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投稿者:佳子さまをお護りする会
冥王星が天王星より内側を通るときがあるというのは嘘だ。巨大ではなく月よりも少し小さい。^◯^ 冥王星や小惑星ニビルの話しをでっち上げた犯人は分かっているの。池上彰と入山章栄と後藤謙次と中沢新一と矢追純一を足し合わせたようなユダヤ系アメリカ人よ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ゼカリア・シッチン だが、視力がよかった古代人に天王星が見えなかったはずはない、どころか海王星も見えたのは間違いない。シュメールでは太陽や月や星座と異なる動きをする星を7つ(水・金・火・木・土・天・海)観測していた。(下の画像) この↓レリーフ(円筒印章)にいたっては8つあって、衛星か流星らしきのを含めるともっとあるように見えるから、 https://vocal.media/futurism/anunnaki それで池上彰と入山章栄と後藤謙次と中沢新一と矢追純一を足し合わせたようなユダヤ系アメリカ人が冥王星とニビルの話しにでっち上げたのよ。 で、田原総一朗みたいのがどーするとか言い出すわ、反町理みたいのが憶測談義に花を咲かせるわ、櫻井よしこみたいのが安倍さんも賛意を示していたとか言うわ、さっぱりわやというわけ。 でもまあ、日蝕や月食を予測するだけでよかったエジプト文明と違って、シュメール人はアラビア海に乗り出してアラビア半島どころか、インド西岸とも交易していたから、神官祭祀用だけでなく実用的なレベルの天体観測が発達したんだろう。\^^/ (円筒印章)
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