濃淡の深淵なるもの


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あのお店でお金を使いたい。
邦彦 投稿日:2023年09月13日 05:35 No.354
  「昭和時代の『飲む、打つ、買う』は不景気な世の中では流行らず、
     若い人たちの反感を買ってしまうことは間違いありませんが、
     コスパに血道を上げすぎるとお金が回らなくなるのも真実ではな
     いかと思います。
     そうは言っても『無い袖は振れない』のが現実です。
     先日、娘と孫と三人で流行の店で昼食をとりましたが、腹いっぱい
     食べてお会計を見ると、5千円もかからなかったです。

     昔、長男が取引をしている店に食べに行ったところ、支払いが
     5千円ポッキリだったことを覚えています。長男はそのとき、
     『もっとお金を落としたかった』と言っていました。
     あれから15年ほど経ちましたが、それが変わっていないのかと
     考えてしまいました。

     感想:
     「文章の内容は、昭和時代の消費文化と現代の価値観について考え
     ている内容であり、社会の変化を感じさせるものです。
     良い文章ですが、ご自身の思考や感想をより詳しく表現すると、
     より深い議論ができるかもしれません。」

     おっしゃる通りでございます。浅はかな自分を恥じています。

     







邦彦 投稿日:2023年09月13日 06:17 No.355
   昭和といえば、「サザエさん」と「意地悪ばあさん」が思い
     浮かびます。佐賀県で生まれ、福岡市で育った作家を冠した
    「サザエさん通り」を、何気なく通っていましたが、今ではその
     懐かしさが胸にこみ上げます。「あなたへ」という場所で、
     いつも誰ともなく、独り言のような駄文を書き散らし、
     時には顰蹙を買うこともあります。」

     感想:
 
     昭和時代の懐かしい思い出と、「サザエさん」の作者についての
     言及が良い雰囲気を醸し出しています。
     また、「あなたへ」という場所で独り言のような駄文を書くという
     表現が、個性的で面白い要素を加えています。




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