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投稿者:浩泉丸
この類はTさんに指摘されるまで同類だと気が付かなかった品です。慧眼だなあ。見事な兄弟っぷりもすごいです。気が付かないで保有しているものにも同類がまだあるかも。 画像を比べると、製作雰囲気が違うのでとても同じ系統には見えない。でも寶貝のわずかな特徴などに確かに一致点があるのは過去にTさんが教えてくださった通り。 46㎜台の長郭手はほとんど見たことがなく、それでいて非常に美しい作なんですよね。 もう1枚載せたのは暴々鶏師から分譲頂いた宏足寶様の小様。こちらは銭文径が39.3㎜と最小。これもこれしか見たことがないです。隠れた珍品なので気が付いてないで持っている方はいるかもしれません。
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