投稿画像
投稿者:ステルスF22
>肉体に対する暴力でなくても神を脅しに使った精神的暴力だな。  信仰とはそういうもんだよ、精神的脅しが介在する。  信仰するとこれが一番の恐怖に繋がる。^^ ストレートに言えば、無知蒙昧な 言いがかりだな^^古代の何を知っている^^ 確か、アメンヘテプ3世(ツタンカーメンの祖父)の時代、属国とされていた ミタン二王国との書簡の中で、ファラオがミタン二の王の健康を祈願して 神の像を贈ったので、お礼の書簡が届いたとか^^ それから、約200年後のラムセス2世の時代、トルコのアナトリア方面から 鉄製戦車を発明して、オリエント諸国を次々に打ち破ったのか軍事国家ヒッタイト! 映画のベンハーでお馴染みの二頭立ての馬をあやつる戦車だ。画像1、2 エジプト軍は、木製の戦車だが、ヒッタイトは鉄製の戦車だ。しかも車輪の中央 あたりには、相手の戦車の車輪を破壊する複数の鉄製の刃物が装備されていた。 だから、向かう所敵なし。しかも、ラムセス2世は、だまし討ちにあい、危うく 殺されるところだったが、九死に一生を得て、逃げ延びた。そこで、世界初の 『和平交渉』がなされたが、ヒッタイトが6割がた優勢だったにも拘わらず、 その条約は、悉くエジプト有利な内容だった。最近、分かったのだが、その原因は エジプトには、オリエント諸国が信奉する神々が君臨していたのだから、蛮族には 最高神には、とても逆らえなっかと云う事だ。   プーチンを支持する糞のロシア正教とは、真逆だぜ^^ まあ、一般人に 古代オリエントの神学を語って理解を求めるには無理があるが。 第2湾岸が終わった時、イラクでは,妊婦が体にダイナマイト巻きつけて 自爆テロを実行しよった。彼女には、来世に導く神が実在していたのだ。 ましてや、今から3000年や4000年前のオリエントでは、神の み言葉は 真実だった^^
投稿記事
画像を拡大