濃淡の深淵なるもの


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独り相撲とは分けが違いすぎる
水墨 投稿日:2022年09月28日 02:00 No.56
「貴方のことを世界中が敵にしても、私は愛します。」
  とかなんとか、言う言葉が二度も耳に入ってきた。

  丸で、プーチン大統領を激励しているようで、
  プーチン大統領が耳にしたら、号泣して喜ぶかも、
  知れない。

  それは置いといて、それにしても、世界中、日本中とかを、
  敵に回して、タダで澄むはずがない。

  世界中、日本中を敵に回せる男は、もの凄く、頭が切れて
  冷酷非情で冷静沈着、自分を第三者のように見れて、
  精神力がタフの「ゴルゴ13」のようであるか。

  はたまた、頭から脳味噌が耳からポロンと落ちた、
  アンポンタンの「バカボンのパパ」のどちらでしかない。

  30年前に、千葉県の国道16号線を走っていると、
  東京湾沿いの京葉工業地帯の全貌がカーナビに映ったの
  を観て、余りのスケールの大きさに驚愕した。
  
  「井の中の蛙」が、ぶっ飛んでしまい、丸っきり、頭の
  中の日本観がユニットごと、取り替えられたようであった。

  日本を持ってしてこれでは、世界中はどうなるのか。




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