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3月9日練習日誌
泉
投稿日:2024年03月11日 17:50
No.1500
♪ 練習参加者……秦泉寺、松井/ 田尻/小山
♪ 練習曲目……ヨハン・シュターミッツ/ マンハイム交響曲2番
ホルスト/BROOK GREEN SUITE
ベリツァイ/ 弦楽セレナーデ4楽章
◼️ 小山さんより、鹿児島のお土産のボンタンアメをいただきました。
懐かしいパッケージ、そして美味しくいただきました。ありがとうございました。
◼️ シュターミッツ
Allegro assai…Vlnの16分音符はベタ弾きにならずに少し切る感じで。
64小節から65小節までの1st Vln の上昇音形はクレッシェンドをかけて、67小節目はディミネンドをかけて68小節目のPへ。
Andante…全体的に16分音符もたっぷりめに表現すること。
Presto…Vln とVa・Celloとのユニークな掛け合いを意識して。
◼️ ホルスト
Prelude…アタマのダイナミクスはmpになっているが、人数も少ないのでmfくらいでも良いのでは?
Celloの長いスラーとVa の少し短いスラーの扱いは同じではなく、Celloは一続きに聞こえるように Vaはスラーのアタマの音が強調される形で。
Ⅰ.のVlnの付点四分音符と8分音符のスラーの形は、音が減衰せず抜けてしまわないように。
Ⅲ.の7小節目からのVlnやVaの同じ形も同様に。
Ⅳ.の前の小節はin tempoで。カンマの空け具合はコンミスに合わせる。
曲の最後の四分音符は、念押ししたようにならないこと。
Dance…度々出てくる4分音符と8分音符の形で、四分音符の長さを長過ぎず短過ぎず全パートでしっかり合わせること。
◼️ ベリツァイ
4楽章…1st Vlnの3〜4小節のダブルはdiv.でも良いのでは?
5小節目のアフタクト全パートの四分音符は、ベタ弾きにならないように若干点が付いた形で。
158小節目のaccelerandoを皆さん忘れずに。
Moderatoからは2nd Vln とVaのメロディをよく聴いて。
◼️ 次の練習は24日(日)です
練習会場は、久しぶりに白石区民センター5階の集会室Dです。
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