮮卑、柔然、契丹、蒙古)、
ツングース(粛慎、靺鞨、女真、満州)、扶余朝鮮(扶余、高句麗、新羅、加羅、百済、勃海)と分化していき、
北魏、北周、北斉、隋、唐、遼、金、元、清は東夷族の王朝です。
中国を統一した歴代王朝のうち漢民族が興したのは漢代と明代しかない❗と云われますが、
炎帝、小昊、夏、殷、周、秦、隋、唐、元、清は縄文人の末裔である東夷族の王朝なのです。
宋はテュルク系突厥の王朝ですが、テュルク系民族のトルコなどが今も日本人と兄弟と唱えるように、
テュルク系民族もまた縄文人の末裔です。
テュルク系といえば匈奴=フン。
ヨーロッパの王族は大抵、フン族の王アッティラの血を引いているとされますが、
陰謀論者に人気のハザールもテュルク系❗
そもそも縄文人がメーソン(石工)であるというのは周知の事実です。




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