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冬至の日の 「金山巨石群」ー岩屋岩蔭遺跡巨石群…縄文時代の天体観測 …
荊の紀氏
投稿日:2024年04月12日 19:21
No.1023
岩屋岩蔭遺跡
https://ja.wikipedia.org/wiki/岩屋岩蔭遺跡
緯度: 35.735569 経度: 137.155413 下呂市金山町岩瀬字高平(?)
距離 719.186139㎞
方位角 241.560047°(南西に約61.5°)
>方位角 241.560047°(南西に約61.5°)-方位角 241.560047°(南西に約61.5°)=30°
「矢岳巨石群遺跡」
https://tabi-mag.jp/ku0287/#:~:text=矢岳巨石群(白嶽森林公園)/やだけきょせきぐん(しらたけしんりんこうえん),所在地 熊本県上天草市姫戸町姫浦5395-2付近
緯度: 32.468788 経度: 130.42073 熊本県上天草市姫戸町姫浦5395-2
天体に関連すると思われる石や人面石、巨大な舞台岩などが点在する。
https://kami-amakusa.jp/archives/mountain/5113
「矢岳神社」・「お祭り広場」の記述にも驚きました。
※矢岳神社は江戸末期に現在の場所に遷座されました。
巨石遺跡の一角にあり規準石、境石の真北にあります。
※お祭り広場 古代祭りの中心だったと思われる小広場です。最上段には人面石がにらみを利かせ、西側にはサメの頭部を描いたペトログラフのある巨石もみられます。
最上段には人面石がにらみを利かせ、西側にはサメの頭部を描いたペトログラフのある巨石もみられます。
※ペトログラフとは?(岩に刻まれた文字・文様)古代メソポタミヤ・シュメール文字…
白嶽森林公園(観海アルプス)様サイト ロマンとミステリー 矢岳巨石遺跡ページより
https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12405740986.html
※ 緯度を35度とした東京などの場合です。
春分の日の太陽南中高度 = 90 − 35 ± 0 = 55.0
夏至の日の太陽南中高度 = 90 − 35 + 23.4 = 78.4
秋分の日の太陽南中高度 = 90 − 35 ± 0 = 55.0
冬至の日の太陽南中高度 = 90 − 35 − 23.4 = 31.6
荊の紀氏
投稿日:2024年04月12日 19:28
No.1024
訂正します
>方位角 241.560047°(南西に約61.5°)-(冬至の日の太陽南中高度 = 90 − 35 − 23.4 = 31.6)=29.9° 約30°に訂正。
×>方位角 241.560047°(南西に約61.5°)-方位角 241.560047°(南西に約61.5°)=30°
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