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投稿者:注釈の人(本名:荒谷直人)
本来はこちらに書こうとした内容を工作員による恐喝に対しての報復として「組織犯罪に関しての証拠提示用」に書いたので、こちらにも同じ内容をアップします 下の写真を見ての通り、先程twitterで工作員に脅されました 私に絡んでくる工作員は命じている側に私の情報に関しては嘘の情報を吹き込まれている事が判ります。 ちょうど良い機会なので書きますが私が宝塚三田病院に警察によって放り込まれた際にも松原勝利という通名の本名、朴勝利という在日朝鮮人が絡んできました。 もっとも朝鮮総連と関わりのある在日朝鮮人である時点でその話がどこまで本当かは判りませんけどね。 聞けばその人物はヤクザと創価学会の幹部の経歴を持っており事あるごとに私に友達感覚で私に絡んできました。 正確には友達を装って組織の敵である私を脅してきたという感じでしたね。 冗談を装って、私の顔面ギリギリで壁を殴って来ましたから。 それでも自分も口封じとしてそこに放り込まれいつかは口封じをされる事を察してか彼は私にこう提案してきました。 「荒谷さん。僕の名前を荒谷さんのページに出して下さいよ。」 なんせ月に一人は薬物による副作用によって誰かが死ぬ場所でしたからね。 そんな場所で8年もの間、社会から隔離されていた彼です。 生きる為に私を利用しようとしているのは明白でした。 たぶん、これを見ている人で元ヤクザの方なら確認は取れると思いますが背中に青いナスカの地上絵のようなコンドルの形の大きなタトゥーを入れていた人物です。 左腕にも鳥をイメージしたようなタトゥーを入れていました。 どこまで本当かは判りませんが本人も父親に裏切られたそうで、そのあたりは話があいました。 もっとも在日朝鮮系の工作員は相手の共感意識を煽る為に平気で嘘をつくことも判った上で私も会話をしていましたが… こちらも閉鎖された空間に放り込まれている以上、話し相手も限られてきますからね。 万が一にも私が生きて出られた時の為にも彼から情報を引き出すつもりでした。 宝塚三田病院の外で私の協力者が国の上層部を脅した手段、つまり誰かが私が収容所された病院周辺で消防車を呼び出した件に関しては他で書いたので省きますが、その直後あたりから私の周辺では変化がおこりました。 特に松原さんは何かを悩むかのように話し方がたどたどしくなりました。 少し前、母から届いた手紙を見て私と姓が違う事に驚いたようで、組織の上から伝えられた私に関しての情報が嘘だったと知り命令との板挟みで悩んでいたのも原因でしょうけどね。 おおかた組織からは私は両親が揃っている苦労も知らない人間で話を合わせる為に私が嘘をついているとでも吹き込まれていたのでしょうけどね。 私の両親の話を話すと「これ以上、荒谷さんの話を聞いていたら荒谷さんの側についてしまいそうなのでその話は聞きません」と言っていたぐらいですから。 でも、それだけでは腑に落ちない態度でした。 しかし、その理由は数日後に判りました。 松原さんは通りすがりに突然本気で私を4発も蹴ってきました。 その瞬間に本人が創価学会か朝鮮総連の上層部あたりから私を半殺しにするように命令を受けていたのは察しましたけどね。 本人の態度の変化から警戒していた事もあり。 問題はここでヤクザのボディガードもしていたという彼の蹴りを私が全て避けてしまったという事ですよ。 果たして本人の意思なのか、それとも私の反射神経が彼の予想を上回っていて避けれたのか… この結果、敵の内部にも様々な憶測を生むことになりました。 あの場所での事は長くなるのでまたの機会にします。 それとあの場所は精神病患者を装った創価学会や朝鮮総連関係の情報工作員ばかりだったので名乗った名前もどこまで本当かは判りませんが「郷田」というヤクザの幹部が収容されていました。 私への脅しをかねて松原さんから素性を紹介されたのですが、病院内で薬漬けにされているようで会話は困難になっていました。 本人はそのせいか童心にかえっているようで私にとっては特撮の話をした友達のお爺ちゃんでしたけどね。 これを見ている方で元ヤクザの方がいれば必要な情報だと思いお書きしました。 どちらも国が精神病院に放り込んで存在を隠蔽している人物です。 その上、私にこのような事を書かれ、もし二人が口封じされれば敵であろうと味方であろうと明日は我が身です。 知らぬ間にこちら側につく人が何人になるかは定かではありません。 結局、英国の偽装された植民地であるこの国が行った事は「荒谷直人」という名の民衆の側のスパイを宝塚三田病院という名の強制収容所に送り込んだだけですよ。 全ての偽装された植民地を解体する為にね。
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