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【海賊党、レジティマ派、国家人民党の三党連合会談場】
海賊党党首 投稿日:2019年03月05日 21:35 No.7123
レジティマ派さんとはAARのコメントページ上で、
国家人民党さんとは連立会談の場で了承がいただけたとみなして、三党の会談の場を設けます。

それぞれの政策をうまく擦り合わせていきましょう


海賊党党首 投稿日:2019年03月05日 21:45 No.7127
とりあえず各党が合意できる点としては
①非同盟武装中立かつ勢力圏ディシジョンの積極活用による植民地の獲得

②海空軍の整備、核開発



議論が必要な点は
①フィンランドの扱い

②国号をどうするか

③pop政策

④対インターナショナル国防計画

⑤陸軍編成、特に騎兵の扱い

辺りでしょうか?


海賊党党首 投稿日:2019年03月05日 22:05 No.7128
【海賊党、レジティマ派の連立会談の争点】
①対インターナショナル国防計画、及びヨーロッパ諸国への対応
→ヨーロッパ諸国と対インターナショナルを見据え水面下で歩調を合わせる=勢力圏編入
→陸上要塞、海軍によるデンマーク海峡の封鎖、北海、バルト海の海上優勢により侵略を防ぐ。
戦略爆撃で負荷をかけつつ協商と同盟、陸軍を生産し、反転攻勢

②pop政策
→中産階級、富裕層優遇の点で一致、勢力圏ディシジョンを積極的に利用する以上、出来るだけ資金のフリーハンドを得るために労働者階級への重税をしたい。
→やむを得ないが植民地の上納資源を売ったり、弱小国に戦争を吹っ掛けて寛大なる和平で賠償金を得たりで収入源を増やし、労働者階級の負担を減らしていく

③騎兵の生産
→単なるフレーバーではなく将来的な機械化も見据えている。
→問題ないが、海軍空軍を優先したい


海賊党党首 投稿日:2019年03月05日 22:16 No.7133
【海賊党、国家人民党の連立会談の争点】


①孤立主義・非参戦
→三大陣営には加入せず、またこちらからの宣戦は極力行わない。ただし、勢力圏への編入や諜報による政府転覆は可能
→孤立している非欧米、非列強諸国で同盟関係にある国家すべてがIC40以下同盟全体でのIC100以下の国に対して友好度が足りず勢力圏編入できない場合、戦争を仕掛け属国化もしくは寛大なる和平による賠償金。


②フィンランドの中立化
→フィンランドを独立させ、中立国の壁を作ることで、本土防衛に要する陸軍を削減する。
→不可侵条約、軍の通行権、独立前にロシア国境に要塞を建てておく。


③核開発・空軍力の整備
→核開発を促進し、将来的には核武装を目指す。
空軍を国土防衛の要にする。
→航続距離の長い戦闘機、戦略爆撃機を生産で同意。核開発もする。


④pop政策
→中産階級・労働者階級の優遇
→基礎IC200まで
・富裕層+3
・中産階級+5
・労働者階級±0
その後、財政黒字になるまで
・富裕層±0
・中産階級+5
・労働者階級±0
財政黒字後
・富裕層+1(目標値)
・中産階級+5
・労働者階級+10(目標値)


⑤民族主義
→国旗をスウェーデンのものに変更し、国名を「スウェーデン=ノルウェー連合王国」に変更する
→お互いに同意。



とりあえずまとめてみました。


SNFP党首 シュワルツ 投稿日:2019年03月05日 22:32 No.7135
ありがとうございます。

海賊党、レジティマ派の連立会談の争点ですが、①③については我が党からは異論ありません。

②のPOPについても概ね同意です。
勢力圏拡大のため多額の資金が必要となるため、一時的に富裕層優遇・労働者課税に走る必要があるでしょう。
しかし、スウェーデンに最も足りない資源は人的です。そのため、2~3年目には労働者優遇を行い、資金が不足する場合には富裕層優遇や賠償金で対応するのが望ましいと考えます。

レジティマ派の意見も伺いたいです。


海賊党党首 投稿日:2019年03月05日 22:51 No.7136
②のPOPについても概ね同意です。
勢力圏拡大のため多額の資金が必要となるため、一時的に富裕層優遇・労働者課税に走る必要があるでしょう。
>>
思ったんですが、労働者階級に重税かける代わりに国債発行してその資金を勢力圏拡大に使うってどうでしょうか?
こうすれば、人的資源に負荷を掛けないことになりますし
ただ、利子が怖いのが欠点ですが……

お二方は国債発行で賄うことについての意見はありますか?

【例】
基礎IC200、or勢力圏が十分に拡大するまで
・富裕層+3
・中産階級+5
・労働者階級±0
勢力圏拡大に必要な資金は国債発行で賄う

その後、植民地や賠償金で財政黒字になり国債返済まで
・富裕層±0
・中産階級+5
・労働者階級+2
財政黒字後
・富裕層+1(目標値)
・中産階級+5
・労働者階級+10(目標値)
こんなイメージで


SNFP党首 シュワルツ 投稿日:2019年03月05日 23:25 No.7137
確かに、国債という手はありますね…

SNFPとしても、国債発行で労働者の負担を抑えられるのなら反対する理由はありません。
どんどん発行しましょう!


マリエスタード伯の中の人 投稿日:2019年03月06日 01:35 No.7142
異論御座いません。
当方としては対仏政策さえしっかりしていれば内政面はSNFP&海賊党にお任せします。
最低でも対インターナショナル向けの戦争計画についてお話しておきたいのですが、両党とも計画は御座いますでしょうか?
もし無ければ、こちらの案を公開致します。

追伸:三党連合の名称について考えておきたいのですが、案があれば伺いたいと思います。正確に言うとレジティマ派は政党ではないのですが…


海賊党党首 投稿日:2019年03月06日 12:52 No.7145
>>対インターナショナル国防計画
以前の会談で話した内容と大きく変わりませんが、細かい部分は考えていないですし、レジティマ派さんに任せてもいいです。

①ヨーロッパ諸国と対インターナショナルを見据え水面下で歩調を合わせる=勢力圏編入

②フィンランドの独立による中立国の壁

③陸上要塞、海軍によるデンマーク海峡の封鎖、北海、バルト海の海上優勢により侵略を防ぐ。

④戦略爆撃で負荷をかけつつ協商と同盟、陸軍を生産し、反転攻勢


>>三党連合の名称
シンプルかつダジャレチックに
【貴族、海賊、民族同盟】はどうでしょうか?
もしもっといい案があればお願いします。


3/7日には政党の立候補を締め切り選挙が始まるので、今日の夜8時頃にこちらで連立のロジックの草案を提出するので、精査をお願いしたいです。
そこで修正してから3/7の夕方には政党シートに乗せたいかなぁと思います。


SNFP党首 シュワルツ 投稿日:2019年03月06日 13:38 No.7147
お疲れ様です。

連立名ですが、我が党からも提案があります。

「青白金」(Grön,Vit,Guld)はいかがでしょう?
青はスウェーデン国家と民族の象徴であり、また海や航海にも通じる色、白は資本主義と反サンディカリズムの代名詞、金は富と繁栄そのものであり、スウェーデン国旗にも使われている色です。

いずれも、我々3党派の思想を表現するには良い色だと思います。
それを連立名に盛り込むのです!

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。


SNFP党首 シュワルツ 投稿日:2019年03月06日 13:46 No.7148
すみません、SNFP案の日本語名は【青・白・金】でお願いします…

連立ロジックの草案 海賊党党首 投稿日:2019年03月06日 19:58 No.7159
【政党連立データ】
政党連合名:青・白・金(海賊党、レジティマ派、国家人民党)
政治思想:得票数の最も多かった政党のものを準用
外交方針:非同盟武装中立
ヨーロッパ諸国間の戦争には基本的に非介入。自衛のみ行う。
協商、中欧同盟との友好。
インターナショナルとは表面的な友好を維持するが、水面下でヨーロッパ諸国と対インターナショナルで歩調を合わせる=勢力圏編入。
非ヨーロッパ諸国の勢力圏編入、植民地化を目指し積極的に介入し場合によっては武力を用いる
内政方針:富裕層、中産階級優遇による一定水準までIC増大もしくは植民地拡大。
その後財政黒字まで中産階級のみ優遇。
財政黒字後、中産階級>労働者階級>富裕層>の順で優遇。
海軍、空軍の拡張。核開発。
騎兵の生産。将来的な騎兵の機械化を見据える。
勢力圏ディシジョンは積極的に使うが資金が足りない場合、国債を発行する。
NF:国際協調主義(海軍重視)
スライダー:得票数の最も多かった政党のものを準用
POP:
基礎IC200、or勢力圏が十分に拡大するまで
・富裕層+3
・中産階級+5
・労働者階級±0
勢力圏拡大に必要な資金は国債発行で賄う
その後、植民地資源の売却や賠償金で財政黒字になり国債返済まで
・富裕層±0
・中産階級+5
・労働者階級+2
財政黒字後
・富裕層+1(目標値)
・中産階級+5
・労働者階級+10(目標値)
行動方針:栄光ある孤立、植民地獲得及び貴族領の設置、スカンディナビア海洋帝国の実現、
政党掲示板URL: https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page7123



【ロジック】
▼外交
仮想敵国:インターナショナル、中央アフリカ、日本、清、オスマン帝国、その他、非ヨーロッパ諸国
友好国/陣営:協商、中欧同盟、インターナショナル
先制攻撃の有無:有り
内戦への介入:有り
友好度を上げる国:協商、中欧同盟、ドイツ諸国、インターナショナル、ロシア、その他ヨーロッパ諸国
投資する国:勢力圏にした国々、スペイン
軍の配備先:本国、植民地、チョークポイント、細部は参謀本部(プレイヤー)に委任
植民地の獲得:最優先の国策とする
クレーム:バルト三国・ポーランド・デンマーク海外領・イングリア(ロシア領)・トルコ・シリア・コーカサス・バルカン半島・エジプト・スーダン・産油地帯

▽内政
実施する政策:ディシジョンの利用は状況(好戦性、財政、不満度、国威など)に応じた最適のものを合理的に行うように内閣府(プレイヤー)に委任
生産方針:海軍、空軍、騎兵、原子力の重視
細部は国防省(プレイヤー)に委任
・陸軍:騎兵師団、海兵隊、山岳師団の生産
・海軍:空母、巡洋戦艦、駆逐艦、輸送艦の生産
・空軍:戦闘機、戦略爆撃機の生産
工場建設の有無:有り
予備役制度の使用:有り(平時は予備役に編入)
赤字の際の行動:①国債を発行する②貿易③非ヨーロッパの弱小国を殴って賠償金を得る
④ディシジョンの利用、細部は財務省に委任(プレイヤーの判断に任せる)
⑤課税、細部は財務省に委任(プレイヤーの判断に任せる)

【その他方針】
・研究は
産業系>ドクトリン>海軍≧空軍≧原子力≧海兵=山岳師団=騎兵>その他の優先度
・現勢力圏のペルシャを足掛かりにアラブ諸国や東アフリカ、インド方面に勢力圏、植民地を拡張する。
非ヨーロッパ諸国には機会があれば積極的に勢力圏編入を行う
・トルコ共和国へ侵攻し、跡地に「トルコ王国」を建設する。
・エベルトーネ公を「トルコ国王」に推薦し、ティセリウス朝トルコを成立させる。
・シリア及びヨルダン周辺が確保出来た場合、ウメオ子爵に「アンティオキア公」の称号を与えシリア以南を統治させる。
・エルサレム周辺を確保出来た場合、派閥の長、マリエスタード伯が「エルサレム王」を名乗りエルサレム王国を成立させる。
・キルナ男爵を「ブルガリア大公」の称号を与える。
・国旗をスウェーデンのものに変更し、国名を「スウェーデン=ノルウェー連合王国」に変更する。
・フィンランドを独立させ、中立国の壁を作ることで、本土防衛に要する陸軍を削減する。
不可侵条約、軍の通行権、独立前にロシア国境に要塞を建てておく。
・対インターナショナル国防計画、及びヨーロッパ諸国への対応
→ヨーロッパ諸国(特にドイツ諸王国とデンマーク、バルト三国、ポーランド等の東欧諸国)と対インターナショナルを見据え水面下で歩調を合わせる=勢力圏編入
→フィンランド独立による中立国の壁
→陸上要塞、海軍によるデンマーク海峡の封鎖、北海、バルト海の海上優勢により侵略を防ぐ。
→戦略爆撃で負荷をかけつつ協商と同盟、陸軍を生産し、反転攻勢
・IC40以下で孤立している非欧米、非列強諸国で友好度が足りず勢力圏編入できない場合、戦争を仕掛け属国化もしくは寛大なる和平による賠償金。
三大勢力以外でかつ非欧米、非列強諸国が同盟を結んでいる場合、構成国の全てがIC40以下かつ、構成国の合計ICが100以下の場合も同様の対応をする。


草案出来ました。うまく各々の政策が入っているか不安ですので修正したいところは申し上げてください。


私用があり、席をはずさせて下さい。すいません。明日の夕方頃には顔を出せると思います


マリエスタード伯 投稿日:2019年03月07日 02:25 No.7205
遅くなりました。
「青白金」(Grön,Vit,Guld)、気品に溢れており我等に相応しいと思います。
自民を中核とする対仏大同盟のロジックに対抗する為、我々も対仏戦を想定したロジックを用意致しました。
我々は積極的に対仏戦を行おうとは思っていませんが、何らかの原因でやむを得ず開戦する展開も考えられますので、用意しておくべきかと思います。

具体的に解説しますので、添付ファイルの画像をご覧になって下さい。

[フランス衛星国群の解体]
まず、黄枠で表示しているのが現在のフランス傀儡国群です。
これらはフランスの属国であり、ICが40以下と想定されるため勢力圏ディシジョンの対象となる筈です。
番号に記載された順番で友好度を上げておき、機を見て勢力圏に編入します。
宣戦布告する側であれば、開戦直前に。
一度奪ってみて取り戻されなければ、そのまま保持します。

[フィンランド大公国の建国]
国家人民党の方の案を採用し、国境沿いに中立国フィンランド大公国を建設します。
これによりロシア。またはソ連と陸路の国境を無くし、本土の安全を維持します。

[対ソ戦略について]
ロシアは早速敗北が必死であることから、跡地に建設されるであろうソ連への戦略について記載します。
ソ連を弱体化させるため、IC40以下の状態であればソ連を勢力圏に編入します。
その際、シベリアに領有主張を行い、シベリアを割譲させ跡地にシベリア帝国(ロマノフ家もしくはビョークルンド家)を建設します。
DHだと対象国を傀儡化した際に領有主張が通った筈なので、可能だと思います。

[対仏戦略について]
各地の衛星国に軍を送り、早期にフランス軍を寸断。
殲滅することで主力をソ連領内に押し込みます。
可能であればオランダ・またはベルギーからフランス領内に侵入し、主力軍が集まってきた所に(可能であれば)核攻撃を実施。
そのまま自動車化師団を走らせてフランス領内を荒らし回り、継戦能力を削ぎます。
また、その前準備としてスペインへIC30程投資を行い、可能であれば余剰の軍を送りデコイにします。
フランス軍の集結が予想よりも早い場合は、一旦撤退して軍を集中させ、要所に核攻撃を行うか陽動上陸する事で軍を分散させます。

[海軍・空軍の作戦について]
海軍は今から英海軍相手に建艦競争を行い勝てるとは思えないため、消極的な案を採用します。
具体的には、輸送艦のみ護り、それ以外の際はオスロかストックホルムに引き籠もる現存艦隊主義で敵艦隊に対処します。
また、英海軍の通商破壊に備え、デンマークの制圧・併合を最優先で行います。
このため空母艦隊が最低1つは必要なので、正規空母(不可能であれば軽空母)13個。
重巡洋艦2個・防空用の駆逐艦15個の艦隊を整備する必要があります。

空軍については、戦略爆撃機8航空隊編成のうち、4航空隊×2の編成を作り戦術核投下の為待機します。
戦術核を使い終わった後は、英本土をローテーションで爆撃。
使用可能であれば、核攻撃にて上陸地点を作った後上陸…
ですがまずはフランスに対応する必要があるため、こちらは可能なら、といった所です。


ロジックについて修正点がある場合は返信して下さい。
よろしくお願い致します。



マリエスタード伯.


マリエスタード伯 投稿日:2019年03月07日 02:27 No.7206
この戦略はフランスが和平している事が前提なので、ずっと戦争状態が維持されている場合は別の方法を考える必要があります。
その際どうするかですが…本土に引き篭もって和平を待つ、でも良いと思います。
トルコを護れるかどうかは難しいですが


海賊党党首 投稿日:2019年03月07日 05:47 No.7208
ほんの少しだけこの時間に時間が出来た……

こちらの国防計画かなり良いですね。
ロジックもこれに合わせて少し修正します


生産方針:海軍、空軍、騎兵、原子力の重視
細部はラグナロック計画(後述)にのっとったものになるよう国防省(プレイヤー)に委任
・陸軍:騎兵師団、海兵隊、山岳師団の生産
・海軍:空母×13、重巡洋艦×2、駆逐艦×15、輸送艦の生産
・空軍:戦闘機、戦略爆撃機×8の生産


SNFP党首 シュワルツ 投稿日:2019年03月07日 08:07 No.7209
おお!
名案ですね!

その作戦なら、対仏戦争開始後早期にフランス軍を分断できるだけでなく、本土から分離されたバルト海をスウェーデンの湖にすることも可能になる。

我が党も賛成いたしますぞ!


マリエスタード伯 投稿日:2019年03月07日 12:54 No.7210
ロジックと政策について付け加えておきます。
ラグナロック作戦を実行する場合の軍配置についてです。
詳細はプレイヤーに委任致しますが、現状のフランス・そしてソ連の軍量を考慮するとこれだけの数が必要になると思われます。
各戦区には突破用の戦車が最低6個以上、残りは装甲騎兵で素早く封鎖。
石油が足らない時に備え、半分ほどが歩兵であることが望ましいです。
つまりロジックには騎兵130個師団の他、歩兵も130個程必要かと思われます。
完全な機械化軍を運用するには石油が足りないと思うからです。

ウクライナについては、勢力圏を使って同盟に引き込むよりも、開戦直前に勢力圏に入れて、
直後に傀儡解除して同盟の外に出して中立化させた方が護りやすいと思います。
これも可能ならば…ですが。

ドイツ戦区、もしくは東部戦線に敵兵が殺到する事が考えられますので、包囲網の殲滅を担当するポーランド軍も多めに用意しておきます。

もう一つ、陽動にスペインを利用すると記載しましたが、追加でスイスも追加したいです。
スイスは山岳国家の上結構な軍量を溜め込んでいるため、フランスにとって敵対した場合かなり面倒な位置にあります。
戦力の一翼、とは言いませんが、時間稼ぎにはなるでしょう。
フランス包囲網を作るのならば、徹底的にやるべきです。

中東方面ですが、補給線の拡大を防ぐ為アドリアノープル線でストップし、バルカン半島に脚を踏み入れない様にしたいです。
理由はパルチザン発生率が非常に高いバルカン半島に攻め入るより、中欧ヨーロッパで戦った方が良いからです。
アフリカ戦線においても同様で、スエズのみ確保して護りに徹します。
ペルシャの保持についてはちょっと考えなければいけません。
ペルシャは陸路でロシア(ソ連)と接する事が考えられるので、直前に同盟から追い出しても良いと思います。


最後に、リンドホルム伯パウル殿を新たに新設するメソポタミア王国の国王に。
ボーデン侯爵アウグスト殿をアルメニア王に任じて中東を支配します。
「トルコ王国」も社民党の方の言う通り訂正し、アナトリア共和国とします。
この共和国はポーランド=リトアニア共和国と同じ貴族共和制で、共和国ではありますが国王を擁します。

これを最終的なロジック/政策としたいのですが、両党ともご意見が御座いましたら本日中にお返事を頂ければと思います。
それではよろしくお願い致します。



マリエスタード伯.


海賊党党首 投稿日:2019年03月07日 14:18 No.7212
連立ロジックの確定版です。ラグナロック計画は長いのでこの掲示板にリンクするようにします。
これを政党シートに記入してきます。

【政党連立データ】
政党連合名:青・白・金(海賊党、レジティマ派、国家人民党)
政治思想:得票数の最も多かった政党のものを準用
外交方針:非同盟武装中立
ヨーロッパ諸国間の戦争には基本的に非介入。自衛のみ行う。
協商、中欧同盟との友好。
インターナショナルとは表面的な友好を維持するが、水面下でヨーロッパ諸国と対インターナショナルで歩調を合わせる=勢力圏編入。
非ヨーロッパ諸国の勢力圏編入、植民地化を目指し積極的に介入し場合によっては武力を用いる
内政方針:富裕層、中産階級優遇による一定水準までIC増大もしくは植民地拡大。
その後財政黒字まで中産階級のみ優遇。
財政黒字後、中産階級>労働者階級>富裕層>の順で優遇。
海軍、空軍の拡張。核開発。
騎兵の生産。将来的な騎兵の機械化を見据える。
勢力圏ディシジョンは積極的に使うが資金が足りない場合、国債を発行する。
NF:国際協調主義(海軍重視)
スライダー:得票数の最も多かった政党のものを準用
POP:
基礎IC200、or勢力圏が十分に拡大するまで
・富裕層+3
・中産階級+5
・労働者階級±0
勢力圏拡大に必要な資金は国債発行で賄う
その後、植民地資源の売却や賠償金で財政黒字になり国債返済まで
・富裕層±0
・中産階級+5
・労働者階級+2
財政黒字後
・富裕層+1(目標値)
・中産階級+5
・労働者階級+10(目標値)
行動方針:栄光ある孤立、植民地獲得及び貴族領の設置、スカンディナビア海洋帝国の実現、
政党掲示板URL: https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page7123



【ロジック】
▼外交
仮想敵国:インターナショナル、中央アフリカ、日本、清、オスマン帝国、その他、非ヨーロッパ諸国
友好国/陣営:協商、中欧同盟、インターナショナル
先制攻撃の有無:有り
内戦への介入:有り
友好度を上げる国:協商、中欧同盟、ドイツ諸国、インターナショナル、ロシア、その他ヨーロッパ諸国
投資する国:勢力圏にした国々、スペイン
軍の配備先:本国、植民地、チョークポイント、細部は参謀本部(プレイヤー)に委任
植民地の獲得:最優先の国策とする
クレーム:バルト三国・ポーランド・デンマーク海外領・イングリア(ロシア領)・トルコ・シリア・コーカサス・バルカン半島・エジプト・スーダン・産油地帯

▽内政
実施する政策:ディシジョンの利用は状況(好戦性、財政、不満度、国威など)に応じた最適のものを合理的に行うように内閣府(プレイヤー)に委任
生産方針:海軍、空軍、騎兵、原子力の重視
細部は【ラグナロック計画(後述)】にのっとったものになるよう国防省(プレイヤー)に委任
・陸軍:騎兵師団×130、歩兵師団×130、機甲師団、海兵隊、山岳師団の生産
・海軍:空母×13、重巡洋艦×2、駆逐艦×15、輸送艦の生産
・空軍:戦闘機、戦略爆撃機×8の生産
工場建設の有無:有り
予備役制度の使用:有り(平時は予備役に編入)
赤字の際の行動:①国債を発行する②貿易③非ヨーロッパの弱小国を殴って賠償金を得る
④ディシジョンの利用、細部は財務省に委任(プレイヤーの判断に任せる)
⑤課税、細部は財務省に委任(プレイヤーの判断に任せる)

【その他方針】
・研究は
産業系>ドクトリン>海軍≧空軍≧原子力≧海兵=山岳師団=騎兵>その他の優先度
・現勢力圏のペルシャを足掛かりにアラブ諸国や東アフリカ、インド方面に勢力圏、植民地を拡張する。
非ヨーロッパ諸国には機会があれば積極的に勢力圏編入を行う
・トルコ共和国へ侵攻し、跡地に「アナトリア共和国」を建設する。 (貴族共和制)
・エベルトーネ公を「アナトリア共和国王」に推薦し、ティセリウス朝トルコを成立させる。
・シリア及びヨルダン周辺が確保出来た場合、ウメオ子爵に「アンティオキア公」の称号を与えシリア以南を統治させる。
・エルサレム周辺を確保出来た場合、派閥の長、マリエスタード伯が「エルサレム王」を名乗りエルサレム王国を成立させる。
・キルナ男爵を「ブルガリア大公」の称号を与える。
・リンドホルム伯パウル殿を新たに新設するメソポタミア王国の国王に。
・ボーデン侯爵アウグスト殿をアルメニア王に
・国旗をスウェーデンのものに変更し、国名を「スウェーデン=ノルウェー連合王国」に変更する。
・フィンランドを独立させ、中立国の壁を作ることで、本土防衛に要する陸軍を削減する。
不可侵条約、軍の通行権、独立前にロシア国境に要塞を建てておく。
・IC40以下で孤立している非欧米、非列強諸国で友好度が足りず勢力圏編入できない場合、戦争を仕掛け属国化もしくは寛大なる和平による賠償金。
三大勢力以外でかつ非欧米、非列強諸国が同盟を結んでいる場合、構成国の全てがIC40以下かつ、構成国の合計ICが100以下の場合も同様の対応をする。


・対インターナショナル国防計画【ラグナロック】
https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page7123のNo.7025及びNo.7210


海賊党党首 投稿日:2019年03月07日 15:00 No.7213
政党シートに記入してきました。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ys31kkvZ6xlqgeMtBJN1NoDW7rSymnLuw8gWMgD2sY8/edit?usp=drivesdk

抜けている項目などが無いか確認していただけるとありがたいです。


SNFP党首 シュワルツ 投稿日:2019年04月14日 21:49 No.9532
突然で申し訳ないが、我が党は政策上の行き違いから、この連立を抜けさせていただくこととなりました。

直前のご報告となってしまい大変恐縮ではありますが、ご了承ください。

では、失礼いたします。