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投稿者:注釈の人(本名:荒谷直人)
2年前、私が自衛隊の伊丹駐屯地の周囲全域にこの国にとって「都合の悪い歴史」や創価学会などの犯罪組織の証拠のリンク先を書いた張り紙を貼った為に、私「荒谷直人」の特殊な生まれや生い立ちから記録として残る裁判を避ける為に、国は私に対しての言論弾圧の手段として「宝塚三田病院」という精神病院に放り込みました。 下の写真は先程、保健所に「自立支援医療」という名の「反抗的な植民地で暮らす飼い犬」に付ける首輪の代わりに出される書類を発行する為に病院から渡された診断書ですが、見ての通り国の方針としてはこのリンク先にある証拠の音声データや動画を「見なかった事」にして、あくまで私の「妄想」という事で押し通そうという訳です。 組織犯罪に関しての証拠提示用 https://rara.jp/aratani/page14 診断内容にある抗精神薬というのは寿命を縮める為の「ただの毒薬」です。 少なくとも私は宝塚三田病院で一度だけ飲まされたましたが生まれて初めて、胸に心臓が止まるかのような激痛を味わいました。 他に思考力の低下、目眩など様々な症状をあれは引き起こしました。 あれは人を治療するものではありません。 植民地における「社会の歯車」を治療する為のものです。 反抗的で植民地の維持を阻害する「壊れた歯車」は取り除く事によって治りますからね。 抗精神薬という毒薬によりあらゆる疾患を引き起こして本人が死ぬ事によってね。 これはワクチンよって被害に合われた方も同様です。 接種回数を増やし問題のある毒の入ったロットを少しずつ混ぜる事によって、少しずつ「間引き」されていく訳ですからね。 ここのところ毎日走り回っている救急車が良い証ですよ。 見ての通り、インターネットの向こう側には私に影ながら援護射撃をしてくれる皆さんはいても、当の私は医者の処方する薬物一つでいつ殺されるか判らぬ命です。 私が今までアップした証拠写真を見ての通り、近所には創価学会や日本共産党、ならびにそれらの組織の幹部の在日朝鮮人の関係者。 それに加えてこの診断書に国による強制力が働き月1 回は「あまなクリニック」という名の精神病院に通わなければなりません。 この屈辱感も国に反抗的な私に対しての「見せしめ」も兼ねています。 現在の私はそんな軟禁状態にあります それでも外を歩けるだけ宝塚三田病院の中にいた時よりはマシですけどね。 宝塚三田病院の事を少し書きます。 あの場所でまず奪われるのは電池以外の「電気を使う権利」です。 普通の病院にはあるはずのコンセントがまずありません。 刑務所の代わりとして機能する「思想犯強制収容所」と、特権階級の在日朝鮮人が上からの指示で犯罪を犯した際に死刑を免れる為の施設を兼ねていますからね。 全共闘世代は植民地の宗主国としては日本での洗脳の成功例の一つです。 だから病院内ではその当時の状況が再現されます。 全共闘世代の時代にはテレビは高価で一般家庭は買えませんでした。 だからお金持ちの家にお金を払って一つのテレビを部屋にいる全員が見ました。 そうして同じ番組を見る事によってその空間にいる者同士の共感意識が芽生え、そしてそれが洗脳に利用されました。 宝塚三田病院でも病院内での「電気を使う権利」を強制入院させられた人から奪う事によって、一つのテレビを共有する事を強要していました。 こうする事によってチャンネル権が発生し、チャンネルを譲るかどうかで「貸し借り」の関係が生まれます。 さらにこういった場所では、死刑を免れて入ってきた在日朝鮮人などの特権階級が仕切る訳ですけどね。 こういった事が「社会に従順な奴隷」に再教育する際には最適な訳です。 そうでもなければインターネット社会の今の世の中に、全共闘世代が育った若い頃の状況をそのまま再現したりはしませんよ。 少しでも全国の精神病院と名がつく「思想犯強制収容所」での被害者に「人権」が与えられるようにこれを書いておきます。 洗脳手段というものは当の被害者が最初からそれを認識していればなんの効果もありませんからね。 むしろ最初からこんなやり方で洗脳されると判っていれば「俺らを馬鹿にするな」とよけいに反抗的になるのは当然ですから。 表向きは「従うフリ」や「騙されたフリ」をしていてもね。
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