日本語の起源 くまら掲示板


| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

トランプが大統領になることは「イルミナティの計画」であった…
荊の紀氏 投稿日:2024年04月24日 12:19 No.1062
…「共産主義」はイルミナティの思想だが、アメリカは「民主主義」の国である。
それは「資本主義」で国を発展させるためで、基本的に民主主義と資本主義はワンセットである。
共産主義(マルクス)共産党宣言
資本主義(レーニン)帝国主義論
これを両建て主義(双頭戦略)と言って、2つの思想の対立構想を作って目的を達成する戦略である。
中国の場合は共産主義と資本主義が両立している特殊な国だが、本質的にはディープステートと同根である。
各種のイデオロギーは、全てロスチャイルドなどのユダヤ人の産物だが、とりわけ共産主義は世界一極支配の最終思想となる。
アメリカ経済(西洋文明・資本主義)は衰退期に入り、2020年を境に時代の大転換が起こりつつあるが、その役目を担っているのが「中国共産主義+ディープステート」なのだ。
トランプ政権の行方と世界最終戦争https://ameblo.jp/llumi-jp666/entry-12643407689.html
トランプ大統領を支持する「Qアノン」の陰謀論に、「ディープ・ステート(深層国家)」という言葉が出てくる。
要するに、いわゆる「シークレット・カバメント(秘密政府)」のことで、その正体は「軍産複合体」である。
この世で最高権力を持っているのは「財力」を持っている者である。
この世で最も高い商品は「兵器」である。
例えば、ミサイル1発1億円、ステルス戦闘機1機90億円、原子力潜水艦1隻4200億円、これらがまとめて発注され、軍需産業は拡大し続けている。
更に、航空、船舶、自動車、金属、石油、電子機器、コンピューターなど広い分野に及び、巨大なモンスター企業群と軍が一体となって
「軍産複合体」を生み出し、表の政府をも操る「シークレット・ガバメント」へと成長してきたのだ。
従って、シークレット・カバメントに逆らう大統領は、事によっては暗殺されることになる。
シークレット・ガバメントの最高幹部は、「ロックフェラー」と「アメリカ系ロスチャイルド」を頂点とする12人の組織だと言われている。
また、シークレット・ガバメントの中核は、アメリカ軍が管轄している諜報機関NSA(米国家安全保障局)である。

トランプ大統領は9月7日に以下の発言をしている。
「私は軍にあまり好かれているとは言えない。
兵士らはともかく、ペンタゴンのトップたちはおそらく私のことが気に入らないだろう。
彼らは戦争をしたくて仕方がないからだ。
戦争を起こせば爆弾や航空機、その他もろもろの兵器を作る素晴らしい企業を喜ばせることができる」

トランプは本心では軍産複合体を批判していることが分かるが、戦争を起こすことなく各国に圧力をかけ、多額の兵器輸出で軍産複合体に利益を与えており、国防長官にも軍事費の増加を指示している。




お名前
メール
画像添付


削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
文字色