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センチペードグラスの貼り芝から生えてきたハリビユ
植村 修二
投稿日:2023年10月29日 20:15
No.982
大阪府吹田市にあった国立循環病センターの跡地に複合商業ゾーンができ、スーパーマーケット、薬局、飲食店などが次々できています。
そこにある緑地の緑化にセンチペードグラス(チャボウシノシッペイ)Eremochloa ophiuroides (Munro) Hack.の貼り芝が植栽されており、そこから多数のタチスズメノヒエPaspalum urvillei Steud.が生えているのをバスの車窓から見えたので、近くのバス停で下車し、見てみました。以前、この辺りではタチスズメノヒエは見られなかったです。
その時は時間があまりなく、植え込みの低木の間にマルチング資材に由来する「外来のクマツヅラVerbena officinalis L.」を見つけただけでした。
その後、再度現地を訪れたところ、ハリビユAmaranthus spinosus L.が1株、センチペードグラスの貼り芝から生えてました。
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