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投稿者:マリエスタード伯
遅くなりました。 「青白金」(Grön,Vit,Guld)、気品に溢れており我等に相応しいと思います。 自民を中核とする対仏大同盟のロジックに対抗する為、我々も対仏戦を想定したロジックを用意致しました。 我々は積極的に対仏戦を行おうとは思っていませんが、何らかの原因でやむを得ず開戦する展開も考えられますので、用意しておくべきかと思います。 具体的に解説しますので、添付ファイルの画像をご覧になって下さい。 [フランス衛星国群の解体] まず、黄枠で表示しているのが現在のフランス傀儡国群です。 これらはフランスの属国であり、ICが40以下と想定されるため勢力圏ディシジョンの対象となる筈です。 番号に記載された順番で友好度を上げておき、機を見て勢力圏に編入します。 宣戦布告する側であれば、開戦直前に。 一度奪ってみて取り戻されなければ、そのまま保持します。 [フィンランド大公国の建国] 国家人民党の方の案を採用し、国境沿いに中立国フィンランド大公国を建設します。 これによりロシア。またはソ連と陸路の国境を無くし、本土の安全を維持します。 [対ソ戦略について] ロシアは早速敗北が必死であることから、跡地に建設されるであろうソ連への戦略について記載します。 ソ連を弱体化させるため、IC40以下の状態であればソ連を勢力圏に編入します。 その際、シベリアに領有主張を行い、シベリアを割譲させ跡地にシベリア帝国(ロマノフ家もしくはビョークルンド家)を建設します。 DHだと対象国を傀儡化した際に領有主張が通った筈なので、可能だと思います。 [対仏戦略について] 各地の衛星国に軍を送り、早期にフランス軍を寸断。 殲滅することで主力をソ連領内に押し込みます。 可能であればオランダ・またはベルギーからフランス領内に侵入し、主力軍が集まってきた所に(可能であれば)核攻撃を実施。 そのまま自動車化師団を走らせてフランス領内を荒らし回り、継戦能力を削ぎます。 また、その前準備としてスペインへIC30程投資を行い、可能であれば余剰の軍を送りデコイにします。 フランス軍の集結が予想よりも早い場合は、一旦撤退して軍を集中させ、要所に核攻撃を行うか陽動上陸する事で軍を分散させます。 [海軍・空軍の作戦について] 海軍は今から英海軍相手に建艦競争を行い勝てるとは思えないため、消極的な案を採用します。 具体的には、輸送艦のみ護り、それ以外の際はオスロかストックホルムに引き籠もる現存艦隊主義で敵艦隊に対処します。 また、英海軍の通商破壊に備え、デンマークの制圧・併合を最優先で行います。 このため空母艦隊が最低1つは必要なので、正規空母(不可能であれば軽空母)13個。 重巡洋艦2個・防空用の駆逐艦15個の艦隊を整備する必要があります。 空軍については、戦略爆撃機8航空隊編成のうち、4航空隊×2の編成を作り戦術核投下の為待機します。 戦術核を使い終わった後は、英本土をローテーションで爆撃。 使用可能であれば、核攻撃にて上陸地点を作った後上陸… ですがまずはフランスに対応する必要があるため、こちらは可能なら、といった所です。 ロジックについて修正点がある場合は返信して下さい。 よろしくお願い致します。 マリエスタード伯.
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