明治以降この国は英国の偽装された植民地となっており創価学会や警察はその維持に反する者を弾圧しています


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この国では「国にとって都合の悪い発言をする人物」には警察と創価学会がその対象を精神病院送りにしています。
注釈の人(本名:荒谷直人) 投稿日:2022年03月10日 18:07 No.2
初めまして。
私は創価学会を批判して、国策による言論弾圧の手段として精神病院に送られた経験をした「注釈の人」こと荒谷直人です。
この国は明治時代以降、キリスト教圏の英国の偽装された植民地であり、創価学会はその配下として植民地において「都合の悪い人物」に対して人権侵害を行うと共に、
キリスト教にとっては偶像崇拝をする邪宗として「キリスト教徒が仏教を批判しやすいように都合の良い悪役を演じる」という役割を持っています。
だから彼ら創価学会員は嫌がらせを行う際に、信仰対象であるはずの仏さんに自らが行った罪を背負わせる為に「仏罰」という表現を使います。
これは共産主義が神のように崇めているマルクス主義も同様で、キリスト教の為に「無神論者は神を信仰しないからあんな酷い政治をする」という事を印象付ける為に存在します。
実際、生前のカール・マルクスはヴィクトリア女王体制下の英国で活動していますからね。
マルクスが英国の工作員である事は間違いありませんよ。
本当の英国の敵対者なら殺されているか、精神病院送りにされていますからね。
そして、この国の警察も創価学会と同様に「英国の偽装された植民地」の管理組織として機能しています。
下記の音声データを聞いてみて下さい。

2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分20秒目に「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している。
https://37.gigafile.nu/0621-b74bbf72e18b738d7cc0fd3a9b34e4a38

こんな人を殺しかねない創価学会員が世間に野放しになって、その被害者を言論弾圧の手段として精神病院に送るのが英国の偽装された植民地におけるこの国の警察の仕事です。
この音声データを聞いての通り、この創価学会員の人物は共産主義で神格化されているマルクスを必要以上に美化しているマルクス主義者、つまり共産主義者でもあります。
少なくとも、こちらの人物の方がよほど人を殺しかねない人物だと思いますよ。
それでも近所の創価学会員による組織犯罪は裁かれる事もなく、この人物が精神病院に送られる事もなく、被害者である私が逆に国策による言論弾圧の手段として精神病院送りになるのが植民地であるこの国の実態です。
植民地において都合の悪い主張をする人物を組織的な人権侵害をする事によって黙らせる為に存在する組織を、他国の植民地であるこの国が潰す訳がないですからね。
日本人が日本を守るはずの同じ日本人に事実を気付かせようとする行為が、この国の上層部にとっては裁判も受けさせずに精神病院に送りこむほど都合が悪いあたり、まさしくこの国は他国の植民地ですね。
私は2021年の10月21日と22日に渡り、私「荒谷直人」は自衛隊の伊丹駐屯地一帯に対して、この国の現状を訴えた内容の貼り紙を2日に渡り貼り続け貼り紙だらけにしました。
この後、超法規的処置が働いたものと思われ、私は裁判を受ける事なく言論弾圧の手段として宝塚三田病院という精神病院に送られました。
おそらく、この国のかなり上の階級の人間が動いたのでしょう。
私が貼り紙を貼ってこの根回しがなされるまでに2日もかかったあたり、この国の自衛隊という名の植民地管理軍は1人が考えた策に2日に渡り翻弄された上に、その対処はこの国が言論統制の為なら何でもするという事を私の身を以て証明した事になります。
私が考えた戦略通りに・・・
貼り紙を貼っている時に思ったのですが、伊丹の駐屯地内部には人気のない公園と密接に繋がっている箇所があります。
この自衛隊の施設を建設した人が最初からテロリストに奇襲させる為に作ったとしか思えないような構造上の穴でしたよ。
私が敵の戦略家ならデジタル化された監視カメラのデータを偽装したデータに摩り替えた後、自衛隊員に扮した工作員を紛れ込ませて基地に侵入させてますよ。
こんな数時間で駐屯地が落とせる穴があるあたり、自衛隊とはまさしく八百長戦争の為の軍隊ですね。

2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される
https://20.gigafile.nu/0621-dcbd4f5debbb45872d831f9a955191655

このやり取りの後、私が送り込まれた宝塚三田病院という名前の精神病院で「minnesota multiphasic personality inventory」通称「MMPI」という心理テストを受けさせられる事になります。
問題となるのは、この「MMPI」という心理テストのタイプB質問票に出てくる4-8の質問です。
下にその証拠の写真をアップします。
これは質問に対して「はい」か「いいえ」で答える心理テストですが、

キリストの再臨(もう一度この世に現れること)を信じる

という質問の項目がありました。
まるで中世の異端審問や魔女裁判の時に出される質問ですね。
近所の創価学会による嫌がらせも精神病院内では「創価学会による嫌がらせはなかった事。送り込まれた人の妄想」という、創価学会にとって都合の良い診断が下される精神病院内での心理テストがこの内容です。
この事実は、創価学会とキリスト教が裏で繋がっている事を示し、
創価学会が植民地体制やキリスト教に対しての批判者を精神病院送りにする為の組織で、精神医療という分野がキリスト教の神を信仰しているかどうかを異端審問にかける機関も兼ねている事を証明しています。


注釈の人(本名:荒谷直人) 投稿日:2022年07月21日 10:07 No.24
これはこの前記録した創価学会関係者による騒音です

上の階の502号室に住んでいる白戸さんの部屋からの騒音
https://59.gigafile.nu/0628-b626bc4e82066472865300e55d6b83a46

いつも近所に住んでいる401号室の前田さん、502号室の白戸さん、302号室の山本さんの部屋から、このような断続音を鳴らし続ける騒音を鳴らされています
創価学会など、イギリスの植民地をイギリスに変わって代理で支配し管理する組織の被害者は、言論弾圧の手段としてこのような騒音による被害を「幻聴」として処理されます。
そして、国はそれを口実に被害者を精神病院に収容します。
精神病院に放り込まれる人の大半はこうやって言論弾圧の手段として放り込まれた被害者か、その被害者に対して奴隷として再教育する為に送り込まれた創価学会などの加害者側に属する組織の人間かのどちらかです。
実際、私は放り込まれた宝塚三田病院の7病棟で創価学会員だと思われる同室の人に深夜問わずに毎日騒音を鳴らされて起こされていましたからね。
それも、中で創価学会の批判をした日に限って騒音は酷くなりました。
職員の中にも深夜遅くに私の寝ているベッドの窓を「コン!コン!」と鳴らして起こす人がいるぐらいです。
一人は7病棟の一番年配の看護士で、もう一人は私が出る時に見送りに付き添った看護士です。
いつか本人の洗脳が解けて正直に喋ってもらえれば証人にもなるので特定出来る事は書いておきます。
これを言えばそれも「幻聴」という事に仕立てられて出られるのが延びるのは明白だったので中にいる時は言えませんでしたが。
なんせ、職員が自ら嫌がらせ行為に荷担するぐらいですからね。
入院患者の内、それらの人に質問をしてみれば正常な反応をする人がほとんどで、「創価学会」というワードを含めた途端に意味不明な事を言い出し「あれは俺の病気だから仕方がないんや」と言って誤魔化していました。
中には「荒谷さんがインターネットで創価学会を批判する為のページを作るという大事件を起こしたからいけないんですよ」という事を言う為に近づいてきた人もいました。
これが彼らのやり方です。
まさしく精神病院とは国による言論統制、言論弾圧、そして植民地の奴隷の再教育の場所ですね。

イギリスの植民地の歴史を調べると、かつて黒人の奴隷は鞭で打たれ白人の支配者に従わされていました。
それが従わない奴隷に対して鞭の代わりに使われるのが、創価学会のような植民地の代理管理組織による「騒音」になっただけで現在も今も変わっていません。
植民地を偽装しているかしていないかの違いだけです。


注釈の人(本名:荒谷直人) 投稿日:2023年01月27日 16:15 No.50
上の3月10日の私が自衛隊の伊丹駐屯地周辺一帯に貼り紙を貼った件に関しての書き込みが少し説明不足だったので管理者ツールで下の内容を追加してきました。


【追加内容】
私は2021年の10月21日と22日に渡り、私「荒谷直人」は自衛隊の伊丹駐屯地一帯に対して、この国の現状を訴えた内容の貼り紙を2日に渡り貼り続け貼り紙だらけにしました。
この後、超法規的処置が働いたものと思われ、私は裁判を受ける事なく言論弾圧の手段として宝塚三田病院という精神病院に送られました。
おそらく、この国のかなり上の階級の人間が動いたのでしょう。
私が貼り紙を貼ってこの根回しがなされるまでに2日もかかったあたり、この国の自衛隊という名の植民地管理軍は1人が考えた策に2日に渡り翻弄された上に、その対処はこの国が言論統制の為なら何でもするという事を私の身を以て証明した事になります。
私が考えた戦略通りに・・・
貼り紙を貼っている時に思ったのですが、伊丹の駐屯地内部には人気のない公園と密接に繋がっている箇所があります。
この自衛隊の施設を建設した人が最初からテロリストに奇襲させる為に作ったとしか思えないような構造上の穴でしたよ。
私が敵の戦略家ならデジタル化された監視カメラのデータを偽装したデータに摩り替えた後、自衛隊員に扮した工作員を紛れ込ませて基地に侵入させてますよ。
こんな数時間で駐屯地が落とせる穴があるあたり、まさしく八百長戦争の為の軍隊ですね。


注釈の人(本名:荒谷直人) 投稿日:2023年05月05日 11:52 No.56
本来はこちらに書こうとした内容を工作員による恐喝に対しての報復として「組織犯罪に関しての証拠提示用」に書いたので、こちらにも同じ内容をアップします



下の写真を見ての通り、先程twitterで工作員に脅されました
私に絡んでくる工作員は命じている側に私の情報に関しては嘘の情報を吹き込まれている事が判ります。
ちょうど良い機会なので書きますが私が宝塚三田病院に警察によって放り込まれた際にも松原勝利という通名の本名、朴勝利という在日朝鮮人が絡んできました。
もっとも朝鮮総連と関わりのある在日朝鮮人である時点でその話がどこまで本当かは判りませんけどね。
聞けばその人物はヤクザと創価学会の幹部の経歴を持っており事あるごとに私に友達感覚で私に絡んできました。
正確には友達を装って組織の敵である私を脅してきたという感じでしたね。
冗談を装って、私の顔面ギリギリで壁を殴って来ましたから。
それでも自分も口封じとしてそこに放り込まれいつかは口封じをされる事を察してか彼は私にこう提案してきました。
「荒谷さん。僕の名前を荒谷さんのページに出して下さいよ。」
なんせ月に一人は薬物による副作用によって誰かが死ぬ場所でしたからね。
そんな場所で8年もの間、社会から隔離されていた彼です。
生きる為に私を利用しようとしているのは明白でした。
たぶん、これを見ている人で元ヤクザの方なら確認は取れると思いますが背中に青いナスカの地上絵のようなコンドルの形の大きなタトゥーを入れていた人物です。
左腕にも鳥をイメージしたようなタトゥーを入れていました。
どこまで本当かは判りませんが本人も父親に裏切られたそうで、そのあたりは話があいました。
もっとも在日朝鮮系の工作員は相手の共感意識を煽る為に平気で嘘をつくことも判った上で私も会話をしていましたが…
こちらも閉鎖された空間に放り込まれている以上、話し相手も限られてきますからね。
万が一にも私が生きて出られた時の為にも彼から情報を引き出すつもりでした。
宝塚三田病院の外で私の協力者が国の上層部を脅した手段、つまり誰かが私が収容所された病院周辺で消防車を呼び出した件に関しては他で書いたので省きますが、その直後あたりから私の周辺では変化がおこりました。
特に松原さんは何かを悩むかのように話し方がたどたどしくなりました。
少し前、母から届いた手紙を見て私と姓が違う事に驚いたようで、組織の上から伝えられた私に関しての情報が嘘だったと知り命令との板挟みで悩んでいたのも原因でしょうけどね。
おおかた組織からは私は両親が揃っている苦労も知らない人間で話を合わせる為に私が嘘をついているとでも吹き込まれていたのでしょうけどね。
私の両親の話を話すと「これ以上、荒谷さんの話を聞いていたら荒谷さんの側についてしまいそうなのでその話は聞きません」と言っていたぐらいですから。
でも、それだけでは腑に落ちない態度でした。
しかし、その理由は数日後に判りました。
松原さんは通りすがりに突然本気で私を4発も蹴ってきました。
その瞬間に本人が創価学会か朝鮮総連の上層部あたりから私を半殺しにするように命令を受けていたのは察しましたけどね。
本人の態度の変化から警戒していた事もあり。
問題はここでヤクザのボディガードもしていたという彼の蹴りを私が全て避けてしまったという事ですよ。
果たして本人の意思なのか、それとも私の反射神経が彼の予想を上回っていて避けれたのか…
この結果、敵の内部にも様々な憶測を生むことになりました。
あの場所での事は長くなるのでまたの機会にします。
それとあの場所は精神病患者を装った創価学会や朝鮮総連関係の情報工作員ばかりだったので名乗った名前もどこまで本当かは判りませんが「郷田」というヤクザの幹部が収容されていました。
私への脅しをかねて松原さんから素性を紹介されたのですが、病院内で薬漬けにされているようで会話は困難になっていました。
本人はそのせいか童心にかえっているようで私にとっては特撮の話をした友達のお爺ちゃんでしたけどね。
これを見ている方で元ヤクザの方がいれば必要な情報だと思いお書きしました。
どちらも国が精神病院に放り込んで存在を隠蔽している人物です。
その上、私にこのような事を書かれ、もし二人が口封じされれば敵であろうと味方であろうと明日は我が身です。
知らぬ間にこちら側につく人が何人になるかは定かではありません。
結局、英国の偽装された植民地であるこの国が行った事は「荒谷直人」という名の民衆の側のスパイを宝塚三田病院という名の強制収容所に送り込んだだけですよ。
全ての偽装された植民地を解体する為にね。


注釈の人(本名:荒谷直人) 投稿日:2023年11月07日 19:25 No.58
2年前、私が自衛隊の伊丹駐屯地の周囲全域にこの国にとって「都合の悪い歴史」や創価学会などの犯罪組織の証拠のリンク先を書いた張り紙を貼った為に、私「荒谷直人」の特殊な生まれや生い立ちから記録として残る裁判を避ける為に、国は私に対しての言論弾圧の手段として「宝塚三田病院」という精神病院に放り込みました。
下の写真は先程、保健所に「自立支援医療」という名の「反抗的な植民地で暮らす飼い犬」に付ける首輪の代わりに出される書類を発行する為に病院から渡された診断書ですが、見ての通り国の方針としてはこのリンク先にある証拠の音声データや動画を「見なかった事」にして、あくまで私の「妄想」という事で押し通そうという訳です。

組織犯罪に関しての証拠提示用
https://rara.jp/aratani/page14

診断内容にある抗精神薬というのは寿命を縮める為の「ただの毒薬」です。
少なくとも私は宝塚三田病院で一度だけ飲まされたましたが生まれて初めて、胸に心臓が止まるかのような激痛を味わいました。
他に思考力の低下、目眩など様々な症状をあれは引き起こしました。
あれは人を治療するものではありません。
植民地における「社会の歯車」を治療する為のものです。
反抗的で植民地の維持を阻害する「壊れた歯車」は取り除く事によって治りますからね。
抗精神薬という毒薬によりあらゆる疾患を引き起こして本人が死ぬ事によってね。
これはワクチンよって被害に合われた方も同様です。
接種回数を増やし問題のある毒の入ったロットを少しずつ混ぜる事によって、少しずつ「間引き」されていく訳ですからね。
ここのところ毎日走り回っている救急車が良い証ですよ。
見ての通り、インターネットの向こう側には私に影ながら援護射撃をしてくれる皆さんはいても、当の私は医者の処方する薬物一つでいつ殺されるか判らぬ命です。
私が今までアップした証拠写真を見ての通り、近所には創価学会や日本共産党、ならびにそれらの組織の幹部の在日朝鮮人の関係者。
それに加えてこの診断書に国による強制力が働き月1 回は「あまなクリニック」という名の精神病院に通わなければなりません。
この屈辱感も国に反抗的な私に対しての「見せしめ」も兼ねています。
現在の私はそんな軟禁状態にあります
それでも外を歩けるだけ宝塚三田病院の中にいた時よりはマシですけどね。
宝塚三田病院の事を少し書きます。
あの場所でまず奪われるのは電池以外の「電気を使う権利」です。
普通の病院にはあるはずのコンセントがまずありません。
刑務所の代わりとして機能する「思想犯強制収容所」と、特権階級の在日朝鮮人が上からの指示で犯罪を犯した際に死刑を免れる為の施設を兼ねていますからね。
全共闘世代は植民地の宗主国としては日本での洗脳の成功例の一つです。
だから病院内ではその当時の状況が再現されます。
全共闘世代の時代にはテレビは高価で一般家庭は買えませんでした。
だからお金持ちの家にお金を払って一つのテレビを部屋にいる全員が見ました。
そうして同じ番組を見る事によってその空間にいる者同士の共感意識が芽生え、そしてそれが洗脳に利用されました。
宝塚三田病院でも病院内での「電気を使う権利」を強制入院させられた人から奪う事によって、一つのテレビを共有する事を強要していました。
こうする事によってチャンネル権が発生し、チャンネルを譲るかどうかで「貸し借り」の関係が生まれます。
さらにこういった場所では、死刑を免れて入ってきた在日朝鮮人などの特権階級が仕切る訳ですけどね。
こういった事が「社会に従順な奴隷」に再教育する際には最適な訳です。
そうでもなければインターネット社会の今の世の中に、全共闘世代が育った若い頃の状況をそのまま再現したりはしませんよ。
少しでも全国の精神病院と名がつく「思想犯強制収容所」での被害者に「人権」が与えられるようにこれを書いておきます。
洗脳手段というものは当の被害者が最初からそれを認識していればなんの効果もありませんからね。
むしろ最初からこんなやり方で洗脳されると判っていれば「俺らを馬鹿にするな」とよけいに反抗的になるのは当然ですから。
表向きは「従うフリ」や「騙されたフリ」をしていてもね。


注釈の人(本名:荒谷直人) 投稿日:2024年03月20日 13:24 No.59
現在、スマホが起動出来ない状況が続いています。
どうやらハッキングを受けているようで2時間は起動画面のままの状態が続いています。
いつもtwitterでこの掲示板の宣伝に使っているコピー用のメモ帳アプリが突然開けなくなり、再起動しようとしたらこの状態が続いています。
政府にとって「都合の悪い事」を書いたり宣伝すると起動出来なくなるというのがAndroidと呼ばれるOSの機能のようです。
昔のPC9801の時代は普通に再起動するだけで良かったものが、windowsの時代になって外部からのプログラムの書き換えによって簡単に起動が不可能になる。
現代のOSというのは植民地の支配者にとって都合よく出来ているんでしょうね。
ここのところ、私は「都合の悪い事」を証拠の提示も含め書きすぎました。
スマホが起動できないのでtwitterの「荒谷直人」のアカウントにアクセス出来ない状態が続いています。
復旧出来ない時は、新しいアカウントを作ると思うのでよろしくお願いします。


注釈の人(本名:荒谷直人) 投稿日:2024年03月20日 15:04 No.60
先程の書き込みを書いた途端にスマホが起動出来るようになりました。
2時間は起動出来なかったものがこのタイミングで起動出来るようになったという事は、やはりハッキングによって起動を阻害していたようですね。
よほど政府によるハッキングの様子を私に「実況」されたくないようです。
もう少し続くようなら、現在放送中のテレビ番組を背景にスマホの画面を撮影する所でした。
1時間も記録し続ければ、ハッキングされた時間の証明にも、起動画面のままずっとスマホが起動出来ない事の証明にもなりますからね。
ハッキングという手段が干渉出来る事は所詮ネットの中だけです。
そのハッキングの様子を外部からオフラインの機器で撮影されたら、相手の証拠を増やすだけです。
今の世の中、「目に見えるもの」「耳に聞こえるもの」を証拠として残させる手段は山ほどありますからね。
中世の時代なら政府にとっての都合の悪い批判は、批判者の「幻聴」や「幻覚」という事にして精神病院に放り込めば黙らせる事が出来たのでしょうが、現代では目の前で起きるあらゆる事が証拠として記録出来ます。
そんな簡単な事も判らないほど、この偽装された植民地の宗主国である英国の王は「今」という時代が理解出来ていない「時代遅れ」の人間なのでしょうね。
英国王のチャールズ王は75歳。
ちょうど私の父や母の世代の全共闘世代と同じ年で未来のコンピューターが万能だと幻想を抱いた世代です。
私の世代は全共闘世代が夢見たようなSF映画に出てくる万能な未来のコンピューターではなく、リアルなコンピューターの発展を見て育った世代です。
だからコンピューターで「出来る事」「出来ない事」の違いがハッキリと判ります。
今回のこういったやり方から「コンピューターは万能なのでハッカーを使ってネットを使えなくすれば誰でも黙らせる事が出来る。」と命令の大元が安易に考えていると判る程度には、この脳筋的な言論弾圧のやり方には世代のズレを感じますよ。
コンピューターはハッカーを使って言論を封殺出来るほど万能なものではないんですけどね。
ハッキングを受けるコンピューターの画面ですら証拠として記録出来る時代だけに。




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