投稿者:連合国王・ベルティア1世
そうですね‥‥‥彼が共和政に賛成する事はいってしまえば【どうでもよい事】ではあります。
もちろん事前に相談すれば調整しましたから、そこは彼の不手際ですが。
私が問題にするべきなのは【ハンソンが赤衛隊を突入させる】兆候があったことを報告するべきだった点です。
保守主義だろうと社民主義だろうと【対話を捨てないのであれば私は構わない】
だから内戦を止めるために団結する。自由民主主義を守る。
それこそが【私の存在意義】であり、協調ブロックが生まれた理由です。
‥‥彼は過ちを犯した。それは事実です。
だがそれは彼にこの理念を伝えきれなかった私の責任でもあるのです。