投稿画像
投稿者:佳子さまをお護りする会
わからんやっちゃな、ステ吉は。ジョン・ジョロリンみたいに自分が思う世界が世界のすべてだと思ってるんだろ、このどアホ。 わしは佳子さまをお護りする会だが、日本の各地には天王星を見る会みたいなのがあって、衝(地球最接近)の頃になるとお祭りみたいに集まり、大都市近郊でも天王星が肉眼で見えたというブログ投稿が相次ぐのよ。 嘘だと思ったら「天王星 肉眼 見えた」で検索してみろや。国立天文台も肉眼で見えると言ってるだろ、どアホ。 あのな。昔の船乗りには目のいいのが必ず乗船していて、昼でも2等星の北極星を頼りに航行したのよ。遮光土器というのがあるだろ。太陽光の散逸を遮光具で除いて昼でも北極星が見えるのがいたのよ。 北極星の回りには明るい星がないから昼でも何とかかんとか見つけられたらしい。現代人でもコツさえ掴めば視力2.0あれば昼でも1等星が見えるそうだ。 昼でも星が見える洞窟の話しを聞いたことがないか? 日本には星が映る星見の井戸というのが各地にあった。そういうのを不思議ミステリーだと思う方がよほど非科学的態度なのよ。科学的には見えて当然なの。 でだ。海王星は天王星とちょうど2等星違いだから、天王星が視力1.2で見えるなら、海王星は視力7.5で見える勘定になる。衝の頃に視力1.0で天王星が見えるなら、海王星は視力6.5で見える勘定になる。視力10.0ともなれば楽々見える。 つまりだ。池上彰と入山章栄と後藤謙次と中沢新一と矢追純一を足し合わせたようなユダヤ系アメリカ人の説に乗って、田原総一朗みたいのがこの世は騒いだもの勝ちみたいにどーすると騒ぎ立てたり、反町理みたいのが憶測談義に花を咲かせたり、櫻井よしこみたいのが安倍さんも賛意を示していたとか言い出したりして、さっぱりわやな話しになっただけでだ、 シュメール人は、地球は太陽の周囲を回る8つの惑星のひとつだということを洞察していたということよ。なぜなら、北極星が2等星なのに見つけやすいのは回りに明るい星がない、だからこのレリーフは北極星のはずはないからよ。あはは。\^^/
投稿記事
画像を拡大