投稿者:とら
下らぬ戯言にお付き合い下され有難う御座いました。
インフレが進んだ維新前後の大川端、夜鷹も24文から100文くらいに値上がりしていたかも知れません。
件の鋳写しなら喜んで受け取り、奇天など渡したら「贋金など渡しやがって、薩摩守じゃないだろうね」と投げ返されそうです。
画像の、天の1画目が切れてるの探してみましたがありませんでした。
葉脈が1本多いもの探したら、関係なさそうだけど、赤っぽい縮形で1枚ありました。
長径47.47mm、短径31.35mm、銭文径40.5mm、量目21.08g。